ROBO-ONE委員会から「お手伝いロボットプロジェクト」が発表されましたが、それに参加をしようとしている方々から、バンダイの
ネットワークユニットの注文が相次いでおります。
これを二足歩行ロボットの頭に付けて歩くには、余程なめらかな歩行モーションで揺れないようにして歩くか、時々止まって確認しながらでないと、振動で画像がブレちゃうので認識が辛いようです。
ソフトウェア面では、シリアルの文字列をやりとりするだけのシンプルな作りらしいので、ネットワークユニットからロボット側のマイコンに指令を出すならあまり苦労はぜずに済むようです。(バンダイロボット研究所所長 芳賀氏談)
最近、ロボットも大型化してきているのでやはり、画像認識がしたくなりますね。
普通のキットを買おうとしている方も、「画像認識のカメラ」は付けられないんですか?とよく訪ねられますから。
i-sobotのカメラ付きバージョンが発売されませんかねぇ。---->タカラトミーさん。
担当:O