コストパフォーマンスが良すぎる!!さらにゲームプレゼントキャンペーンも対象!
今だけ「World War ZおよびAMD50周年限定インゲーム・アイテム」と「TOM CLANCY'S The Division2 ゴールドエディションが貰えます!
デスクトップパソコンはメンテナンスをしていないと、ご利用環境によって溜まり方の程度に違いはあるものの、内部にホコリが溜まっていきます。
ホコリが溜まってしまうと、 ブルースクリーンが起きるようになったり、画面が映らなくなったり、CPUなどの冷却が不十分になって処理性能が落ちてしまったり、 冷却ファンが消耗して異音が発生したり、といった不具合の原因になります。
ツクモのデスクトップPC内部清掃サービスでは、エアダスター等でデスクトップPC内部の清掃を行ない、ホコリを除去します。
また、ほかの有償サービスと同時にご依頼いただくと1,000円(税別)引きとなり、 HDDやメモリ増設のご依頼の際にあわせてご依頼いだくとお得です。ぜひご利用下さい。
デスクトップPC内部清掃サービス: 料金3,000円(税別)
(ケイタイdeポイント未入会の場合 3,500円(税別))
※パソコンの構成や状態により別途追加料金をいただく場合がございます。この場合、事前にご案内させていただきます。
詳しくはツクモネットショップの特集記事をご覧ください(^^♪→WiFi通信で配線不要、ネットワーク・セキュリティカメラシステム「Arlo Pro2」
ツクモ福岡店にて在庫ご用意しておりますので、すぐ欲しい方は店頭まで是非どうぞ!
皆様初めまして TSUKUMO福岡店 デバイス好きな「KD」でございます。
今回はこちらのK70RAPIDFIREを紹介していきます!
※初レビューですのでお手柔らかにお願い致します。
す、、すごい、、、金属の光沢感と赤に光るキーが良い感じにマッチしてて高級感が溢れ出てます。。。。
ボリュームコントロールするためのくるくるも付いてるのですぐに変更可能です!
重さは結構ずっしりしてます。
なので、普通の使い方であればそうそうずれることは無いかと思われます。
「このキーボード気になります!銀軸銀軸ゥ~」
とフロア長にお願いして使わさせてもらいました!
やってみたゲームジャンルは音ゲーとFPSです。
音ゲーでは、
そうなんですこの銀軸とても軽いのです。キーがスコンスコンと入力できます
スピード軸と言われるだけの入力速度で他の軸とは違って思ったようにキー入力が出来ます!
音ゲーじゃこの軸最強なんじゃないかと思うくらいに使いやすかったです。
FPSでは、、、
入力感度がとてもすごいので軽く指を乗せただけでも反応しちゃうんです、、、
KDの指の配置が悪いだけなのですが、WASDに指を配置してやってても、いつの間にかCtrlキーを入力しちゃって誤入力がありました。
この辺りはもっと使い込んで慣れていく必要があるんだと思います。
こちらのキーボードRGBモデルが4/19日時点で店頭にございます。
触ってみたい方はサンプルもございますので是非お越し下さい~
KDの初レビューでした。
お待ちしております。
Windows 7のサポート終了の2020年1月14日まであと9ヶ月を切りました。 Windows 7のサポート終了に伴い、Windows 10へのアップグレードを考える方もいらっしゃるかと思いますが、 そのままアップグレードをしたとしても安定性や安全性、必要となる費用の面も考えると、あまりおすすめはできません。
理由として、CPUのサポートとグラフィックボードのサポートが挙げられます。
Intelの情報によると、CPUは第3世代Coreプロセッサー(Ivy Bridge、主に3000番台のプロセッサーナンバー)以降で Windows 10へのアップグレードが可能となっています。 しかし、第3世代Coreプロセッサーではアップグレードのみサポートとなっている都合、 PCメーカーやマザーボードメーカーではWindows 10用のデバイスドライバーが用意されていなかったり、 用意されていてもBeta版であったりすることもあり、事前によく確認しておく必要があります。
また、第2世代Coreプロセッサー(Sandy Bridge、主に2000番台のプロセッサーナンバー)以前では、 そもそもデバイスドライバーが用意されていない場合が多く、アップグレードしてうまく動作するかは実際にやってみるまでわかりません。
加えて、第3世代Coreプロセッサーの発売のあとWindows 8が発売されているため、 BTO等でWindows 7を選択したPCを除いた、出来合いのWindows 7のPCでは第3世代Coreプロセッサー以前のCPUが搭載されています。
そのため、Windows 10にアップグレードするとしたら、デバイスドライバーの揃っていることの多い、 第4世代Coreプロセッサー(Haswell、主に4000番台のプロセッサーナンバー)以降のCPUでのアップグレードの検討が無難です。 もちろん、Windows 10用のデバイスドライバーが用意されているかどうか確認は必要です。
IntelのCPUのWindows 10対応状況については下記URLをご確認ください。
グラフィックボードについては、搭載されているGPUによってはすでにサポートが終了しており、 最新版のデバイスドライバーが提供されていないものがあります。 最新版のデバイスドライバーが提供されていない場合、古いデバイスドライバーで動作はするものの、 セキュリティ上の問題が見つかっても修正パッチが公開されませんので、サポートの切れたWindowsを使うのと同じようなリスクが存在します。
NVIDIAのサポートが終了しているGPUについては、下記URL(英語)をご確認ください。
