タブレットでフォトレタッチ3
最後なので仕上げに入ろうと思います。
今回に使用しますツールは覆い焼きツールと焼き込みツールです。
レタッチはやりすぎ無いのがポイントなので
露光量の値を少量の20%に落とします。
ここでマウスとタブレットの大きな違いなのですが、マウスは0か100%の適応しか出来ません。
それに対して、タブレットは筆圧によって適応量をある程度変化させられます。ここが大きな違いですね。
覆い焼きツールは使った部分が明るくなります。
焼き込みツールは使った部分が暗くなります。
こんな感じで適応しました。
最後に最初の画像と並べて見ますね。
マウスを置くとレタッチ後の写真
マウスを放すとレタッチ前の写真になります。
いかがでしたでしょうか。最後にもう一度おススメのタブレット紹介ですー。
BanbooFun CTH-461/s0 w0
AdobePhotoshopElements8付属 他
12,980円 ポイント10%
Intuos4 PTK-440/k4
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25,800円 ポイント10%