カメラの手ブレを減らすスタビラザー展示再開しました！

ドキュメンタリーや映画でよくあるカメラマンが動きながらのカット。
このような撮影には手ブレを減らす<「カメラスタビライザー」が使われています。
３Ｆキャプチャではメーカー「Glidecam」の小型カメラスタビライザーの展示を再開しました。
ビデオ撮影が趣味の方はもちろん、映像作品作りに興味をお持ちの方もぜひご覧になってみてください

↓続きはここからどうぞ↓

こちらが売場にデモを設置した「Glidecam」のカメラスタビライザーです。

Glidecam　ＨＤシリーズ　カメラスタビライザー

カメラ荷重範囲：～1.3kgモデル　グライドカムHD1000　
ツクモ特価￥78,000(税込)

カメラ荷重範囲：～2.6kgモデル　グライドカムHD2000　
ツクモ特価￥96,000(税込)

カメラ荷重範囲：1.8～4.5kgモデル　グライドカムHD4000　
ツクモ特価￥115,000(税込)

一番大型のグライドカムHD4000を展示しています。

カメラスタビライザーは縦棒の中央にあるグリップを持って使用します。
グリップ部は３６０度フリーに動くようになっています。
そこで、スタビライザー下部に重りを設置し、上部のカメラとバランスを釣り合わせると、やじろべえのようになります。
カメラマンが動いても、その動きはグリップ部を動かすことになり、本体には影響を与えなくなります。
使うのに慣れの必要な道具ですが、動きのある面白いカットを撮るにはカメラスタビライザーが活躍します。

カメラスタビライザーの性能を決めるポイントは２つ。
「グリップ部の動きの良さ」が優れていれば、カメラマンの動きが伝わりにくくなります。
また、カメラと重りのバランスをしっかり調整して合わせないといけないので「バランス調整のし易さ」も大事です。

GlidecamのＨＤシリーズはこの２つポイントが高性能。