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【デジモバ館】テレビのスタンドのおはなし

テレビコーナーでお客様とお話していると、

大きさ、画面の綺麗さ、性能、などのお話の後に

「スタンドの形状」の確認をされることが多いです。

 

確かに設置場所で都合の良し悪しがあるので、

今回は、各メーカーの4K、50インチクラスの形状をお伝えいたします。

 

Panasonic  TH-50CX700

http://panasonic.jp/viera/p-db/TH-50CX700.html 

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前面は、全面接地の面で支えてます。背部は2点の接地です。

 

SHARP LC-50U30

http://www.sharp.co.jp/aquos/products/lc50u30_outline.html 

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全面、背面とも2点支持の4点支持となります。

今回ご紹介の4つのうち、一番左右の幅が大きく取られてます。

 

SONY KJ49-X8500C

http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X8500C/ 

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パナソニックと同形状で、前面は、全面設置の面で支えてます。背部は2点の設置。

細くてスタイリッシュです。

 

TOSHIBA 49G20X 

https://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/spec/49g20x.html 

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全面は面で支持、サイドも面で支持してます。

背面は無く、全面、側面の3面支持となります。

4メーカーのうち、一番設置面の面積が大きいです。

  

 壁掛けにする場合以外は店頭でよく見てご検討下さい。

 

いずれのテレビも地震対策用にテレビ台への固定具が入ってますので

設置を強くオススメします。また、テレビケーブル、電源ケーブルなどを

短めに設置するのも、地震対策になります。