BTOパソコン・自作パソコンなら【TSUKUMO】。自作PCに必要なパーツを豊富に取り揃えています。

ツクモ福岡店 特価品情報

スタッフおすすめ品 アーカイブ

2015年12月21日

Apacer Thunderbird AST680S SSDレビュー

SSDもここまで安くなった! Apacer SSD製品レビュー

ほんの数年前まではお高かった高速SSD
人気の250GBクラスがお得になった今が買い時!
  • 1年前でもリード・ライト共に500MB/sを超える250GBクラスの製品は1万円後半の価格帯で若干割高な感じでしたが、今秋登場したApacerによってその常識は覆された。
    SSDがずっと気になってはいたけど、なかなか手が出なかった人も要注目の製品!
目次
  • ◆前置き01:そもそもApacerって全然聞いたこと無いけど、どんなメーカーなの?
  • ◆前置き02:Apacerって、何て読むの? アパサー?アペイサー?エイペイサー?
  • ◆01:サブPC、若干ひ弱なCPUを使っているPCにこそ使いたいのがSSD
  • ◆02:ApacerのSSDはとことんコストカットのおかげで価格が安い!
  • ◆03:いよいよHDD→SSDへの換装作業開始!
  • ◆04:早い!!やっぱりSSDは早いぞ!!ベンチマーク・Windows10再起動時間比較
  • ◆05:ツクモ取扱いApacer Thunderbird AST680S SSD ラインナップ紹介


    • ◆前置き01:そもそもApacerって全然聞いたこと無いけど、どんなメーカーなの?
     正直な話、私自身今回のSSDが発売されるまでApacerと言うメーカー名を聞いたことがここ8年位一度もありませんでした。
    ここ数年で自作PCデピューした人の殆どは同じようにメーカー名を聞いたことが無いのではないでしょうか?

    そういえば、ツクモの先輩スタッフがこんなつぶやきをしていましたね。

    「SDRAMを沢山販売した15年以上前の思い出が」

    15年以上前・・・すみません、私はまだ入社していませんでした^^;

    Apacerの会社沿革紹介によると、1997年に台湾本社設立の翌年1998年に業界初のインテルPC100対応DRAM モジュールの発表をし、翌年の1999年にはDataquest調査によメモリモジュールメーカー世界第4位に認定。そして、2000年に東京に日本支社を設立していたようです。同時にDDR PC2100 DRAM モジュールの市場を牽引も。
    impressさんの記事(記事内参考画像の右上にある「ECC800-128M」)でも1999年にはその名前が登場していたようですね。
    また、当時からECC付きやRegistardのメモリなど高性能なモデルを多数生産しているようです。
    SSDに関しても、なんと1998年には既に開発済みだったようです。
    なので、約20年ほど前からある会社で且つECC付きメモリや産業向け製品を多数手がける老舗メーカーだと言うことですね。

    • ◆前置き02:Apacerって、何て読むの? アパサー?アペイサー?エイペイサー?
    Apacerはどのような会社なのか分かったところで、次にこのApacerというメーカー名の読み方についてご紹介シたいと思います。
    最近はASUSさんがアスースからエイスースに読み方を変えるなどもあったりするので、どうせならメーカー名の読み方をしっかり覚えて頂いたら嬉しいかなぁと思います。
    この間ツクモ福岡店のTwitterアカウントでApacerの読み方をみなさんにアンケートさせていただきました。結果はこんな感じ。
    アペイサーが一番投票数が多く、次いでエイペイサー、アパサーの順でした。
    ちなみに、私は初め「アパサー」と読んでいましたね。
    正解は・・・

















    こちら

    アペイサーテクノロジー株式会社
    そう、みなさんご名答!アペイサーが正しい読み方のようです。
    43%の人が当たっていたようですが、逆に言うと57%と半分以上の人が間違った読み方をしていたと言うことに・・・
    この機会に是非Apacerはアペイサーと読むと言うことを覚えて頂ければと思います(*^_^*)

    上では触れませんでしたが実はApacerはAcerの関連企業(参考URL)でして、恐らくそのためロゴのカラーがAcerの旧ロゴと同じ緑色(現在のAcerロゴは黄緑色)だったり「(アp)エイサー」と読むんでしょうかね?

