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2008年02月22日 金曜日

R-Blue量産化計画発動・・・?

あの・・・吉村浩一氏がプロデュース・デザインする「R-blue」。このロボットを製作する事が出来るボディーパーツが急遽リリースされる。しかも、今回限定20セット(予価15,750円税込)のみ。3月初旬には、入手可能らしい。
今後も、発売される見込みはあるようですが、次回量産される時期は未定。・・・となれば、速攻で予約するという選択肢しかなさそうですよ。
★その他に必要なパーツとしては・・・
・腕や脚・足等のブラケットは、SC-4000シリーズのパーツを利用します。
・マイコンボードの取付は、近藤科学製ボードカバーセットを利用して背中に取り付け、胸の部分はフロントカウルセットを利用します。足裏は、バスタブソールを使います。
・サーボモータは、KRS-4013HVをベースに構成するのがオススメです。
・マイコンボードは、RCB-3HV・・・出来ればKCB-1で動かしてしまうか、KCB-1 + RCB-3HVコンビもオススメです。
・バッテリーは、サンダーパワーのLiPo(3セル)を吉村氏は使用している。







近日中にご予約用ページを作成いたしますので、それまでお待ちください。

担当:O

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