SONY SPRESENSEメインボード[CXD5602PWBMAIN1]
SONY SPRESENSE拡張ボード[CXD5602PWBEXT1]
が再入荷しました。
2018年8月アーカイブ
身近なコミュニケーションロボットの裏側にある技術に迫る特集
コミュニケーションロボットのつくりかた
●対話システムとその要素技術
●ヴイストンロボットセンター 秋葉原店での取組みについて
●aibo「ERS-1000」のコミュニケーションロボットとしての側面
●ロボホン誕生 「ココロ、動く電話。」
BasicやGrayよりもM5GOに近い仕様です。M5GOと比較すると、PSRAMが追加され、9DoFのセンサが変わっています。M5GO IoTスターターキットに付属していたモジュール類は付属しません。
SONY SPRESENSEメインボード[CXD5602PWBMAIN1]
消費電力でありながら、GPS受信機能とハイレゾリューション・オーディオコーデックを搭載したIoT向けボードコンピュータ
SONY SPRESENSE拡張ボード[CXD5602PWBEXT1]
「SPRESENSEメイ ンボード」用の拡張基板です。
本製品は、ヘッドホン端子、マイク端子、SDカードスロットを備えており、録音・再生等を行うオーディオアプリケーションの開発に活用できます。また、メ インボードのI/O電圧を1.8 Vから3.3 Vもしくは5.0 Vに変換が可能なコネクタを備えており、一部のArduinoシールドを接続、活用できます。
小さいボディに機能満載!コミカルな動き、かわいい表情でついつい遊びたくなっちゃうともだちロボット。
アプリ不要のシンプル操作ながら、カードスキャンで10種類のゲームが楽しめます。
ハンドジェスチャー、ボール遊び、リモコン操作にも対応。
・専用アプリをダウンロードすると、さらにたくさんのゲームが追加で遊べます。
Robovie-iVer.2」、入門用ロボットキットとして好評だった「Robovie-i」をベースに、本体材料をアルミからMDFに変更し、さらに制御ボードを2種類 から選ぶことができるようになった小型二足歩行ロボットです。
ヴイストン Robovie-i Ver.2 コントローラーセット(VS-C3付き)
Arduino互換ボード搭載ロボットキット
Arduino IDEでプログラム可能
Physical Computing Lab ASUS Tinker Fanless Case [ASUS-TB-FL-Case]
ASUSTek社公式のTinker Board用ケースです。
ケース自体にSoCからの発熱を伝導させ冷却させるオリジナルのFANLESSケースです。Fanlessですので、２４Hr稼動させる際にも気にせずご 利用いただけます。
Physical Computing Lab ASUS Tinker Open Case DIY KIT [ASUS-TB-OP-Case]
製品開発時に頻繁にGPIOにアクセスする際に便利です。 また、Open CaseですのでTinker Boardの基板デザインを活かしたインテリア用のケースとしても楽しめます。
今回はKRS-4031HVとKRS-3304がお買い得！
4031はMANOIの修理や強化、3304はKXRのパワーアップなどにオススメ！
また、KHR-2/3HV Ver.1で使用されていたROBOパワーセルHV Dタイプも
なんと半額になっています。
9/3(月)決算棚卸しのため営業時間が変更になります。
棚卸作業が順調に終わった場合、16:00 開店予定です。