    • ◆01:サブPC、若干ひ弱なCPUを使っているPCにこそ使いたいのがSSD




    殆どの人がメインPCなら絶対SSDを入れたいと思うと思いますが、サブPC・リビングPCなどでは別にSSDじゃ無くてもいいかなぁと思う方も結構多いのでは?

    サブPC・リビングPCがメインPCよりも高速なスペックになると言う人はほぼ居ないと思います。
    むしろ数年前のPCが現役引退したのでサブPCとして使うと言う事がほとんどだと思います。
    また、リビングPCも低発熱・低消費電力そして低コストと言うのを追求して行ったら、結果的にCeleronやAthlonなどのCPUになったと言う人も相当多いと思います。
    そんな私も低消費電力と動画再生などのスペックを追求した結果Athlon5350のリビングPCが誕生しました。

    スペックはこんな感じ
  • CPU:AMD Athlon5350
  • M/B:ASRock AM1B-ITX
  • RAM:DDR3-1600 4GBx1枚
  • HDD:Fujitsu MH72320BH G2 (2.5インチ5400rpm)
     2009年1月生産
  • グラフィック:Radeon R3 (Athlon5350内蔵)
  • ケース:Antec Mini-ITXケース ISK300-65 (65W AC駆動)

  • このようなスペックのPCですと、どうしてもOSの起動や各種アプリケーション実行時には最新のCore i5以上のCPUと比べると相当処理に時間が掛かります。
    そこに、使い古されたHDDを更に使いまわすと、ボトルネックと呼ばれる処理が遅くなる一番の要因が更に大きくなるわけですね。
    ボトルネックがどれくらいになるかというと・・・
    シーケンシャルリードで61MB/s。ランダムアクセスに至っては0.7MB/s
    と相当足を引っ張っています。(画像二つ目)
    ただでさえプログラムの処理速度が遅いのに、更にファイルを読み込むのが遅くては何も良いことがありませんよね。。

    CPUの速度を上げたいと思っても例えばOCをしたら省電力とは無縁になるし、上位のCPUに変えたいと思ったらヘタするとMBやケースまで変更する必要が出たりします。
    そんな場合に特にオススメなのが、やはりHDDをSSDに換装すると言うことなんですね。
    これだったら消費電力は上がるどころか逆に下がりますし、CPUからMB、場合によってはケースまで変更しなければならないのに比べて費用は格安です。
    そう、サブPCやリビングPCにはコストはなるべく掛けたくありませんよね?私だってそうです。安さが最優先と言っても良いくらい?^^;
    • ◆02:ApacerのSSDはとことんコストカットのおかげで価格が安い!



    今までもCrucialのMX100やTranscendの370など、安めのSSDはいくつかありましたが
    ApacerのSSDは容量が240GBでなんと税別8,980円!
    これは、初登場時には衝撃が走りましたね。特価でもなんでもなく通常価格で税込み1万円を割るんですから。

    なぜここまで価格を抑えることが出来たのか?
    それは恐らく徹底したコストカット意識のおかげだと思いますね。


    例えば保証書については、別用紙で印刷されていると言うことではなく製品パッケージの内側に印刷されているんです。

    その他にも他社製の一部モデルで付属しているデータ移行ソフトだったり7mm→9mm変換スペーサーや2.5インチ→3.5インチ変換マウンターなどは一切付属しておりません。
    潔いまでにシンプルにSSD本体のみの構成でした。

    そして、嬉しかったのが何でもかんでもコストカットしているという訳では無さそうで生産は台湾(Made in Taiwan)で行われている(2015年現在)と言うことですね。

