日本初！ロボット専門店｜ツクモRobot王国オンラインショップ

写真の上が、最近発売されたばかりの小さいロボットの赤外線受光部分。クリアダークレッドフィルターでカバーされています。
下が、 某ゴールドカラーボディのロボットの頭部にむき出し取り付けてある赤外線受光部分。

で、何を比較をしたかというと、後者の場合テレビリモコンみたいな送信機を頭上３０ｃｍ近くぐらいからかざしてボタンを押さないと、反応が鈍いのです。今は、プレステ２無線パッドを接続出来るようにする為のアダプタが発売されています。
前者の送信機は、２ｍぐらい離れた場所から操作しても機敏に反応してくれます。何の違いがこんなに差が出るんでしょうね？フィルターのカバーのおかげ？かどうかは専門家じゃないので何ともいえませんが、見た目の違いだとそれだけです。
勿論、使っている素子の性能や特性が一番の要因ですが、調べようがないので結果論の比較レポートでした。

担当：Ｏ 

10月28日（日）　13:00ごろから、ツクモロボット王国におきまして、VSTONEのデモンストレーション・ユーザーサポートを開催いたします。VSTONEのスタッフの方がいらっしゃいますので、「Robovie-i」や「RB2000」、新製品の「Beauto」のデモや技術的な質問など、ばっちりお答えいただけますよ。
ユーザーの方も、購入をご検討中の方も、10月28日はぜひツクモロボット王国までおいでください。

枻(エイ)出版から「プレイロボット」が発刊される案内がきました。

11月20日(火) 発売　価格1,890円（税込）

夏に休刊になった「ロボットライフ」と似たような構成内容みたいです。

●巻頭特集　ロボットの仕組み大解説
●その他企画
 ・ホビーロボットカタログ
 ・二足歩行ロボットを歩かせる為のステップbyステップ
 ・ロボットショップ＆スポットガイド
 ・ロボットイベントレポート

編集している方々の中に、ロボットライフに関わっていた方が協力しているので当初は似た感じになると思います。

初回ロットだけは、カスタマイズ出来るというウワサが夏前からあったのですが、本当でした。

初期ロットのメインボードには、フラッシュメモリでデータが書き込まれているそうです。で、１１月に出荷される２ｎｄロットは、ＲＯＭになってしまうそうです。

サウンドデータとか書き換えが可能だそうです。ただし、やりかたは正規には公開されませんが・・・。その内、どなたかが解析してＷｅｂとかに公開するかもしれませんね。

ま、とにかく初期ロットは買いです。 

それから、アメリカで発売されるバージョンは、黒のみだそうです。日本では、来年の春以降に黒バージョンが出るみたい。

カメラ付バージョンは・・・出ないみたい。出せるとしても、来年の春以降ですね。 

使われているサーボモータのギヤは、日本製だそうです。クラッチ付なので、無理に力が掛っても壊れにくいように作られています。製造組立は中国ですが、要の技術は日本なんですね。

マイコンは、１６ビットらしいですね。何が使われているんでしょ？

担当：Ｏ 

センサーがいっぱい付いていて自律する恐竜ロボ。

今年の年末に上陸するらしい･･･。（ウ・ワ・サ）

▼性能については、こちらをご覧ください。（英語ですけど）
http://www.pleoworld.com/

詳しくお伝えできるのは、来月に入ってからですね。多分。

担当：O 

お待たせしました。

i-sobotは、つい先程入荷してまいりました。

デモ用のサンプルは明日到着予定ですので、現物の動きを見てから買おうと思っている方は、明日の夕方以降ならご覧いただけると思います。

問答無用で欲しい方は、直ぐにどうぞ。 

小さっ！

担当：Ｏ

お待たせしました。明日（10/24）入荷の連絡が入りました。
入荷時間までは分かりませんが、夕方には入手可能です。

来店できない方は、Webでお申込ください。今回入荷した後、年内に再度少量入荷いたしますが、その後の入荷見込みがございません。「どうしようかな？」と迷っているなら、買うべし。

本日行われた大会の結果をお知らせいたします。

優勝　　アリキオン（アリキオンママチーム）
準優勝 ダイナマイザー（スギウラファミリーチーム）
3位　　 クロムキッド（くぱぱチーム）

決勝戦は、因縁のファミリーチーム対決となりました。今回は非常に素晴らしい熱戦がくりひろげられました。そして「第13回ROBO-ONE大会 秋葉原代表チーム」として、アリキオンが選ばれました。おめでとうございます。

今回のアキバロボット運動会は２日間開催され、入場者数も7,000人を超す方々に来場いただきました。
ありがとうございました。

担当：O 

凄いです、マノイPF01のペイント。テレビチャンピオンの方や有名な方々にお願いしたそうです。
左が忍者をイメージしたペインティングで、目がリアル。ちょっと怖い感じ。
その右が、アメリカっぽいイメージのペインティング。色が鮮やかで綺麗。
更にその右のパーツは・・・。

 

