DJI 4Kビデオカメラスタビライザー「OSMO」安定性能確認テスト
４Ｋカメラが一体化した電動スタビライザーOSMO。DJIが空撮ドローンで培った技術が盛り込まれた逸品です。
OSMOで簡単に安定したビデオ撮影ができるのか、この動画でご確認ください！
DJI 4Kビデオカメラスタビライザー「OSMO」
ツクモ価格 ￥75,000（税込） [詳細・ご注文はこちら]
新製品情報アーカイブ
ネット配信向けオーディオミキサー発売！
いまや簡単にネット配信できるサービスが充実・認知され、その気になれば誰でも配信を
始められるようになりました。ニコニコ生放送、YouTubeライブ、ツイキャス、などなど。
しかし配信サービスはわかっても、必要な機材はなにを揃えればよいか迷いがちです。
そこで「ネット配信向けオーディオミキサー」というコンセプトの製品を、オーディオ機器の
プロメーカー「TASCAM」が発売しました！
MiNiSTUDIO PERSONAL US-32
ツクモ価格 ￥14,040（税込） [詳細・ご注文はこちら]
MiNiSTUDIO CREATOR US-42
ツクモ価格 ￥19,440（税込） [詳細・ご注文はこちら]
このMiNiSTUDIOは、業務用放送機器を手掛けるTASCAMとニコニコ生放送を運営する
株式会社ドワンゴのコラボレーションで誕生した新製品です。
US-32は1chのXLR/標準マイク入力を持ち、内蔵の無指向性マイクも切り替えて使えるモデル。
US-42は、2chのXLR/標準マイク入力を備えているので、出演者2名や、マイク+ギター演奏などを想定。
どちらもシンプルで使いやすいデザインにまとまっています。PC上のコントロールソフトも、
簡単なイージーモードと詳細設定ができるエキスパートモードに分かれているため、使いやすく
なっています。
機能面でも、イコライザーや各種基本的なエフェクトなど、ミキサーとして欲しいものが
おさえてあります。PC上の音声とマイクをミックスして配信するループバックも勿論対応。
さらに独特なのが、３つのボタンに音声ファイルを登録しておいて、押すだけで即ポン出しできる
アサインボタン。効果音など、配信番組の演出に使えます！
配信時に音声に悩んでいる方は、ぜひUS-32を！ 内蔵マイクがかなりいい感じなので、いわば
USBマイクに将来性+αがついたお買い得製品とも言えます。
そして演奏してみた系がやりたい方は、US-42。2chミキサーでここまで使いやすさ・クオリティそして
価格のバランスがいいのはなかなか見つからないかと！
キャプチャ王国売場ではデモ機を設置中です！ 気になる方はぜひ店頭どうぞ！
触ってしまうと、欲しくなることうけあいです！
UPQ製スマホ向け電動スタビライザー２機種 在庫＆デモ開始！
2015年に登場し、様々な製品をスピーディに発表し注目を集めたメーカー「UPQ（アップ・キュー）」
そのUPQ製のスマートフォン向け電動スタビライザー２モデルが、キャプチャ王国に入荷しました！
スマートフォン用延長バー付電動スタビライザー Q-camera ES02
ツクモ価格 ￥35,100（税込） [詳細・ご注文はこちら]
スマートフォン・GoPro用電動スタビライザー Q-camera ES03
ツクモ価格 ￥40,500（税込） [詳細・ご注文はこちら]
画像左のモデルがQ-camera ES02。取付できるスマホの幅は最大：68mm、最小：56mm。4.7インチスマホが適切です。
延長用のカーボン製バーが付属し、いわゆる自撮り棒的な撮影もできるのがユニークです。
画像右のモデルがQ-camera ES03。こちらはスマホだけでなく、GoProの取付けも可能。
グリップ部のジョイスティックでティルト（上下のカメラ向き）調整が可能です。(パン・左右のカメラ向きは不可）
キャプチャ王国ではデモ機もご用意しました。スタッフにお申し付けいただければ、実際に
動作させて使い勝手をご確認いただけます！
収録機能付き小型HD/4Kモニタ Blackmagic Video Assist 4Kデモ機設置
発売・入荷となりましたBlackmagic Design注目新製品、デモ機を設置いたしました！
Blackmagic Video Assist 4K
ツクモ価格 ￥107,676（税込） [詳細・ご注文はこちら]
5インチサイズに高解像度のパネルを備え、SDXCカードへの収録機能搭載、そして価格もお手頃ということで好評の「Blackmagic Video Assist」の２モデル目となります。
7インチに大きくなり、SDXCカードは2スロットに増えました。さらに、４Ｋ映像に対応。サイズだけでなく、機能面でも強化されたモデルといえます。
売場でデモ機を実際にお確かめいただけます。また本日現在、在庫も十分ございますので、ぜひお求めご検討を！
□■ 業務用ガンマイク RODE NTG4 好感触 ■□
業務用マイクなどの音声機器メーカーRODEは日本でも人気のメーカーです。