    コストカットは行うが、品質はしっかり維持する!と言う姿勢がこういう所からも感じることは出来ますね。
    • ◆03:いよいよHDD→SSDへの換装作業開始!
    いよいよHDD→SSDへの換装作業開始です!
    今回はOSの入れなおしを行わずにHDDの中身をまるごとコピーして運用するため、まず物理的な移動の前にデータ移行ツールを使ってHDDのデータをSSDに移行させます。
    データ移行時のSSDの接続方法については、デスクトップなら空いているポートに追加で挿してもいいですし、HDD/SSDケースを持っていればそちらに入れてUSBで接続してもいいと思います。
    ノートパソコンで換装したいといった場合には、殆どの場合は2.5インチSATAの空きポートは無いはずですのでSSDを購入する時点でHDD/SSDケースを持っていなければいっしょに買ってしまっていいと思います。
    データ移行・換装が終わったらその後はポータブルの外付けHDDとして活用も出来ますので、240GBだけでは不安と言う方には何かと役に立ってくれますよ。


    データ移行ソフトについては正直な所
    こちら (Macrium Reflect Free)とか
    こちら (Todo Backup Free)の個人利用無料の製品で十分だと思います。
    使い方などについてもすごくシンプルなので説明も不要な方が多いと思いますが、使い方をまとめてくれているサイトもありますし、2番めに紹介した製品では操作ガイドと言う形で公式で使い方を説明してくれています。

    今回は自作のMini-ITXのデスクトップ機でしたが、ノートPCではデータ移行ソフトで作ったデータだと上手くOSなどが起動しないと言うことも有ります。そんな時はリカバリーディスクを使ってOSの再インストールが必要になることも有りますのでご注意を。

    データ移行が終わったら、いよいよ物理的にHDD→SSDへ載せ替えです!



    作業自体はものの数分で呆気無く終了。
    あとは、爆速快適リビングPCライフを送るだけ!

    • ◆04:早い!!やっぱりSSDは早いぞ!!ベンチマーク・Windows10再起動時間比較
    晴れてSSDに生まれ変わったリビングPCちゃんを起動させてみると・・・
    早い!!!早いいぃぃぃぃいぃぃぃ!!!11
    すみません、つい取り乱してしまいました。。。
    起動して即違いが分かりました。正直天と地の差がありました。。。

    いやぁ、今までSSDは何台か使ってきたので速度が早いのは知識として持ってはいたのですが、SSDは立ち上がりなどが明らかに早いので放っからシステムにHDDを使う機会がこのリビングPCを除いては6年位無かったんですよね。
    そして今回、実際に使い古したHDDからSSDに換装すると言うのが初めてだったんです。
    リビングPCでサブサブサブ機位の位置づけなので、そんなに予算を掛ける気も無くHDDを流用していたのですが1万円以下でコレほど明確に違いが出るなら十分に価格相応以上の効果が得られたと思います。

    実際にCrystalDiskMarkでちょろっとお試しに速度測定してみると以下の様な結果に



    シーケンシャルリードで491MB/s
    4Kランダムリードで87MB/s
    流石にAthlon5350じゃ連続処理はきついのかランダムが伸び悩んでいる部分が有りますが、恐らくもう少し性能の高いCPUならランダムアクセスも爆速になります。
    ランダム87MB/sでもHDDの0.732MB/sに比べて約120倍もの速度になっていますので、十分だと思います。

    使い古しのHDDからSSDに換装した結果どれくらい速度が変わったのか、ベンチマークソフトの数字上ではなくMicrosoft最新OSであるWindows10の再起動時間で比較してみました!



    ■測定結果
    ドライブ
    再起動時間
    Fujitsu HDD MH72320BH G2
    合計時間約2分21秒
    Apacer SSD AST680S 240GB
    合計時間約48秒

    HDDが2分21秒も掛かったのに対して、SSDは再起動に要する時間がたったの48秒と言う事で
    HDDの約3分の1の時間で再起動出来てしまいました!
    Athlon5350と言う計算能力に関しては結構ひ弱なCPUでもこんなに差が出るので、Core i7やAMD FXシリーズなどだともっと速度が期待できますね!

