9/17 話題の脳波インターフェース再入荷！
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■話題の脳波インターフェース再入荷！！■
脳波と生体電気信号で制御する話題 の新世代入力デバイス再入荷です！  今回はようやく予約分以外の店頭販売分も回ってまいりました と、なると これはもう、個人的に買うしか！ いや、買わざるを得ない！ ガイアが俺にきっと買えと囁 いている・・・ 買ってし まいました。 写真が用意できなかったのが痛恨ですが、使用してみた感触をお伝えしたいと思います まず、“脳波マウス”と いう名称がすっかり定着した感のある本商品ですが、 マ ウスカーソルを直接動かすわけではなく、キーボードのキーを割り当てて使用します。 念じるとカーソルがスイスイ動く的 に思っていましたが、これは流石に難しいようです。 実 際の操作は、目線を動かす・眉間に皺を寄せる・歯を噛み締める等 の挙動をとる事で 信号の種類と強さが検知され、割り当てられたキーが入力され る、といった具合… こ の辺りの操作は脳波とは関係がなく、筋肉と眼球運動を検出していま す。 調 整と個人差もあると思いますが、“眉間に力を込めよう”“右の方を見てみよう”といった 動作を意識しただけと いっていいレベルでも反応してくれました。それはそれで制御が難しいのですが 付属ソフトに筋肉・眼球運動系で操作するエ アホッケーのようなゲームがあるのですが こちらは訓練次第でなんとか勝負になるようになりました。い まだ勝てませんが さて、肝心の脳 波の方ですが、こちらの動かし方はよく分かりませんでした。 脳波や筋肉・眼球運動の状態をグラフで確認できる画 面があって、確かに脳波も上下している… 興奮状態にあるとき、眠いとき等は特徴的な脳波の 動きをしているのが分かります。 …が、『動いている』のと『意識して動かす』は別の境地 なのでした。 脳 波計を見ながら、意識して動かしてみようとアレコレ念を込めていると、 何やら瞑想でもしているような 気分に… 自分の脳波を自在にコントロールできる境地って、もう悟 りとか開けそうな気がします。 調整と訓練でどこまで使いこなせるようになるのか未知数ですが、 使い始めて間もない頃は、ピー キー＆アバウトな入 力デバイスといった印象を 受けました。 が、 このまま巧く使いこなせないのも何だか悔しいの で 西暦が宇宙世紀に 変わるまでに 覚醒できるよう頑張ってみたいと思います。 メーカー公式サイト（英語） |
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《OCZ Technology》 Neural Impulse Actuator (OCZMSNIA) ※ ご使用頂く環境や個人差により動作しない場合がござい ます。 代理店保証3ヶ月間（通常使用時） |
★★★ツクモ特価★★★ \24,800 |