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[ゲーミングデバイスレビュー] Chromaで復活 『Razer Naga Epic Chroma』

12/12 Razerから『Naga Epic Chroma』が発売になる。
今回代理店よりサンプルをお借りする事が出来たので簡単なスタッフレビューをお送りしたいと思う。

(Text by スタッフM)

まずChromaシリーズとはご存知の方も多いと思うが
1600万色以上から選んで点灯パターンをカスタマイズできる
イルミネーション機能が搭載されたゲーミングデバイスの事だ。
またChroma搭載機器ではRazer Synapseを利用しChromaを搭載した
デバイスすべてをシンクロさせることができる。

さてさっそく見て行こう。
まず大きな特徴として『Naga Epic Chroma』は無線・有線両対応デバイス
ということがあげられる。
過去に『Naga Epic』という無線マウスをRazerは発売している。
それは『Naga 2012』を踏襲した物であったが、『Chroma』は
最新の『Naga 2014』を踏襲したものになっている。
なので過去のNagaシリーズに付属していたサイドパネルは付属していない。
またバッテリーの交換も出来ないので注意が必要だ。

形を見るとまさに2014の無線版と言った感じである。

つづいてPCに繋いでみよう。
特にペアリング等の作業も必要なく充電器を繋いだだけでそのまま動かすことが出来た。
使用中にデバイスを見失うということもなく快適に使用できる。

無線というと「ゲーミングデバイスは有線じゃないと!」と拒否反応を示す方が
いらっしゃると思うが(実際私もそう)この『Naga Epic Chroma』に関しては
使用しているときに入力遅延や操作遅延を感じることは(あくまで私レベルの体感では)無かった。
むしろ有線という制限を受けない分有線マウス特有のケーブルの引っ掛かり・戻りがないことや
ちょっと机から離れて操作したいときにそのまま使える事は強力なポイントである。
またバッテリーも連続20時間は使用できる(メーカー公表値)ということなので
長時間のプレイにも支障はないはずだ。
バッテリーの残量が減ってくるとスクロールホイールの点滅で教えてくれるし、

もしバッテリー切れになってしまった場合でも充電器のケーブルと共用の有線ケーブルで繋ぎ直せばそのまま使用出来るし、さらに充電も同時にされる。
MMOは長時間プレイする事が多いのでバッテリーの長寿命やすぐ切替できることは喜ばしい点だ。

サイドボタンの設定等は『Naga 2014』と特に変わらないので他のレビューでご覧いただくとして
Razer Chromaの設定画面を見て行こう。
LEDを変更できるのはサイドの12個ボタンとスクロールホイールの2か所。
Razerロゴは光らない。このロゴが明滅するのがかっこよくて好きだったのでこの点は
少し残念。
スペクトラムサイクリングという1680万色もの色がゆっくりとわずかずつ変わっていくモード
とスタティックという自分の好きな色に固定して光らせるモード、光らないという3つの
モードを選ぶことが出来る。スペクトラムサイクリングは見ていてとても綺麗なので
ぜひ一度ご覧いただきたい。また前述したとおりChroma搭載機器であればデバイスをシンクロ
させることができるのでKraken 7.1 ChromaやBlackWidow Ultimate Chromaと一緒に
点滅させると統一感もありインテリアとしてもいいかもしれない。

使用していただくにあたって1点注意点が。
充電器とマウスの固定用にマウス側に磁石が入っている。
これがなかなか強力でマウスパッド程度の薄さの物だと
裏から金属にくっついてしまう可能性がある。
金属製の机を使用している方は購入前に気をつけていただきたい。
Tyon White/Black(金属にくっついてる所)

今現在G600RやNaga2014を使用していてデスクトップ周りにケーブルが
ごちゃごちゃしているのが嫌だ!という方、Chromaシリーズの他製品をお持ちで
デバイスに統一感を出したいという方、はたまた
俺はケーブルに縛られたくない!という方まで
16,800円(税別)という価格さえクリアできればオススメのデバイスである。