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★Androidコーナーがパワーアップ

どうも、本体コーナーです。

 

Androidコーナーがパワーアップしました。

ちょっとだけ広くなりました。それに合わせてAndroid特集でも書いちゃいます。

改めまして、どうも、本体コーナーです。

 

最近さかんにAndroid Androidと言われていますが

一体何がどうなっているのか、いまいち理解できていない人も多いかと思います。

もともとはこう言う7~10インチのタッチパネルデバイスは商品として成功例が少なく

アップルがiPadで果敢に挑戦し成功を収めました。

(社会現象になりましたね。) 

 

じゃあ、他メーカーが似たようなコンセプトで商品を作ろうとした時に

白羽の矢が立ったOSが「Android」というわけです。

(IntelとMicrosoftが絡んでいないというのも話題性が強いですね。)

 

 

共通のOSを搭載していますのでいろいろな会社からAndroid搭載端末が出ています。

PCだけでなく携帯電話業界を巻き込んだ大きなうねりになっていますので、

Androidが注目されています。

(10インチ以下の端末は各メーカー入り乱れた戦国状態な感じになりつつあります。)

(もちろんアップルの注目度も凄いです。)

 

では10インチクラスの端末ってどういう立ち位置なんでしょう?

ということで写真比較

 

(スタッフのiPhone4) 3.5インチディスプレイ 解像度960×640手に収まる大きさです。重量は137g

 

隣が東芝さんのREGZA Tablet 10.1インチ 解像度は1280×800 重量は764g

手には収まりますが、ポケットには入りません、その代わり画面は大きいですね。

 

ちなみにウルトラモバイルPCはこんな感じです。

(やはり大きいです。タッチパネル依存の操作性ではないので色々ついています。)

モニタは10.1インチ 重量も若干重くて1.06kg

 

結局のところ、すごくありきたりな結論になりますが

お客さまにとって、丁度いいデバイスを選んで下さい

 (ホント身も蓋もないね)

 

ということです。

今までだと10インチクラスの商品が少なく、商品としての洗練度も低かったですが、

ここに来て、どんどん洗練されて来ています。

 

私などは携帯電話の画面ではやはり窮屈に感じてしまうので

10インチのAndroidタブレットは非常に気になる存在です。

(かといってノートパソコンは大きいし起動が遅いのできついですね。熱いし。)

 

バッテリーの稼働時間や発熱、動画の再生性能等を考えると

今、Androidが熱い というのもうなずけるというモノです。

 

明日以降は具体的な商品についてご案内しようかな~と思っています。

まだまだ書きたいことがいっぱいありますので…

 

今日はこのへんで。

でわ