これが、ズームアップした画像です。メイド風のペインティングされたパーツが並んでいますが、明日の大会中に組立てるそうです。出来上がりが楽しみ！

現物を見てみたい方は、ツクモロボット王国販売ブース横の京商コーナーでご覧ください。
１２月にはこれからを公開オークションで販売されます。

それと、昨日のロボホッパー。

体験操縦可です。

先日の全日本模型ホビーショーで発表されていた、京商のロボホッパー。

アキバロボット運動会のツクモロボット王国販売ブースで、京商さんのコーナーで現物があります。

興味のある方は、是非お立ち寄りください。実際に動かせるようです。発売は、１２月のマノイアスリートカップが開催される頃には、大丈夫だそうで。

それにしても、明日のアキバロボット運動会の開会式には、テレビ局６社や新聞・雑誌等のメディアが総勢、２５社集まる予定らしいです。夕方のニュースとかにその時の様子が放映されると思います。

担当：O

ROBO-ONE大会2007のテーマソングを歌っているグループinfixのボーカル長友さんが、２１日（日）ロボットバトル大会にスペシャルゲストとして来場いただけることになりました。

午後の決勝戦から、千葉工業大学ｆｕｒｏの先川原さんと一緒に審査員席に座っていただきます。

テーマソングの「ACTIVE BOY」も会場で販売されます。

それと、バンダイから市販されているガンダムにサーボモータを仕込んで動かしている千葉工業大学の学生「mako」さんが、実物を動かすデモンストレーションも行われます。お楽しみに！ 

担当：Ｏ 

先日ご案内した、イトーレイネツのブラケットが入荷しました！
ご注文 お待ちしてまーす!!

SC-4000ABL（KRS-4000シリーズ用アーム）
SC-4000ABK（KRS-4000シリーズ用アーム）
SC-2070ARM（KRS-2350HV・788HV用アーム）
SC-4000X2（KRS-4000シリーズ用直交ブラケット2）

HTCからMicrosoft® Windows Mobile 6 Professionalを搭載した、Advantage X7501が発表されました。１０月２５日発売予定です。



画面が大きい（約５インチ）し、キーボードもカッコイイ。今使っている、W-ZERO3よりは全然大きいけど入力はしやすい。私の使っているWILLCOMのSIMは使えないけど、NTT DoCoMo または SoftBank MobleのSIMカードなら使えるそうだ。(残念)

今なら予約特典で、miniSDメモリ(2MB)プレゼント中です。

担当：O 

ツクモロボット王国のある、ツクモパソコン本店が改装を行うため、10月17日（水）は10:30～19:00まで10月18日（木）は16:00（予定）～20:00までの営業となります。
10月19日以降は通常営業となります。
こちらのオンラインショップは営業しておりますので、ご注文お待ちいたしております。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご協力お願いいたします。

ロボット専門誌のロボコンマガジン最新号が入荷しました。表紙は、千葉工大のHalluc IIです。記事でも試乗体験が書かれています。

イトーレイネツの新ブラケットの予約を始めました。１０月１８日頃入荷予定です。
 ・KRS-4000シリーズ用アーム(SC-40A BL)
 ・KRS-4000シリーズ用アーム(SC-40A BK)
 ・KRS-2350HV・788HV用アーム(SC-2070ARM)
 ・KRS-4000HV用直交ブラケットタイプ２(SC-4000X2)
以上、４種類のブラケットです。 

よろしくお願いいたします。

担当：O 

ヴイストンから発売された学習教材キット「Beauto」（ビュートと読む）が入荷してきました。

パソコンなしでもLCD表示を見ながらプログラミング出来るし、 パソコンを使えば更に複雑なプログラミングもアイコンを置いていくだけで簡単にプログラミング出来てしまうのは、オドロキ。

C言語でのプログラミング環境もサポートされる予定だそうです。それから、学校の先生が教材として使い場合に生徒向けのプリント（簡易テキスト）を作る時の資料も順次用意されるそうなので、学校の先生は嬉しいかも。

拡張性も高く、汎用のセンサを追加も出来るし、サーボモータも取り付けが可能なのでガンタンクみたいなロボットも作れそうです。

どうせ学習教材として使うなら、楽しく遊び心もある教材の方が、一生懸命勉強に励んでくれるんしょうね。

担当：O 

・超小型電磁石サーボ(AA-PT01)

・小型ステッピングモータ(AA-STM15) 

・小型アクチュエータコントローラ(AGB65-SAC) 

この3種類を登録いたしました。サーボとステッピングモータは、既に9月からメーカー出荷は始まっていたのですが、これをコントロールするボードが9月末予定でしたので、ほぼ一緒の登録をいたしました。

また、13日入荷予定のヴィストンBeauto(ビュートと読むらしい)の予約受付も開始しております。

最終的に、エントリーが３４チームとなりました。全ての方々に、ご参加いただきます。
皆様のご活躍を期待しております。

▼エントリーリストを掲載いたしました
http://robot.tsukumo.co.jp/special/00000991/

万が一、申し込まれた方でリストから漏れている場合には、ご連絡をください。