1/31発売！「Razer Ornata Chroma JP」「Razer Gigantus」大特集！
新発売となったRazer新製品三種、その魅力を簡単にまとめてみました！
Razerファンの皆様要チェックのアイテムばかりですよー！
このページでは...
◆Razer Ornata Chroma JP
◆Razer Gigantus
をご紹介致します。
詳細は続きを読むから！
◆Razer Ornata Chroma JP
■最大の特徴！メカ・メンブレン！
ツクモスタッフにもファンの多いOrnataについに日本語配列が登場です。仕様としてはOrnata Chromaと同じではありますが、使い慣れたキー配列を待ったいた方も多いはず。
その特徴はなんといってもRazer完全新設計の「メカ・メンブレン」テクノロジー。とても簡単に言ってしまえばメカニカルキーとメンブレンキーの中間のような打鍵感のこちらは 一度触ると病みつきになると（スタッフにも）評判です。
『メンブレン ラバー ドームのソフトなクッション性を持つタッチ感と各キーストロークの迅速な 作動制御機能を可能にするメカニカルスイッチのサックリとしたクリック操作性が結合されています』と公式サイトにあるように、
柔らかな押し心地とカチカチという特徴的なクリック音は ハマれば手放せない一品になること間違いなし。
担当も実際にサンプルに触りましたが、これはなかなかに新触感。類似した製品があまり無い点も魅力と言えますね。
また、動作を認識する時間を短縮するために低めにカスタム設計されたキートップが実装されており、
ストロークを一つもミスすることなく、各キー間で自由に指を動かすことが出来るとのこと。実際に触ってその特徴を是非感じて欲しい製品となっています。
■1,680 万色のカラーオプションでカスタマイズ可能な RAZER CHROMA ライティング！
多くのRazer製品に搭載されているRazer最大の特徴とも言えるライティング。
本商品も例に漏れずRazer Chroma を搭載しているので、非常に多彩なカラーリングやエフェクトを楽しむことが出来ます。
美しく光るだけではなく、好みにカスタマイズすることも可能となっており、細かなところまでこだわった製品となっています。
■エルゴノミックなリストレスト
ハイエンド帯のキーボードに導入され始めている他、単品でも人気を博すアイテム『リストレスト』。
こちらの製品にはなんと このために特別設計されたリストレストが同梱されています。
人間工学（エルゴノミック）に基づき設計されたこちらに腕を乗せれば長時間のゲーミングでも疲労知らず。
また、マグネット式で簡単取り外しも出来てしまうため、使う・使わないをユーザーに自由に選択させてくれるところもいいですね。
■総評
英字配列モデルからして大人気のOrnata Chroma。入荷後即売り切れになるだけの理由がありました。
独自の打鍵感、ゲーミングに細心した設計、Razer独自の遊び心も含めて、非常に完成度の高い商品となっています。
メカ・メンブレンについては言葉で説明するのが難しいので是非実物に触ってみてくださいね。
■製品仕様
（公式サイトより）
Razer メカ・メンブレンテクノロジー
中程度の高さのキートップ
Razer Chroma バックライト
エルゴノミック リスト レスト
Razer Synapse 対応
完全にプログラム可能なキーとオンザフライマクロ記録機能
10キーロールオーバー
専用ゲーミングモード
最大10キー同時押し対応のアンチゴースト機能
◆Razer Gigantus
■ローセンシ（低DPI）プレイスタイルに最適なウルトララージサイズ
名前からもわかる通り、日本国内におけるマウスパッドのスタンダードサイズよりもかなり大きめです。
DPIの低いマウスではカーソル移動の際物理的に大きく手を動かす必要がありますが、このGigantusなら縦横無尽に操作可能です。
横型ワイドの製品が多い中、あえて正方形にしているのもそのためのようです。
■スピードとコントロールを高めるために最適化されたゲーミングマウスパッド
![]()
実際にマウスを滑らせてみると、さらさらと滑らかに動きますが、布素材特有の滑り過ぎない部分も残しており、スピード・コントロールどちらかの極端に寄せているというよりはうまく中間に落ち着けている印象です。
でこぼこの無いフラットなクロスはマウスの動きを正確にトラッキングできるように最適化されており、eSportsアスリートが必要とする高い精度を実現したとのこと。
■やや厚めでマット表面の均一化を実現
本製品の厚さは5mmとやや厚め。裏地はラバー製ベースとなっていて、激しくマウスを動かしてもマウスパッドがブレることはあまりなさそうです。
また、布製ではありますがしっかり末端加工が行われているので、長く使っているとほつれて...ということも無さそうです。
■総評
ゲーミングマウスパッドらしい作りの新製品。実物はかなり大きめなので、実際にお求めの際は大きさをしっかり確認していただくのがオススメです。
■製品仕様
（公式サイトより）
ローセンシスタイルに最適なウルトララージサイズ
ゲームプレイに欠かせないスピードとコントロールの最適なバランスを実現したクロス製表面
