すごく・・・大きいです・・・
なにやらGIGABYTE製品を購入するともらえるノベルティのボールペンが超巨大とのこと。
まーた大げさにいってるだけでしょ。ちょっと電源担当のO内君見せてみなさいな。
・・・・
でかっ!!ほんとうに巨大だ!!てかでかすぎだよ!!
ほら!こんな風に漫画やアニメでよくみる魚眼レンズっぽい強調表現もエフェクトをかけることなく、普通にななめから撮るだけで実現できます!
しかし・・・いまいち大きさとすごさが伝わっていないような気がしますね。そうか、前回のように比較対照物がないからわかりにくいんですね。なるほどなるほど理解しました。
いやー前回のは「全然身近な物でないため判りづらい」というご指摘を受けたので今回はちゃんと反省して皆さんの周りにもあるごく普通のありふれた物体で比較してましょう。
とういうわけで今回の比較物はこちら!
おっと近すぎた。
MSI社製Geforce GTX295搭載ビデオボード”N295GTX-2D1792”が今回の比較対照物です。
いかがでしょうか?前回の反省を踏まえたかなりの判り易さが実現できたのではないでしょうか?
さてそれでは実際に比較してみましょう!
おわかりいただけますでしょうか?
なんと!ハイエンドビデオボードよりも大きいんです!!
いやー今回はかなりわかりやすかったですねー。
え?ボールペンが巨大なのはわかったけど、そんなもん何に使うのかって?決まってるじゃないですか・・・
こうやって使うんですよ!!
ZALMAN社製GS1000SEにはGTX295クラスを搭載してもこれだけ余裕がある・・・と。確認完了!
む、miniP180ではHDDベイにめり込むのでそのままではGTX295が搭載できないか・・・
よし、これなら搭載可能!
と、このようにケースにハイエンドボードが搭載可能かどうか?を購入前に判別することができ非常に便利です。
これからはこのボールペンが自作erのマストアイテムになること間違いなし!!!
ちなみに・・・・
ペン先は普通の大きさです。
eX.3Fのインテルバニーピープルも大宣伝中です。
「分解するな」と言っているのはさっきのO内君(あれ考えてみたら伏字になってないなあ)が「中のインクはどうなっているのだろうか?もしかしてすごく長いインクが入ってるのかな?」と思ってバラしてみたところ、ごく普通のサイズのインクがはいっておりガッカリした上に、すごく面倒くさい構造になっており再組立てに相当な苦労をしたとのこと。みなさんも試される際は覚悟をもって望んでくださいね。
なお3Fでのみ配布なので、他フロアでギガバイト製品をご購入の方はご注意ください。色は2色ありますのでどちらかリクエストしてください。
あ、そうそう本来(?)の機能としての書き心地は最悪です。
そもそもペンの直径が太すぎてグリップしづらい上に、一番最初の写真を見るとわかりますが、この状態で字を書こうとするとペンのお尻が大きく振れるためペン先が安定しません。強い力を掛けて字を書けば一応落ち着かせることができますので、字を書きながら力を付けたい方には向いているかもしれません・・・。