裸眼3D対応VAIOを展示しました
SONY VAIO L新モデルの展示を行いました。
なんと、裸眼3D対応モデルです。
SONY VAIO SVL24119FJB¥249,800- さらに値引き&ポイント進呈!※
※最新の価格は店頭までお問い合わせ下さい。
先進のテクノロジーてんこ盛りのとっても面白いモデルです。
基本スペックはこちら
CPUCore i7-3610QM8GBメモリ HDD 2TB BDXL対応ブルーレイディスクドライブ
GeForceGT 640M(2GB)
24型ワイド液晶(FuLLHD/裸眼3D対応/タッチパネル対応)
地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタルチューナー×2
スグつくTV(地上デジタル)×1
Windows7 HomePremium 64bit Office Home and Business2010
この機種ならはの特長は「裸眼3D」に対応していること。実際に見ると思わず「おおっ!!」
ディスプレイ上のカメラで顔を認識し、自動的に3Dに見えるように調整してくれます。
・・・写真でお伝えできないのが残念です。これは是非店頭で実感してみてください。
もうひとつの特長は「スグつくTV」
パソコンを起動させずにTVとして使える機能で、これは前モデルにも搭載されていましたが視聴専用でした。
今回のモデルからは録画にも対応するようになりました。背面の「MONITOR専用」USB端子にUSB外付HDDを接続し、テレビ単独での録画に対応します。(内蔵HDDへの録画はできません)
また、SONYのテレビ「BRAVIA」でおなじみの高画質回路「X-Reality」も搭載されました。これはスグつくTVもWindowsで使っているときも両方とも活用でき、動画の画質が最適化されます。
さらに、Windows起動中にスグつくTVを子画面で表示することや、左右2画面表示も可能。
VAIOとBRAVIAが1台の中に同居しているようですね!
この「スグつくTV」の機能は3D/タッチパネルなしの下位モデル「SVL24117FJ」でも使えます。
基本スペックを見ても最新のIvyBridge世代のCore i7にGPUまで搭載しさすがハイエンドモデルという構成。
現在できる限りの機能をつめこんだような注目のモデルです。
裸眼3Dは一見の価値ありですよ。では。