型番NTGのシリーズに新モデルが登場しました。
RODE製 業務用ガンマイク
NTG4
ツクモ価格 ￥43,740（税込） [詳細・ご注文はこちら]
売場にやってきましたので早速開封の儀です！
引き抜いた黒い箱は紙製のため、運搬ケースとして使用し続けるのは難しいかもしれません。
マイク本体の他には、ポーチ、ファーム製ウインドシールド、RM5マイククリップが付属。
ちなみにRM5マイククリップはややサイズが小さいように感じますが仕様です。NTG4を取り付け可能
なので心配ありません。
ほか、マニュアルやステッカー、謎の青い輪ゴムみたいなものもあります。
謎青輪ゴムは、付属の解説イラストによるとXLRコネクタにガタツキがある時に使うもののようです。
マニュアルは複数言語対応。日本語もあるのでなんだか安心します。
マイク本体はP48ファンタム電源駆動専用のため、電源ボタンはありません。
本体の３つのボタンはそれぞれ機能ボタンとなっています。
・ハイブースト：+6db高周波ブースト
・ハイパスフィルター：オールオフ周波数75hz以下
・PAD：－10db
ローカットのハイパスフィルターは、業務用マイクによく搭載されていますが、ハイブーストと
PADは珍しい気がします。また、ハイパスフィルターも、容易に動かないよう爪楊枝のようなもので
ないと動かせないスライドスイッチ形状がほとんどですが、NTG4はボタンスイッチ式と異彩です。
ボタンのオン/オフはLEDの点灯で間違いなく確認できますし、とくに誤操作も少ないものなので
扱いやすいこのボタン形状は個人的に好みです。
NTG4を実際に試聴してみると、感度良好で明瞭な音の入り方。指向性の利きもよい塩梅で
好感触でした。さらに別のガンマイクと比較してみようと試したのが↑これらです。
RODE製 業務用ガンマイク
NTG1
ツクモ価格 ￥30,564（税込） [詳細・ご注文はこちら]
AZDEN製 業務用ガンマイク
SGM-250
ツクモ価格 ￥33,804（税込） [詳細・ご注文はこちら]
ゼンハイザー製 業務用ガンマイク
MKE600
ツクモ価格 ￥45,200（税込） [詳細・ご注文はこちら]
同じRODE製のP48ファンタム電源専用モデルNTG1。比べるとNTG4のほうがより明るく明瞭に音が
入ってきているようで、さすがに後発の上位モデル、という印象です。
AZDEN製のSGM-250とNTG4はかなり感触的には近い印象です。若干ですがNTG4のほうが感度が
よいような気がします。しかしSGM-250は電池駆動も可能・ちょっとお買い得、というポイントがあるので
用途や好みで支持が分れそうです。
ゼンハイザーのMKE600は以前からの人気モデル。NTG4と比べると、MKE600のほうが感度の高さと
指向性のきれが少し強いようです。ですが、高感度ゆえか若干固い音の印象なので、NTG4を試すと
人によって好みが違ってきそうです。
（ツクモキャプチャ王国スタッフ個人の感想です）
新登場したこのNTG4はもちろん、そのほかのマイクも売場スタッフにお申し付けいただければ
店内のカメラなどに接続して試聴できます。ぜひキャプチャ王国売場にご来店ください！
□■ PC作業の手元を照らすのに最適のライト ■□
PC用モニタなどのメーカーBenQから、一風変わったモニタ周辺機器が登場しました。
これまでにない湾曲した形状のライトで、PCモニタや手元などを快適に照らす
新型のデスクライトです。
アイケアLEDデスクライト
WiT Eye-care デスクライト（AR15_D）
ツクモ価格 ￥19,799（税込） [詳細・ご注文はこちら]
BenQは映像機器メーカーなので「アイケア」についてモニタ本体ではなく周辺機器からの
取組みとして「アイケア照明」としてこのモデルを登場させたとのことです。
湾曲した独特の形状により、従来のデスクライトと比較して１５０％幅広く照らすことが
できるようになっているようです。
そしてアイケアセンサーにて周囲の照度に応じてランプの明るさを自動的に調整する機能を搭載。
ちらつきゼロのフリッカーフリー・色温度の調整機能も搭載しています。
モニタを見やすくする・目の負担を減らす、ということを卓上ライトからのアプローチで
改善するというのは珍しい製品です。
オフィス事務はもちろん、ビデオ編集室のノンリニア編集PC用や、イラスト製作作業などの
特に集中して長時間作業するようなケースにうってつけといえます。
ツクモパソコン本店２Ｆのモニタコーナー、そして↑上記のキャプチャ王国オンラインショップ
にてお求めいただけます。ぜひご検討ください。
□■ これまでにない小型の４Ｋモニタが登場 ■□
４Ｋ。すっかり言葉として定着しましたが、４Ｋ機器はまだ増えている途中という感触です。
家庭用テレビや、ＰＣモニタでも４Ｋのものが登場していますが、まだ機種は限られ、またどれも
大型なハイエンド指向なものが多いようです。
そんな状況に、これまでになくシンプルで小型な４Ｋモニタが登場しました。
