【eX.computer】快適！写真編集マシンを探る！

こんにちは☆

みなさん写真の編集ってしますか？今日はRAWの編集をする方向けのPCをご紹介しようかと思います☆
スタッフの写真を編集するときの相棒も紹介するだぎゃあ！

まずはじめに言っておかなければ・・・それはあくまで参考にしてねということ！
使用するソフトによってもやはり推奨スペックが変わるので使用しているソフトの推奨スペックは必ずチェック！

ベースはコレ☆

たぶん過半数の方はadobe Lightroom、CANON DPP、SILKYPIXをお使いのことでしょう！

スタッフの環境に近い構成だとこんな感じです

※使用ソフトはadobe Lightroom、CANON DPP、SILKYPIX、Capture One

☆そうなんです！全部使ってたんです上記のソフト！なので今回は完全に実体験を元にご紹介します

CPU：Intel Core i3-8100

メモリ：32GB

SSD：250GB　HDD：2TB　

GPU：NVIDIA GeForce GTX 1060 / 6GB

電源：650W

上記構成で166,644円（税込・送料込）

使用用途はRAW現像（メインはCapture One）、FPS系のゲームが主です。

編集は1枚1枚行いその都度RAW→JPEGへ変換しています☆

一度に現像する枚数が少ない方には上記の構成かなりオススメです！

☆ただ上記の構成でも使用ソフトの中でSILKYPIXは処理の反映に若干のもたつきを感じる場面があるので、i5-8500やi7-8700を検討して下さい☆

☆画像編集をするのにGeForce？と思われる方もいらっしゃるかと思いますがゲームもするという場合、QuadroではなくGeForceになります。ゲームを全くしない！という方はQuadroがおすすめです！ちなみに今の編集ソフトはGPU支援を設定出来ることが多いのでグラボは載せておいて損はしません☆

写真編集で忘れちゃならないものがありますね？そうモニターです！PCより大事なんじゃ？と思う時もあるほどです☆

おすすめのモニターはコレ

BenQ SW2700PT

http://www.benq.co.jp/product/monitor/sw2700pt/

本格的な写真編集向けモニターでありながら価格を抑えたモデルです☆

スタッフはsRGBで撮影、編集しています☆

☆Quadroをおすすめした理由の一つとして最近のモニターは10bit入力に対応してきているという所

GeForceは8bit出力ですが、Quadroは10bit出力に対応しています

SW2700PTをフルスペックで使いたい方はQuadroがおすすめ☆

それでは☆