(3月7日更新、価格安くなりました!)外付け版HDRECS?ご予約受付中です
高性能HDキャプチャボードといえば絶大な人気を誇るCanopus製のHDRECSがありますが、お手軽さ、という点ではちょっと敷居の高い感じがありました。
今回新発売(2008年3月27日予定)のCanopusのADVC-HD50はお手軽にHDMI端子からのソースをIEEE1394端子経由でHDVとして取り込むことができるビデオコンバータユニットです。
特徴としては
・PCからはHDVテープデバイスとして認識される(要するにWindowsでもMacでも使えます)
・信号がHDV(Mpeg2 HD)に変換される為、様々な編集ソフトに対応可能。
(例えばOS標準装備のWindowsMovieMakerやiMovieでも編集可能です。)
・HDV変換をリアルタイムに行います。(高スペックのPCでもなかなかリアルタイムに変換はできません。)
当たり前ですが、HDCPで保護された信号(地デジ放送など)はそのままでは録画できません。またHDVからHDMIへの変換もできません。
こんなお手軽かつ高性能ビデオコンバータですがツクモeX.4Fにて予約受付中です。
予価は99,980円(3月7日更新)となっております、入荷本数は未定ですが決して多くはないと思いますのでお早めのご予約をオススメします。