グラスバレーより、待望の「EDIUS Pro8」が発表されました。
Quick Sync Videoによるハードウェアデコード機能、コンテンツ管理アプリケーション「GV Browser」の搭載など、
4K動画から静止画まで多種にわたるフォーマットをスムーズに扱う新機能が満載の新バージョンは、6月末発売予定です。
もちろん、発売間近のWindows1Oにも対応予定。新しいEDIUSにご期待ください。
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仕様・動作環境
CPU
Supplemental SSE3 をサポートした Intel Core iX 以上
メモリー
4GB以上(4K編集には8GB以上を推奨)
ハードディスク
EDIUSのインストールに6GB以上、映像用にSATA / 7,200rpm以上のドライブが必要
※HD / 4K編集には、RAID-0を推奨
グラフィックス
Direct3D 9.0c以降、およびPixelShader Model 3.0以降以上に対応したGPU
※SD / HD編集には512MB、4K編集には2GB以上のビデオメモリーが必要
サウンド
WDMに準拠したサウンドデバイスが必要
光学ドライブ
EDIUSのインストールにDVD-ROMドライブが必要
Blu-rayやDVDを作成するには、対応したドライブが必要
インターネット環境
ユーザー登録、サポート、ソフトウェアの認証、および、アッ プデートに必要
※本製品はライセンス認証のため定期的なインターネッ トへの接続が必要です。
オペレーティングシステム
Windows 7 64-bit SP1以降、および、 システム Windows 8 64-bit、
Windows 8.1 64bit (EDIUSは最新バージョンにアップデートが必要)
※32-bit版のWindows 7 / Windows 8、および、Windows Vista / XPではご使用いただけません。
対応ハードウェア
HDSPARK、STORM MOBILE、サードパーティ製I/Oハードウェア