【4F中古CPU】中古CPU特集Ver.2!時代を築いた猛者たちスペシャルラインナップ!
本日のトピック:~古の勇者~中古CPU大特集ver.2【4F】 担当ジョッピンガル日記 08/08/27 黒い記事でグッドイブニング! お客様へホットな情報をお送りする為、事前の記事編集に勤しむ担当ジョッピンガルです。 何やら今日は背景が黒いですが、雰囲気作りの為の新しい試み、のつもりです。 いつもの違う気分で、読んで頂ければ幸いです。 さてさて、先日中古CPUについて力説させて頂きましたが、 今度はそんなCPUのラインナップを過去の栄光と共にご紹介!
【~古の勇者~中古CPU大特集】
かつて時代の隆盛を極めた猛者たち。 もはや新品では手に入らないその歴戦の勇者達を中古なら格安で手に入れることが出来ます! 秋葉原中古パーツの殿堂ともいえる当店パーツコーナー。 そのCPUラインナップの「ごく一部」を紹介いたします!
[intel CPU]
時は2000年。
世界中のPCユーザーを虜にした Pentium4は発表から約6年もの間 当時の市場にて中核となるべく 出荷・搭載される事になりました。 その動作速度は他の追従を許さず あらゆる場面でその能力を発揮しました。 しかし発熱などの問題もあり 高性能というメリットと同時に 熱暴走というデメリットも抱えたCPUです。 2006年7月。 今までのPentium4で抱えた問題を解決した 新しいCPUが発売されます。 現在Core2(コアツー)と呼ばれ親しまれる 新世代のデュアルコアCPUです。 以前のCPUを遥か凌ぐ性能を持ちながら 大幅に電力消費を抑えた新シリーズが 次代を引き継ぐ形となりました。 現在も技術進歩に伴い、新たな仲間が 着々と発表され、販売されています。 写真は現在発売されているCore2シリーズに採用されたソケット形状「LGA775」です。 ピンから電極へ。時代の流れを感じさせます。 さて、中古でも数多くの中古CPUが入荷してはお客様のお手元へ渡っていきます。 そんな中からCore2シリーズとPentium4シリーズに焦点を当て、ラインナップをご紹介します。 【ここで「どすぶろ」読者様への限定セール情報!】 この文章をご覧頂き、「ブログみました!」と一声いただければ、 当店人気の中古Core2Duo E8500を先着3名限定 お値段\15,999-にてご提供致します! ※2008年8月28日限定セールとなります。 ※他セールとの併用は出来ません。
【Core2シリーズ】
Core2Quad Q9550(3.20GHz/Yorkfield) \30,800 Q9450(2.66GHz/Yorkfield) \29,800 Q6600(2.50GHz/Kentsfield) \18,800 Core2Duo E8500(3.16GHz/Wolfdale) \18,800 E6850(3.00GHz/Conroe) \14,800 E6750(2.66GHz/Conroe) \13,800 Pentium Dual-Core E2220(2.40GHz/Conroe) \8,980 E2180(2.00GHz/Conroe) \6,980 Celeron Dual-Core E1200(1.60GHz/Conroe) \4,280
【Pentium4シリーズ】
Pentium4/Prescott/FSB=800 3.40GHz \12,800 3.20GHz \9,800 2.80GHz \ 6,480 Pentium4/Northwood/FSB=533 2.80GHz \ 5,980 2.66GHz \4,980 2.53GHz \ 3,980 Pentium4/Willamette/FSB=400 2.00GHz \ 1,480 1.80GHz \1,280 1.40GHz \ 880 ※価格は8月27日現在のものです。
※上記値段は目安であり、随時変動する可能性があります。
※在庫の所在を表したものではありません。随時お問い合わせ下さい。
[AMD CPU]
intelに並び、その地位を保ってきたのが ご存知Athronシリーズです。 Socket Aで採用されたAthronXPは その名通りでWindowsXPを意識した 時代をリードするCPUとして人気を博しました。 intelへの対抗の為、最終的には コストパフォーマンスを重視した 低価格CPUとして落ち着くことになりますが ここで以降のシリーズに繋がる Athlon64シリーズへ駒を変えます。 対抗馬は徐々に姿を変え、 低発熱・高効率を想定した intelとは別の視点で進化しています。 現在発売されているPhenomシリーズも そんな歴史を引き継ぎ、 intelと刺激しあいながら新たなステージを 築き上げています。 コストパフォーマンス・低発熱では圧倒的な人気を誇るAthlonシリーズですが、 そこにはintelと切っても切れない相互の歴史が存在します。 intelが性能なら、AMDは値段。といった感じでしょうか。 もちろん沢山の魅力が詰まっていますが、長くなるので割愛します。 ここでも歴代のAthlonXPシリーズと最新のPhenomシリーズに焦点を当て、 ラインナップを一部ご紹介していきます!
【Phenomシリーズ】
【AthlonXPシリーズ】
PhenomX4 9850(2.50GHz/Agena) \23,800
9750(2.40GHz/Agena) \21,800 9550(2.20GHz/Agena) \15,480 9350e(2.00GHz/Agena) \18,480 9150e(1.80GHz/Agena) \17,480 9600(2.30GHz/Agena) \12,800 9500(2.20GHz/Agena) \11,800 PhenomX3 8750(2.40GHz/Toliman) \14,800 8650(2.40GHz/Toliman) \11,800 8450(2.10GHz/Toliman) \10,800
FSB400 3200+(2.20GHz/Barton) \ 9,800
FSB333 3000+(2.33GHz/Barton) \ 6,480 2800+(2.08GHz/Barton) \ 5,480 2600+(1.92GHz/Agena) \ 4,480 2600+(2.08GHz/Thoroughbred) \ 4,480 FSB266 2400+(2.00GHz/Thoroughbred) \ 3,980 2200+(1.80GHz/Thoroughbred) \ 3,480 2100+(1.73GHz/Thoroughbred) \ 2,980 ※価格は8月27日現在のものです。
※上記値段は目安であり、随時変動する可能性があります。
※在庫の所在を表したものではありません。随時お問い合わせ下さい。 いかがでしたでしょうか? 是非自分のパソコンを再確認して、性能アップを図ってみてはいかがでしょう? 一度はまると病み付きになるのがパソコン自作のデメリット(いい意味で)ですから、 レッツチャレンジ!ということで、是非今回の記事を目安にお買い物をお楽しみ下さい! |
さて色は戻って、いつもの担当ジョッピンガル日記デス・・・↓
担当ジョッピンガル日記 08/08/27
モンスターハンターポータブル2Gで、ようやくG級です。ジョッピンガルです。
太刀使いですけど、装備が今まで下位ティガ装備だっただけに、
材料集めに一苦労してます。てか下位のままで、よく上位生き残ったな…。
どうも女性の人が意外とはまってるらしく、知人にも結構やってる人います。
そういえば、山手線車両の一つが特集でモンハン一色だったなぁ。
でも今はPSPで、ダウンロードした昔のPSソフトがやりたい。
ハロー、そしてグッバイ!