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スウェーデンのゲーミング機器メーカー「Mionix」（マイオニクス）が遂に日本上陸！

今回入荷してきたデバイスは、SteelSeries社の「Sensei」以来2年ぶりとなるARM搭載型マウスとマウスパッドになります。

果たしてその実力のほどは...？

● 左右どちらの手でも使える「Avior 8200」
「Avior 8200」は滑らかなラバーコーティングを施した9ボタンの左右対称、左右どちらの手でも使えるマウスです。かぶせ持ちでもつまみ持ち、持ち方を選ばず使える優れたデザインです。
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● 右利き用左右非対称形状の「Naos 8200」
右利き用左右非対称形状、五指に馴染む忠実なエルゴノミックデザインに4層ラバーコーティングを施した7ボタンマウスです。
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Avior 8200、Naos 8200共にクロック72MHzの32bit ARMプロセッサを搭載しています。

これにより毎秒10.8メガピクセルという処理性能を実現。正確かつ高速のゲーム体験をユーザーに提供します。

ARMプロセッサを搭載することで高度な計算をマウス上のみで行えます。FPSやデザイン業務など高速かつ繊細な動きが必要となる場面でお役に立ちます。

現状では最高レベル（8,200dpi）のレーザーセンサーを搭載しています。手を動かすどのような速度にも対応しカーソルのコントロールがよりスムーズに行えます

センサー解像度は「200段階」で設定が可能です。

● 128KBメモリ内蔵（Avior、Naos共通）
両モデル共に容量128KBのメモリを内蔵。

マクロ設定などを最大5つのプロファイルとして本体に保存できます。全てのボタンにプログラムが可能です。

● ラバーコーティング済（Avior、Naos共通）
両モデル共に滑らかなラバーコーティングを施しました。柔らかいタッチ感は実に手に馴染みます。