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2008年05月22日

【担当TRの不定期コラム】第四回:パソコンに地デジ。時代はここまで来た!

 このコラムを書いてるのに、プライベートではUbuntuLinuxを使ってる担当TRです。
そんな事言いつつ、やっぱりWindowsで使いなれたソフト達が沢山いるので、今も四苦八苦してます・・・。

今回は、特価品情報でも幾度もご紹介している「地デジチューナーボード」特集です。
まだ購入検討している方も、興味のある方も是非一読していって下さい。

、早速本題ですが「地デジチューナーボード」
パソコン内蔵、増設出来る製品5月14日を皮切りに続々発売されました。
今までチューナー搭載のメーカーパソコンやモニタ、レコーダーなんかを買わなければいけませんでしたが、
今度は自作向けパソコンへの搭載が可能になりました。
この機を今か今かと待ち望んでいた人も多いのでは?

商品の詳細については、別途掲載している記事をご覧下さい。
待望の地デジ対応キャプチャー発売!14日から・・・ -3F (別ウィンドウで開きます)

て、まだピンとこない人も多い事かと思います。
なぜテレビやレコーダーには直ぐ搭載されたのに、パソコンへの搭載がこんなに遅くなったのか・・・。
話せば長くなりますので、別の機会に話すとして。
今回はそんな地デジが見れる環境はどんなものなのかを、少しご紹介しようと思います。
 上デジタル放送を見る為には、いくつかの条件をクリアしている必要があります。
各メーカーによって、パソコンのスペック対応なども若干異なりますが、
大まかには以下のような条件が必要とされてます。

地上デジタル放送を受信できるアンテナであるか?
受信対応地域であるか?
HDCP対応のディスプレイ、グラフィックカードを搭載しているか?
OSが対応している製品であるか?
パソコンのスペックが推奨環境を満たしているか?

この5つが、パソコンで地デジを視聴する為に必要です。
ではここで、一つずつ確認をしていきましょう。

地上デジタル放送を受信できるアンテナであるか?
お住まいの建物の屋根に設置してある、テレビ放送受信アンテナ。
大きく二種類あり、"VHF""UHF"の二種類があります。
あの、魚の骨みたいなヤツです。
このうち、"UHF"でなければ地上デジタル放送を受信できません。
地上アナログ放送に比べてデータ量が多い地上デジタル放送では、
VHF帯といわれる周波数帯域に収まらない為に、その使用が制限されています。
見分け方は結構簡単です。
さっき言った魚の骨みたいなものの長さが20cm程度」なのが"VHF"。
70cm程度」なのが"UHF"です。
明らかに腕の長さより長ければ、ほぼ"UHF"と見て間違いありません。
"UHF"であれば、地デジを受信出来る事になります。

受信対応地域であるか?
その放送は全て、大型の中継局によって行われています。
中継局側にアンテナの頭が向いていれば、まず受信に問題ありませんが、
地域によってその受信範囲に届かないところがあります。
その場合、近くに別の中継基地局があるか確認をして下さい。
コチラの「社団法人デジタル放送推進協会」にある、"放送エリアのめやす"から
その中継基地局の確認を行う事が出来ます。 http://vip.mapion.co.jp/custom/DPA/
但し、一部の集合住宅等によっては、アンテナ設置方法などが異なる為、
放送エリア内であっても視聴出来ない場合があります。
その時は、お住まい住宅の管理元へお問い合わせ下さい。

HDCP対応のディスプレイ、グラフィックカードを搭載しているか?
製品の仕様により、HDCP対応は異なります。
ちなみに"HDCP"というのは、映像再生機器からディスプレイなどの表示機器にデジタル信号を
送受信する経路を暗号化して、コンテンツの不正コピーを防止する為に作られた著作権保護技術です。
デジタル信号、ということですので、DVI端子が対応しているかどうか、という事になります。
これは、アップデートしたり、ケーブル等で対応出来る物ではありません。
必ず、ディスプレイとグラフィックカードの両方について初めから対応されている必要があります。
ちなみに正式名称は「High-bandwidth Digital Content Protection system」です。
別に覚えなくても大丈夫ですが、そういうものなのだと言う事は覚えておいて下さい。
なお、そういう対応が分からない方には、I-O DATAから無償提供されている確認ツールがあります。
「ハイビジョン環境チェックツール」 http://www.iodata.jp/lib/product/g/2070.htm
簡単にダウンロードして確認する事が出来ますので、購入前に一度お確かめ下さい。

OSが対応している製品であるか?
基本的には、WindowsVista(32bit版)を推奨しています。
これは著作権保護の関係上、セキュリティ機能を必要としている為です。
WindowXPでもSP2に対応している事が条件となります。
古いパソコンへの使用の際は、ご使用の環境を必ずお確かめ下さい。

パソコンのスペックが推奨環境を満たしているか?
これは特に録画したデータを再生する際に問われます。
地上デジタル放送は全て、トランスポートストリーム(TS)方式と呼ばれるMPEG-2フォーマットに
全てエンコードされて受信されてきます。
この段階では、まとまったデータを一括でハードウェアが管理する為、
実際はさほど性能を必要とはしていません。
ただし、そのデータを録画した際は別です。
アンテナの事について説明した際に触れましたが、地上デジタル放送のデータは
1時間で7GBを平気で超える巨大なデータ容量で管理されています。
流れている物を見るだけならまだしも、それをパソコンに制御させる時に多大な負荷がかかります。
各メーカー毎にそのスペック対応は異なりますが、大体のところ「デュアルコア」推奨です。
ゲームをパソコンでする為にグラフィックカードが必要なのと同じで、
莫大なデータを利用する為にはパソコンのスペックが問われますので、注意して下さい。


際の使用については、ツクモDOS/Vパソコン館3Fにてデモ機をご用意しています。
その模様については、別記事にて掲載してます。
地デジチューナーボード、デモ始めました。 -3F (別ウィンドウで開きます)
唯一、I-O DATA製のキャプチャーボードのみアナログデジタルのボード併用が出来る為、
デモ機も同様の環境でご紹介しています。
アナログとデジタルの画質の違いをトクとご覧あれ!

の他、ツクモで毎度ご紹介させて頂いてます交換保証についても、対象商品となります。
お会計時にお申し付け頂ければ、プラス掛金でご案内中です。
なお、商品の交換等が発生した際、付属のB-CASカードを登録した状態であれば、
必ずB-CASカードの登録削除を行ってからお持ち込み下さい。
各種手続きについては、公式ホームページにてご確認頂けます。 
http://www.b-cas.co.jp/index1.htm (別ウィンドウで開きます)


ナログ放送と改めて見比べると、その画質の違いに驚かされます。
パソコン中心でご使用の方には、まさに待望の商品。担当TRも早く買わなければと・・・。
その他にも、細かい話は直接店頭スタッフへご質問下さい。

ということで、今回はここまで。
せっかくなので、次回も地デジの話を改めてしようと思ってます。
不定期とはいえ、更新頻度高くないと人気とれませんからね・・・;
ではまた次回!
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