動画撮影に対応した全天球カメラ「RICOH THETA」新モデル
全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」に新モデルが登場しました。 今度のモデルでは全天球(360°)の動画撮影が可能になり楽しみの幅が増えました。Wi-Fiのスピードアップで更に使いやすく進化しています。 写真のあり方を変えるカメラ「RICOH THETA m15」、その魅力をご紹介します。 |
商品特長
● ワンショットで全天球イメージの撮影が可能。 | ||
シャッターを切るだけで、撮影者を取り囲む全天球のイメージを簡単に撮影することができます。 撮影した全天球イメージは、専用ウェブサイトtheta360.comにアップして、FacebookやTwitter、TumblrなどのSNSや、マイクロソフトが提供するPhotosynthで共有することができます。また、GoogleマップやGoogle+へ全天球イメージを投稿することも可能です。 どんな画像が撮影できるのかはこちらをご覧ください。 |
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● 全天球動画撮影に対応。 | ||
新規部品の採用や動画対応制御プログラムの開発により、新たに最大3分間(合成後)の全天球動画の撮影を可能にしました。 撮影後にPCに取り込んだ動画を、専用アプリ内の動画変換ツールにより変換処理することで、つなぎ目のない全天球動画の作成が簡単におこなえます。 |
● スマホがあれば更に便利に、もっと楽しく! | ||
iPhoneやアンドロイドスマホをお持ちの方なら... ・アプリを使えばリモートでの撮影が行えます。 ・全天球イメージ/動画はアプリ上でスワイプ、ピンチして自由自在に楽しめます。 ・全天球イメージをアプリからSNSへ簡単に投稿することができます。 |
● 4色から選べるカラーバリエーション。 | ||
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ボディカラーは、従来からあるホワイトに加えて、新たにピンク、イエロー、ブルーのカラーバリエーションをご用意しました。 全4色からお好みに合わせてお選びいただけます。 |
● 専用アプリの開発やアレンジが可能(API/SDKの提供) | ||
目的に応じてユーザーの方々自身で開発していただくことが可能になり、「RICOH THETA」本体のさまざまな機能設定や操作を独自にアレンジして楽しめるオリジナルアプリの作成が可能です(11月14日公開予定)。 |
製品仕様
撮影距離 | 約10cm~∞(レンズ先端より) |
撮影モード | 静止画:オート、シャッター優先、ISO優先、動画:オート |
露出制御モード | オート |
露出補正 | 静止画:マニュアル補正(-2.0~+2.0EV 1/3EVステップ) |
ISO感度(標準出力感度) | 静止画:ISO100~1600、動画:ISO100~400 |
ホワイトバランスモード | 静止画:オート、屋外、屋外、曇天、白熱灯1、白熱灯2、昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、電球色蛍光灯 動画:オート |
シャッタースピード | 静止画:1/8000秒~1/7.5秒 動画:1/8000秒~1/15秒 |
記録媒体 | 内蔵メモリー:約4GB |
記録可能枚数/録画可能時間 | 静止画:約1200枚、動画(1回の記録時間):最大3分 動画(合計記録時間):約40分 |
電源 | リチウムイオンバッテリー(内蔵) |
画像ファイル形式 | 静止画:JPEG(Exif Ver2.3) DCF2.0準拠 動画:MOV(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:Linear PCM) |
外部インターフェース | microUSB:USB2.0 |
外形寸法 |
42mm(幅)×129mm(高さ)×22.8mm(17.4mm※)(奥行き)
※レンズ部を除く |
質量 | 約95g |
ご注文、お待ちしています
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360度撮影可能な全天球イメージカメラ
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360度撮影可能な全天球イメージカメラ
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360度撮影可能な全天球イメージカメラ
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360度撮影可能な全天球イメージカメラ
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