    メインPCのシステム用としてはもちろん、サブPCやリビングPCにこそSSDを入れて快適PCライフを満喫しましょう!
    • ◆05:ツクモ取扱いApacer Thunderbird AST680S SSD ラインナップ紹介
    いかがでしたでしょうか?
    SSDも今や容量によっては高嶺の花では無くなりました。むしろ手頃な価格で手に入るようになっています。
    ツクモではApacer Thunderbird AST680S SSDを以下の
    128GB / 240GB / 480GB
    の3モデルを取扱しております。

    2.5インチ SATA 6.0Gb/s インターフェース対応 SSD MLC

    Apacer

    容量 128GB インターフェース SATA 6Gb/s
    厚さ 7mm フラッシュ規格 MLC
    規格 2.5インチ 最大読み込み速度 525MB/s
    最大書き込み速度 380MB/s NCQ対応 -
    Trim対応 対応 パッケージ
    ※ 実際の記憶容量が公表値よりも小さい容量になることがございますが、計算方法の違い、 エラー代替等で確保されるシステム領域等によるもので、異常ではありません。

    ¥5,980 (※税別価格 店頭最新売価はお問い合わせください)
    JAN:4573328401621

    2.5インチ SATA 6.0Gb/s インターフェース対応 SSD TLC

    Apacer

    容量 240GB インターフェース SATA 6Gb/s
    厚さ 7mm フラッシュ規格 TLC
    規格 2.5インチ 最大読み込み速度 520MB/s
    最大書き込み速度 500MB/s NCQ対応 -
    パッケージ
    ※ 実際の記憶容量が公表値よりも小さい容量になることがございますが、計算方法の違い、 エラー代替等で確保されるシステム領域等によるもので、異常ではありません。

    ¥8,980 (※税別価格 店頭最新売価はお問い合わせください)
    JAN:4573328401591

    2.5インチ SATA 6.0Gb/s インターフェース対応 SSD TLC

    Apacer

    容量 480GB インターフェース SATA 6Gb/s
    厚さ 7mm フラッシュ規格 TLC
    規格 2.5インチ 最大読み込み速度 525MB/s
    最大書き込み速度 500MB/s NCQ対応 -
    Trim対応 対応 パッケージ
    ※ 実際の記憶容量が公表値よりも小さい容量になることがございますが、計算方法の違い、 エラー代替等で確保されるシステム領域等によるもので、異常ではありません。

    ¥18,480 (※税別価格 店頭最新売価はお問い合わせください)
    JAN:4573328401607

    お求めはツクモ福岡店をはじめとしてツクモ各店にてどうぞ!

    2015年12月 6日

    どんどん(PC内に)しまっちゃおうね~

    こんにちは、ツクモ福岡店です

    LEDファンのみならず様々なパーツが光り始めている昨今ですが、賑わいを見せるこの界隈に

    制御系の新ユニットが登場!

    P1040610.jpg

    続きを読む "どんどん(PC内に)しまっちゃおうね~" »

    2015年11月25日

    作成時間おおよそ2時間

    こんにちは、ツクモ福岡店です

    何かと話題のケースの発売が続いているPCケース界隈ですが、またも問題児ニューフェイスが登場しました

    P1040550.jpg

    90cmスパンを専有する圧倒的ボリューム感

    続きを読む "作成時間おおよそ2時間" »

    2015年11月23日

    新キャラの妹機が強いのは世の常

    こんにちは、ツクモ福岡店です

    話題のニューフェイスが3台揃って福岡店にもやってまいりましたP1040523.jpg

    続きを読む "新キャラの妹機が強いのは世の常" »

    2015年11月21日

    公式によるとFANHUB

    こんにちは、ツクモ福岡店です

    最近高機能化が進むファンコントローラーに新商品が登場です

    P1040513.jpg

    続きを読む "公式によるとFANHUB" »

    2015年11月14日

    静音ケースに新たな刺客が!