ラバーベースに高密度フォームを組み合わせ快適性の高い使用感を実現
ほつれ防止スティッチ加工
サイズ：455 mm (縦) x 455 mm (横) x 5 mm (高さ)
重量：617 g / 1.4 lbs
（いずれもツクモeXパソコン館B1F RAZERZONEにてごらん頂けます！）
■最大の特徴！メカ・メンブレン！
ツクモスタッフにもファンの多いOrnataについに日本語配列が登場です。仕様としてはOrnata Chromaと同じではありますが、使い慣れたキー配列を待ったいた方も多いはず。
その特徴はなんといってもRazer完全新設計の「メカ・メンブレン」テクノロジー。とても簡単に言ってしまえばメカニカルキーとメンブレンキーの中間のような打鍵感のこちらは 一度触ると病みつきになると（スタッフにも）評判です。
『メンブレン ラバー ドームのソフトなクッション性を持つタッチ感と各キーストロークの迅速な 作動制御機能を可能にするメカニカルスイッチのサックリとしたクリック操作性が結合されています』と公式サイトにあるように、
柔らかな押し心地とカチカチという特徴的なクリック音は ハマれば手放せない一品になること間違いなし。
担当も実際にサンプルに触りましたが、これはなかなかに新触感。類似した製品があまり無い点も魅力と言えますね。
また、動作を認識する時間を短縮するために低めにカスタム設計されたキートップが実装されており、
ストロークを一つもミスすることなく、各キー間で自由に指を動かすことが出来るとのこと。実際に触ってその特徴を是非感じて欲しい製品となっています。
■1,680 万色のカラーオプションでカスタマイズ可能な RAZER CHROMA ライティング！
多くのRazer製品に搭載されているRazer最大の特徴とも言えるライティング。
本商品も例に漏れずRazer Chroma を搭載しているので、非常に多彩なカラーリングやエフェクトを楽しむことが出来ます。
美しく光るだけではなく、好みにカスタマイズすることも可能となっており、細かなところまでこだわった製品となっています。
■エルゴノミックなリストレスト
ハイエンド帯のキーボードに導入され始めている他、単品でも人気を博すアイテム『リストレスト』。
こちらの製品にはなんと このために特別設計されたリストレストが同梱されています。
人間工学（エルゴノミック）に基づき設計されたこちらに腕を乗せれば長時間のゲーミングでも疲労知らず。
また、マグネット式で簡単取り外しも出来てしまうため、使う・使わないをユーザーに自由に選択させてくれるところもいいですね。
■総評
英字配列モデルからして大人気のOrnata Chroma。入荷後即売り切れになるだけの理由がありました。
独自の打鍵感、ゲーミングに細心した設計、Razer独自の遊び心も含めて、非常に完成度の高い商品となっています。
メカ・メンブレンについては言葉で説明するのが難しいので是非実物に触ってみてくださいね。
■製品仕様
（公式サイトより）
Razer メカ・メンブレンテクノロジー
中程度の高さのキートップ
Razer Chroma バックライト
エルゴノミック リスト レスト
Razer Synapse 対応
完全にプログラム可能なキーとオンザフライマクロ記録機能
10キーロールオーバー
専用ゲーミングモード
最大10キー同時押し対応のアンチゴースト機能
◆Razer Gigantus
■ローセンシ（低DPI）プレイスタイルに最適なウルトララージサイズ
名前からもわかる通り、日本国内におけるマウスパッドのスタンダードサイズよりもかなり大きめです。
DPIの低いマウスではカーソル移動の際物理的に大きく手を動かす必要がありますが、このGigantusなら縦横無尽に操作可能です。
横型ワイドの製品が多い中、あえて正方形にしているのもそのためのようです。
■スピードとコントロールを高めるために最適化されたゲーミングマウスパッド
でこぼこの無いフラットなクロスはマウスの動きを正確にトラッキングできるように最適化されており、eSportsアスリートが必要とする高い精度を実現したとのこと。
■やや厚めでマット表面の均一化を実現
本製品の厚さは5mmとやや厚め。裏地はラバー製ベースとなっていて、激しくマウスを動かしてもマウスパッドがブレることはあまりなさそうです。
また、布製ではありますがしっかり末端加工が行われているので、長く使っているとほつれて...ということも無さそうです。
■総評
ゲーミングマウスパッドらしい作りの新製品。実物はかなり大きめなので、実際にお求めの際は大きさをしっかり確認していただくのがオススメです。
■製品仕様
（公式サイトより）
ローセンシスタイルに最適なウルトララージサイズ
ゲームプレイに欠かせないスピードとコントロールの最適なバランスを実現したクロス製表面
ラバーベースに高密度フォームを組み合わせ快適性の高い使用感を実現
ほつれ防止スティッチ加工
サイズ：455 mm (縦) x 455 mm (横) x 5 mm (高さ)
重量：617 g / 1.4 lbs
（いずれもツクモeXパソコン館B1F RAZERZONEにてごらん頂けます！）