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【eX.computer紹介コーナー第3回】狭い机の上でも大丈夫『AeroSlim』

『eX.computer』の各モデルの紹介をしていくコーナー

第3回は『AeroSlim』です。

お部屋や仕事場の関係で、根強い需要のあるスリムモデルです。

slim.jpg

国内メーカーにも多く採用されているスリムタイプのケースです。

厚さ(横幅)は通常のATXモデルの約半分くらいなので、

「机の上に置きたい」「モニタの後ろに置きたい」などの要望に対応しやすくなっています。

Slim比較.jpg

比較するとこんな感じです。

内蔵できるSSD/HDDは最大2台と、流石に大型ケースには叶いませんが、

通常の使用なら不足することはないと思われます。

そして意外ながら重要なポイント

電源ユニットが『300W 80PLUS BLONZE対応』

Slim電源.jpg

他社のスリムモデルは、容量が小さい電源を採用しているせいで、

ギリギリで動作しているものもあります。

300Wの容量は、スリムモデルとしては相当に大きいため、

長期間運用時の安定性向上も見込めますし、

ある程度のグラフィックボードの搭載も可能になっています。

(BTOだとGeForce GTX 750まで選択可能です)

スリムモデルをお探しの方、ぜひご検討ください。