【デジモバ館】4Kチューナー搭載でクラス最安値の4Kテレビが登場
こんにちは、デジモバ館テレビコーナーです。
11月21日発売の新製品を展示開始しました♪
SONY BRAVIA
KJ-49X8000C
49V型3,840×2,160ドット4K液晶テレビ 4Kチューナー搭載 Android TV
上位の8500Cシリーズからトリルミナスディスプレイと倍速駆動が省かれ
デザイン変更がされた、いわゆる「廉価版」です。
4Kチューナー(スカパー!プレミアムチューナー)搭載なのと
AndoridTVなのは上位モデルと同じなので機能はほぼ変わりません
OSは同じということで、基本機能は上位モデルと変わらないのがポイントです
AndoridTVは「Youtube」の4K動画再生に対応していますが、
現時点ではこれができる機種は意外と少ないので、この点ではかなりオススメです。
※他のVODサービス(Netflixなど)ではほとんどの4Kテレビが4K動画対応してます
サイズも49V型のみのラインアップで、
とにかく普及価格帯の充実を!という事で出したモデルですから
コストを抑えて大きさも画質もそこそこで...というテレビですが
発売前予価で税別20万円切ってるというのはなかなか魅力的かと...。
それではまた次回~