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リアルなサラウンド!デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-2200」

YSP2200

迫力の7.1chサラウンドでブルーレイの映画を楽しもう!

従来、一体型だったスピーカーユニット と サブウーファーを2ユニット構成に分離。
16個の小型高音質スピーカーを内蔵した『スピーカーユニット』と最適なチューニングを施した『サブウーファー』により、リアリティに溢れた7.1chサラウンドが楽しめます。

 
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商品特長

● 設置性を追求したスリムスピーカー + 縦横自在なサブウーファー
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サブウーファー部

従来、一体型だったサブウーファー部を分離型にする事で、テレビの前に最適に設置できるスリムなサイズを実現しました。
横置きにして棚の中に置いたり、縦置きにしてテレビラックの脇に並べるといった設置もできます。

 

● アルミボディ+専用サブウーファーで、高音質な7.1ch再生を実現
 

スピーカーユニットには、16個の小型高音質スピーカーを内蔵。各スピーカーを個別に制御し、音のビームを壁面反射。デジタル・サウンド・プロジェクター技術を使って、センター、左右および後方から深みのある音を響かせます。

ブルーレイディスクが採用しドルビーやDTSが提唱しているHDオーディオ規格にも対応。ブルーレイ本来の緻密な音質を存分に引き出して楽しめます。

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● 3D時代に応えるHDMI入力端子とリンク機能に対応
 

音と映像をケーブル1本で高品位伝送するHDMI端子を入力3系統装備。多彩なAV機器をまとめてつなぎ、テレビ側へと一括して出力できます。

また、3D映像伝送*1や、光ケーブルを使わなくてもHDMIケーブル1本の接続でテレビ音声を楽しむことができるオーディオリターンチャンネル(ARC)にも対応*2。
さらに、大手テレビメーカーのテレビ・レコーダー(一部機種除く)に対応したHDMIコントロール機能(リンク機能)を備え*3、テレビ側リモコンの操作でテレビと連携して本機の電源ON/OFFと音量調整、入力切替が行えます。

*1 3D対応のテレビ、および3D再生対応のAV機器が必要です。
*2 HDMIコントロール機能(リンク機能)およびオーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応しているテレビが必要です。
*3 HDMIコントロール機能(リンク機能)は、本機~対応テレビ間(レコーダー含む)をHDMI接続した場合に実現するものです。

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製品仕様

アンプ部 実用最大出力(JEITA)
132W(2W×16、100W×1)
入力端子 HDMI:3系統
音声:4系統(アナログ×1、光デジタル×2、同軸デジタル×1)
その他端子:Dockポート 1系統
出力端子 HDMI:1系統
映像:1系統(コンポジット×1/メニュー表示、iPod Video出力用)
サブウーファー出力:1系統(アンプ出力)
スピーカーユニット 【センターユニット】
2.8cmコーン型ビーム用スピーカー(防磁)×16
【サブウーファー】
10cmコーン型ウーファー×2
消費電力 55W
待機時消費電力 4.0W以下(HDMI コントロールオン時)、
0.3W以下(HDMI コントロールオフ時)
外形寸法(幅×高さ×奥行) 【センターユニット】
944W×79H(~89H:高さ可変式)×145Dmm(最大寸法)
【サブウーファー】
<横置き>435W×137H×350Dmm(最大寸法)
<縦置き>141W×430H×350Dmm(最大寸法)
質量 センターユニット:4.3kg、サブウーファー:6.0kg
YSP-2200

デジタル・サウンド・プロジェクター
YSP-2200

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