ワンダーキットの新製品「プチロボMS5」が入荷しました。
これらのパーツを使って、
4足歩行やロボットアームが作れます。
さらに部品を足せば、プチロボXと同じようなものも作れるんです。
シリアルポートにコマンドを送って制御できるので、PCからVisual BASICや好きな言語で制御できます。
担当:O
ワンダーキットの新製品「プチロボMS5」が入荷しました。
これらのパーツを使って、
4足歩行やロボットアームが作れます。
さらに部品を足せば、プチロボXと同じようなものも作れるんです。
シリアルポートにコマンドを送って制御できるので、PCからVisual BASICや好きな言語で制御できます。
担当:O
京商マノイAT01のシャーシキット(ボディカバー無しバージョン)が発売になりました。
自作のボディカバーやオプションで発売されているボディカバーをいろいろ変えたい方にはオススメです。
担当:O
ROBO-ONE委員会から「お手伝いロボットプロジェクト」が発表されましたが、それに参加をしようとしている方々から、バンダイの
ネットワークユニットの注文が相次いでおります。
これを二足歩行ロボットの頭に付けて歩くには、余程なめらかな歩行モーションで揺れないようにして歩くか、時々止まって確認しながらでないと、振動で画像がブレちゃうので認識が辛いようです。
ソフトウェア面では、シリアルの文字列をやりとりするだけのシンプルな作りらしいので、ネットワークユニットからロボット側のマイコンに指令を出すならあまり苦労はぜずに済むようです。(バンダイロボット研究所所長 芳賀氏談)
最近、ロボットも大型化してきているのでやはり、画像認識がしたくなりますね。
普通のキットを買おうとしている方も、「画像認識のカメラ」は付けられないんですか?とよく訪ねられますから。
i-sobotのカメラ付きバージョンが発売されませんかねぇ。---->タカラトミーさん。
担当:O
PLEO用の純正バッテリーが、6月ぐらいに発売される予定だそうです。
価格はまだ未定ですが、6,000円前後になると思われます。
純正よりもちょっと容量が大きく、あまり暖かくならない同等品が、5,000円ぐらいで発売されるとしたら、皆さまは、どちらを買います?発売するとしたら7月頃になりそうですが・・・。
ん・・・さて、どうしようかな?
担当:O
本日、発売となりました。
安くても?安いから?ジャイロセットの方が人気です。
通常のRobovie-Xは、スペシャルセットが一番人気なんですよ。
5月下旬までは、無線コントロールパッドがオマケです。
担当:O
今回は、学習向け教材のBeautoをライントレースに特化して価格を抑えたBeautoライントレーサーを4月下旬に発売するそうです。
価格は12,600円(税込)。通常のBeautoと何が違うかというと・・・。
・お掃除機能がない。
・フロントバンパー&スイッチがない。
・上部カバーがない。
・ギヤボックスは自分で組み立てなければならない。
それ以外には違いがありませんから、拡張がいろいろ可能です。
担当:O
近藤科学からKRS-4000シリーズ用ハードサーボギヤシャフトが発売になります。
10セット分入って2,100円(税込)です。
耐久性能が格段に向上する焼入れ鏡面仕上げのハードタイプのシャフトです。
近日入荷予定です。
担当:O
マノイPF01用シューズ&ソール一体型カーボン仕様の足が発売になります。
先行発売の為、まずは数量限定での発売になります。
予定数を超えた場合には、ご容赦ください。
4月18日(金)頃入荷予定です。
担当:O
4月14日(月)夕方、北海道テレビ「イチオシ」にて恐竜型ペットロボット「PLEO」が紹介されます。
また、「ツクモロボット王国@札幌」での様子もご紹介いただく予定です。
北海道地区の方々、現物をご覧になりたい時には是非、「ツクモロボット王国@札幌」にお越しください。
担当:O
それにしても一気に、13種類のオプションパーツですか・・・。気合いが入ってますね。
で、一番のメインはPSDセンサユニット(4,200円)。
これをRobovie-Xに取り付けると、
こんな感じ。マギー司郎さんのデカミミネタ?にも似てるし、キ●ットIII世が顔の横にいるようにも見えなくないなぁ。
で、その他細かいパーツがいろいろありますので、詳細はまた後日予約受付と共にご案内いたします。取り敢えず、近日発売予定という事でヴイストンから案内がありました。
それにしても、今日に限ってブログネタが多いですね。
担当:O
恐竜型ペットロボット「PLEO」のファームウェアがバージョンアップになりました。
歌ったり、新しい動きをしたり。また、時々病気になったりするようになります。まるで、本当の生き物みたいです。「PLEOソフトウェア 1.1 の新機能」の部分をクリックすると詳細が表示されます。
こんな風に、お座りもしちゃいます。是非、バージョンアップしてみてくださいね。
ちなみに、バージョンアップした商品は発売されません。ユーザーの方ご自身でバージョンアップする必要があります。
担当:O
ヴイストンから、「Robovie-X Lite」が発表されました。いわゆる廉価版です。
これが「Lite」の画像ですが、一見何が変わったのか分かりません。
実は、サーボモータが13軸になっています。腕と脚部分を簡素化しています。
で、よぉ~く観察してみると、「RB2000」と同じ軸構成になっていました。
要するに、腕部の肘と脚の付け根にある軸が省略されています。
そして価格が69,300円(税込)と非常に安いです。ジャイロセットでも85,470円(税込)。4月下旬からの出荷予定です。更に、5月末まで予約・お買い上げの方には「無線ゲームパッド」がプレゼントされます。来週から予約受付スタート予定です。
担当:O
ご案内しておりました 近藤科学のサーボモータ 「KRS-2352ICS RedVersion」 が入荷しました!
KRS-2352ICS RedVersion ツクモ特価 ¥15,225
おとくな10個セット ツクモ特価¥110,250
ご注文お待ちしてます!
担当 H
お待たせしました。
KRS-2350ICSの後継となるサーボモータが、今週発売になります。
どこが変わったのかという事ですが、まず使われているDCモータのメーカーが変更されたようです。それが大きな理由。
それと、ギヤが更に強化されました。それにギヤ比が変更されていて、スピードが11%アップになっています。・・・ま、その分トルクが若干落ちています。
それと、アッパーケースがメタルブッシングタイプになって、強化されています。
価格は500円アップになっていますが、その分はちゃんと性能に反映されていますね。
お買い得な10個セットも用意されています。
4月10日(木)発売予定の「Design Wave Magazine 5月号」(CQ出版刊)(予価2,480円)に何と!ARM基板が付属するのです。それも、最新コアのCortex-M3を内蔵したマイクロコントローラSTM32(STMicroelectronics社)と3軸加速度センサ(Wiiリモコンに入ってる同じやつらしい),LDO電源,ミニUSBコネクタを実装した付属基板なんです。また、この号を数冊大人買いする方がいらっしゃるんでしょうね・・・。どう考えても、8,000円以上の価値がある感じですから。
それで、このボードだけでも使えるのですが、更に追加部品を取り付けるとSDメモリカード等が使えたり、追加機能が使えるようになります。
その追加部品を秋葉原や大阪日本橋で探す手間が省けるように、この基板を設計した株式会社イーエスピー企画より追加部品キットが発売になりました。
限定数ですので、お早めに!
担当:O
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