逆にこれくらいの手軽で小型な４Ｋモニタのニーズもあったはずです！
15.6インチ 4K小型液晶モニター
SK-4KM156
ツクモ価格 ￥149,799（税込） [詳細・ご注文はこちら]
15.6インチと4Kモニタでは小型。しかし3840x2160ドットの解像度表示に対応。
造りはとてもシンプルです。
HDMI2.0/HDCP2.2対応のHDMI×１入力を搭載。電源にACアダプタに加えて、12Vバッテリー
からの入力も可能なのがポイント。野外などでの使用を想定しているのは、ビデオ業界用の
仕様といえます。VESAマウントにも対応し、メーカーからはVESAマウントに取り付けする
SONY業務用カメラバッテリーアダプタも用意されています。
４Ｋ収録現場での使用や、PC上の４Ｋソースの確認などに活躍しそうです。
４Ｋ素材を使ったプレゼンや、デジタルサイネージでも活かせそうです。
４Ｋモニタが必要だけれど、導入に困っていた方はぜひこのモデルをご確認ください！
□■ USB2.0接続でHDMIキャプチャできる！ ■□
速報です。巷で評判がよいと噂のキャプチャ製品が入荷いたしました！
USB2.0 HDMIキャプチャー
game capture HD60
ツクモ価格 ￥18,590（税込） [詳細・ご注文はこちら]
ゲーム録画用・ネット動画配信のためにHDMIキャプチャ機器が人気です。
様々なものが登場していますが、なかでも「なかなか良いらしいが、取扱店が少ない」という
ちょっと気になる製品、elgato game capture HD60 がキャプチャ王国に入荷しました！
このHD60、接続がUSB2.0というのが特徴。それで1080p60キャプチャができる、というのです。
USB3.0で接続するキャプチャ機器は多くありますが、USB2.0は珍しい。もちろんUSB2.0のほうが
使えるPCの幅が広いですし、USB3.0コントローラーによる相性問題もなさそうに思えます。
キャプチャ機器をご検討中の方は、ぜひ！
□■ ツクモパソコン本店、２つの商品紹介動画！ ■□
PC本体・PCパーツ、PC関連製品はもちろん、専門売場も備え様々な商品をご案内する
ツクモのなかでも総合店舗、ツクモパソコン本店。
本日はその本店の中の２つの売場から、ぜひご紹介したい商品があるのでYouTube動画にて
ご案内いたします！
―― 本店３Ｆ 発売直前！全世界限定５００台のPCケース ――
まずはツクモパソコン本店３ＦPCケース売場から、明日４月２１日(木)発売の新製品
「LIAN LI PC-Y6」をご紹介。
これまでも変わった形状のスペシャルモデルを発売したLIAN LI。2016年はヨット型のPCケースを
全世界５００台限定で発売します！
―― 本店２Ｆマウスコーナー 人気のゲーミングマウスはこれ！ ――
ツクモパソコン本店２Ｆからは、ゲーミングマウスのなかでも売れ筋のモデル
「Razer DeathAdder Chroma」をご紹介。
奇をてらわず、オーソドックスで使いやすい。ゲーミングマウス選びに迷ったならば
試していただきたい人気モデルとなっています。
こちらのYoutubeチャンネル、YouTubeチャンネル「ツクモパソコン本店配信動画」では
このほかにも商品紹介や、ツクモパソコン本店にて開催されたイベントの録画などをご覧いただけます。
撮影や、動画編集はツクモパソコン本店のビデオ関連の専門売場
「本店Ⅱ３Ｆ キャプチャ王国」が行っています。
家庭用ビデオカメラでは足らず、高性能なプロビデオカメラが必要な方。
パソコンを使ってビデオ編集。動画作品を作りたい方。
ただいま人気のネット動画配信を始めてみたい方。
ビデオ関連のお問い合わせはツクモキャプチャ王国にお申し付けください！
□■SONY 4K プロカメラ「PXW-Z150」入荷！ 売場デモ機も設置■□
SONYから発売された業務用4Kカメラ「PXW-Z150」入荷いたしました！。
XDCAMメモリーカムコーダー
PXW-Z150
ツクモ価格 ￥383,400（税込） [詳細・ご予約はこちら]
□■2016年５月末までのご注文で下記の周辺機器プレゼント実施中！■□
先んじて登場した業務用ハイビジョンカメラHXR-NX100のボディ設計にて
センサーを新型に変更し、４Ｋ収録にも対応。HD-SDI出力が付いた点も魅力のPXW-Z150。
３リングの操作性を確保しつつ、小型軽量という利点は変わりません。
ですがよくよく２機種を見比べるとわずかな差異があったりと興味深いです。
（以下画像、左・PXW-Z150 右・HXR-NX100）
ボディ全体の質感・材質が変更され、PXW-X160などと同じになったようです↓
ファインダー部に接眼センサーと、ファインダー/パネル表示切替スイッチが追加↓
本体右手側側面に、冷却用スリットが追加。4K収録の処理はやはり高負荷なのか↓
利便性高く、実用的な4Kカメラとして注目のPXW-Z150。ぜひ当店でご確認を！