【綺麗に】光るメモリーを選ぶ際はご注意をっ!【光るよ】
ハァイ♪
いつもニコニコ、あなたの隣に這いよる担当!
パーツコーナーですっ♪
みなさん、パソコン光らせてますかー?!
担当は最近パーツを組み替えたのですが、
その時に『たまたま』光るマザーボード、グラフィックボード、ケースが揃っちゃいまして。(ぇ
これはやるしかない!ってことでメモリーも光るものを買ったのですが!
光るメモリー(パーツ)は、マザーボードのライティング管理ソフトに対応してる・してない
が色々と分かれますので、気を付けてくださいね~っていう注意喚起の記事でございまっす。
少し昔から光るメモリーはありましたが、
今はだいぶ種類が増えました。
しかもメモリーの上部がキレーイに光るタイプが多いので、
ケースFANはもちろん、グラフィックボードも含め、光るパーツで揃えるとすごく映えますね!
さて。前述のとおり、光るパーツの種類が増えて、マザーボードも光るものがかなり増えました。
そして同時に、光るパーツを『一括で管理するソフト』が各マザーボードメーカーからリリースされている、わけですが。
ここで注意が必要です。各マザーメーカーのライティング規格がバラバラなので、
各パーツのライティングパターン等を合わせて光らせたい場合はパーツもそれに合わせて選ばないといけないのです・・・!
ASUS・・・AURA Sync
GIGABYTE・・・RGB Fusion
MSI・・・Mystic Light Sync
ASRock・・・Polychrome Sync
と、このように各社色々あります。
「え、マザーボードは○○社だけど、どのパーツが対応しているのか分からないジャン・・・」
と思われた、そこのアナタ!
大丈夫です!
以下のようなマークが各種パーツのパッケージについておりますので、これを目印に対応しているライティング規格のものを探して揃えればオッケーです!
インテルマークの隣から順に右へ、
GIGABYTEさん、MSIさん、ASUSさん、ASRockさん
の対応マークになっています。
全部対応していれば、このようにマークがずらずら~っと並ぶのですが、
↓↓これはGIGABYTEさんだけ
↓↓これはGIGABYTEさんとMSIさんのみの対応です
と、このような感じで
対応しているもの・していないもの
がバラバラだったりします。
LEDで合わせて光らせたいな~という場合は 少しだけ注意が必要です。
「せっかく買ったのに、光り方がバラバラなんだけど!!!」
という事にならないようにお気を付けくださいネ!