★やっぱりレッツノートか・・・
どうも、本体コーナーです。
最近、ノートPCをちょくちょくご紹介してきましたが、今日はラスボス的なモデルをご紹介します。
現時点での最強モバイルPCってどんな奴でしょう。
まぁ、やっぱりレッツノートなんでしょうけど。
改めまして、どうも、本体コーナーです
AMDのE-350搭載のノートパソコンが次々発売になってます。
性能が一ランク上がった感がありますが、ならば、もっと性能が上のモデルはないものか。
現状で最高クラスのモバイルノートって何だろう。
ということで今回のおススメは
Panasonic Let’s note Jシリーズ
CF-J10PY ¥106,800 ポイントは店頭にて
実際のところ、VAIOのZシリーズと最後まで悩みました。
パワーとカスタマイズ性ではVAIOに分がありそうなので
さて、レッツノートJシリーズですが、最大の特徴はその軽さ
バッテリー重量込みで0.97Kg 駆動時間は最大7.5時間
モニタは10.1インチ 解像度が1366×768になったので、
以前のモデルより、かなり小ぶりな印象です。
実際に持ってみていただくと良く判るのですが、
明らかに競合より頭一個抜けて軽いです。
(大丈夫か?と心配になるほど)
それなのにCPUは Core i3-380M 2.53GHz搭載
CPUのエクスペリエンスインデックスは 6.5
Atom N550が3.1 E-350が3.8 な事を考えるとコレはかなりハイパワー
正直なところ、少し前のデスクトップPCなら、こいつのCPUのほうが早いなんてこともあります。
出先でもハイパワーで色々こなす、凄い奴です。
UMPCがもっさり過ぎて使えん という方はいかがでしょうか。
かつてよりだいぶ安いので、お求めやすいです。
個人的には、 「軽い」というその特徴だけでも価値があるように思います。
しっかりとした鞄に入れて持ち運ぶならある程度重くても問題ないですけど
片手でつかんで街をぶらつくとなるとコレくらいの軽さで無いとキツイですね。
ここより軽くするとなると Android端末やスマートフォンになるんですが、それはそれでパワーがありませんしね。
多少値段はかかりますが、Windowsが入っている、軽量ハイパワーな端末には魅力があります。
「いつかは欲しいなぁ」っと新しいのが出るたびに思います。
でわ