これらのGPU搭載のグラフィックボードが付いているPCの場合、グラフィックボードも交換しないとセキュリティ上のリスクが残りますので、 そのままWindows 10にアップグレードすることはあまりおすすめできません。
更に、第2世代Coreプロセッサーと第3世代Coreプロセッサーの世代のマザーボードでは、最新のグラフィックボードが取り付けできないことがあります。 詳しくは下記のブログ過去掲載記事をご確認ください。
上記記事に当てはまるPCの場合には、Windows 10へのアップグレードではなく、PCのお買い替えのご検討をおすすめいたします。
BTO等でWindows 7で製造されたPCを除くと、多くのWindows 7搭載PCが上記の問題に該当します。 ここまで挙げた問題に該当しないPCは、BTO等で第4世代Coreプロセッサー以降にWindows 7を搭載して製造されたPCがほとんどです。
そういうわけで、第3世代Coreプロセッサーより前のCPUを搭載しているWindows 7 PCについては、 出荷の時期的にも5年以上経過している多く、買い替えをつよくおすすめいたします。
第4世代Coreプロセッサー以降のCPUを搭載しているWindows 7搭載モデルならば、デバイスドライバー次第でアップグレードしても安定した動作が見込めます。 しかし、無料アップグレード期間は終了しているため、過去に一度もアップグレードしていない場合は別途対応したエディションのWindows 10のライセンスが必要になります。 また、OSのアップグレードにより、PCメーカーのサポートが受けられなくなることもございます。
以上の内容を踏まえてアップグレードを試してみたいという方は、ツクモ各店サポートカウンターまでご相談ください。
※こちらのブログ記事はブログに掲載した時点の情報に基づいて作成されています。
「今までのパソコンからデータを移動したいけど、移動のやり方が分からない」
「移すデータがたくさんあって、移動させるのが大変」
そんなお客様におすすめなのが、ツクモの「データ移行サービス」です。 「データ移行サービス」はご購入いただきました新しいパソコンに、 今までのパソコンのデータを移行するサービスです。
追加オプションにて、 外付けHDD化サービス(追加料金5,000円(税別)+HDDケース代金)もあり、HDDを再利用できるようにすることも可能です。
パソコンのお買い替えをご検討中の方におすすめのサービスです。ツクモのデータ移行サービスをぜひご利用ください!
データ移行サービス: 料金10,000円(税別) より
(ケイタイdeポイント未入会の場合 11,000円(税別) より)
※移行するデータ量に応じて料金が異なります。
詳しくはツクモネットショップの特集ページをどうぞ。→ガラスパネル採用ATXPCケース「PURE STEEL RGB」
Windows 10のウェブブラウザーのMicrosoft Edge(以下Edgeと表記)で、ホームページ(ブラウザ起動時に開くページ)を設定してあるのに、パソコンを立ち上げてEdgeを立ち上げると最後に開いていたページが出てしまうことがあります。中には気まずい思いをしたことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、これはある条件で起きます。
それは、Edgeのウインドウを閉じてプログラムを終了してからパソコンを終了させると次回のEdgeの起動時はホームページが表示され、Edgeのウインドウを開いたままパソコンを終了させると次回のEdgeの起動時は前回最後に開いていたページが表示されます。
※「設定」→「アカウント」→「サインインオプション」→「サインイン情報を使用してデバイスのセットアップを自動的に完了し、 更新または再起動後にアプリを再び開くことができるようにします。」 を無効にしても、この現象に変化はありません。
※Windows 10 1809時点での情報です。今後のWindowsの更新等で挙動が変わる可能性はあります。
最後に開いていたページが出てしまうと困る場合には、Edgeのウインドウを閉じてからパソコンを終了させるようにしましょう。
※こちらのブログ記事はブログに掲載した時点の情報に基づいて作成されています。
SSDが登場してから年月も経ち、システムドライブにSSDを搭載したパソコンも一般的になりつつあります。 SSDはHDDと比較して、パソコンの起動速度の向上や、省電力化といったメリットがあります。
持っているパソコンのシステムドライブはHDDだけど「パソコンのHDDをSSDにして高速化したい」「SSDに交換はできそうだけど、そのあとの手順がわからない」というお客様におすすめのサービスがツクモの「超高速化サービス」です。
「超高速化サービス」は経験豊富なスタッフがSSDへの交換と、データ転送またはリカバリーまでの作業を行ないます。
そんな「超高速化サービス」が 「
また、便利なオプションサービスとして SSDの交換後にWindows Updateや簡易清掃などメンテナンスを実施する「PCメンテナンスサービス」や、 取り出したHDDをHDDケースに入れて外付けHDDにしてお返しする「外付HDD化サービス」、 リカバリーディスクのない機種でメーカー指定の方法でリカバリーメディアを作成する「リカバリーディスク作成サービス」 をご用意しておりますので、あわせてのご利用をおすすめいたします。
※オプションサービスについて詳しくは 詳細ページ をご覧ください。
パソコンの高速化をご検討中の方はこの機会にぜひツクモの 「超高速化サービス」 をご利用ください!