    こんにちは、ツクモ福岡店です

    話題の新ケース「SILENT BASE 600」の展示機が届きましたので早速分解ご紹介!

    P1040459.jpg

    続きを読む "静音ケースに新たな刺客が!" »

    2015年11月11日

    新製品SSD情報

    こんにちは、ツクモ福岡店です

    今日はCrucialより発売されたSSDの紹介です

    2.5インチ SATA 6.0Gb/s インターフェース対応 SSD TLC

    Crucial

    ■保証期間:3年間制限付保証 ◎ 詳細な仕様はメーカーサイトでご確認ください。

    ¥10,000 (※税別価格 店頭最新売価はお問い合わせください)

    2.5インチ SATA 6.0Gb/s インターフェース対応 SSD TLC

    Crucial

    ■保証期間:3年間制限付保証 ◎ 詳細な仕様はメーカーサイトでご確認ください。

    ¥18,334 (※税別価格 店頭最新売価はお問い合わせください)

    続きはこちらから↓

    続きを読む "新製品SSD情報" »

    2015年11月 9日

    ★魚眼ネットワークカメラのデモを開始しました

    こんにちは、ツクモ福岡店です

    本日は魚眼ネットワークカメラのご紹介です

    遂にデモを開始しました

    200万画素CMOS H.264コーデック対応ネットワークカメラ

    GeoVision

    ★ 360度全方向を一台のカメラで撮影し、GV-DVR/NVRと統合することにより、 死角の少ない映像監視システムの構築を実現します ★ 2メガピクセルプログレッシブスキャンCMOS搭載 ★ H.264映像圧縮により、高画質、長期間録画(GV-DVR/NVRシリーズ統合時) ★ 360度全方向撮影 ★ WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能搭載 ★ 1440 x1376 解像度対応 ★ 標準ONVIF規格対応 ★ PoE給電対応 ★ GV-DVR/NVR/CMSシリーズとの映像統合 ◎ 詳細な仕様についてはメーカーサイトをご確認ください。 商品特集:低コストで導入可能なおすすめ防犯カメラ3点セット特集

    ¥80,000 (※税別価格 店頭最新売価はお問い合わせください)

    意外と簡単にできました

    続きを読む "★魚眼ネットワークカメラのデモを開始しました" »

    静かの海

    こんにちは、ツクモ福岡店です。

    今日は最近種類も増えてきて様々な選択肢が出てきた静音ケースについてご紹介!

    P1040347.jpg

    福岡店でも数種類取り扱っていますので、それぞれを簡単にご紹介したいと思います。

    続きを読む "静かの海" »

    2015年11月 8日

    今この瞬間から、君はレイヴンだ。

    こんにちは、ツクモ福岡店です。

    SilverStoneより話題のケースが登場しましたのでご紹介!

    90度回転のマザーボードマウントのRAVENシリーズ ウィンドウサイドパネル

    SilverStone

    ■90度回転のマザーボードマウント ■3基のファン装備による優れた縦型放熱特性を実現 ■メンテナンス容易なクイックアクセスフィルター ■最大3箇所に水冷ラジエターが装着可能 ■3段階切り替えが可能なファンコントローラー 【対応パーツサイズ】 ビデオボード長:347mm CPUクーラー高:162mm ATX電源奥行き:225mm 代理店:ディラック

    ¥11,980 (※税別価格 店頭最新売価はお問い合わせください)

    独自設計で知られるRAVENシリーズよりニューモデルが登場。福岡店にはウインドウモデルのサンプルが届きましたので実際に見てみましょう


    続きを読む "今この瞬間から、君はレイヴンだ。" »

    1  2
    このページの先頭へ
    お問い合わせサポート会社概要採用情報店舗一覧法人窓口ご利用案内メールニュース