超高速化サービス: 料金6,500円(税別) ※
(ケイタイdeポイント未入会の場合 7,000円(税別) ※
※メーカー製PCを分解し、ドライブの交換を行うため、メーカー保証が受けられなくなることがございます。
※その他、注意事項は ご利用規定 をご覧ください。
初回入荷分は即完売したため予約受付中です!
詳しくはツクモネットショップの特集ページをどうぞ。→144Hz対応 、応答速度1msの10bit IPS QHD液晶ゲーミングディスプレイAORUS AD27QD
・・・ツクモ福岡店に展示機ありますので、ご購入前にぜひ確認してみてはいかがでしょう!
自作前の起動診断サービスは、 ツクモでご購入いただいたPCパーツ一式を、 お持ち帰りいただく前に起動確認を行なうサービスです。 マザーボード、CPU、メモリ、グラフィックボード、電源ユニットを使用した最小構成で、 BIOSのアップデート作業と基本設定を実施します。
自作前の起動診断サービスのおすすめポイントをご紹介いたします。
BIOSまでの起動を確認することで、致命的な初期不良や相性による起動不良が事前に分かるため、もしもの際の手間を減らせます。 持ち帰り後に安心して組み立て作業にとりかかることができるようになりますので、 自作パソコンはベテランでも時間がなかなかとれないお客様にもオススメです。
主にIntel CPUで採用されているLGAソケットはマザーボード側にピンがあり、取り付けに失敗してピンを破損させてしまうと、 基本的にはマザーボードの保証対象外となりメーカーの保証が受けられません。 また、保証が受けられるマザーボードであったとしても、メーカーでの修理となるため、戻ってくるまで1ヶ月以上かかることがあります。
そこで、自作前の起動診断サービスではCPUを取り付けた状態でのお渡しができますので、CPUの取り付けが不安なお客様にオススメです。 CPUを取り付ける料金が含まれていてお得になっています。(別途CPU取付サービスのお申し込みの必要はございません。)
マザーボードのCPU対応表に載っているCPUでもBIOSが古くて対応していないと動きませんが、BIOSをアップデートをして起動確認ができますので、 BIOSバージョンがCPUに対応しているか不安な場合にもオススメです。また、AMD CPUの場合にはBIOSアップデートによってAGESAのバージョンが上がると、 変更可能なメモリの設定内容が増える等の機能追加がされたり、安定性が向上したりすることがあります。
そんなBIOSアップデートは従来どおりリスクが伴う作業となりますが、ツクモのスタッフがアップデート作業を行なうので安心です。 また、BIOSアップデートだけを行なう「BIOS書き換えサービス」は料金2,500円(税別)ですので、金額面もお得になっています。
追加料金500円(税別)で、SSD、HDD、光学ドライブがBIOSで認識されているかどうかの確認も承っております。 これによってケース以外のパーツ一式での起動診断ができます。また、M.2端子のSSDはマザーボードに取り付けた状態でお渡しができます。 はじめてのお客様にも、ベテランのお客様にもおすすめのオプションです。
自作パソコンのパーツ一式をご購入の際は、 ツクモの「自作前の起動診断サービス」をぜひご利用ください。
自作前の起動診断サービス: 料金1,500円(税別)
(ケイタイdeポイント未入会の場合 2,000円(税別))
※自作前の起動診断サービスは、店舗サポートでのみのサービスになります。
※BIOSのアップデート作業と基本設定が不要な場合は「起動確認のみ」をご利用下さい。