【モニターコーナー】最近人気の湾曲モニターからピックアップ紹介!ASUS製ROG STRIX XG32VQR
最近店頭でもよく問い合わせございます、
『湾曲って実際どうなの?』
結論から言えば、条件さえマッチするなら
お試しいただく価値十分にアリッ!!です。
本日はそんな湾曲モデルの中からゲーミングの上位モデルをご紹介、
ROG STRIX XG32VQR
↑足元の照明がカッコいい!
お値段¥76,780(税込)
取り置きサービスも実施中!お申し込みは下記リンクから!
湾曲のパネルのメリット
①画面の端が近くなる=隅まできちんと見える
②画面が迫ってくる(囲まれる)ように感じるので、没入感も高まる
③画面を正面で捉える角度が小さくなり、結果的に目の動きが少なくなる=疲れにくい
※画像は公式ページより引用(https://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-strix-xg32vqr-model/)
湾曲パネルのデメリット
①曲がっているので直線が引きづらい(描きづらい)
②慣れるまで違和感を覚える(個人差あり)
結論:デザインを主に扱う方でないのならば、ほぼデメリットはありません。
主なスペック
・解像度:WQHD (2560×1440) 31.5型 VAパネル
・最大リフレッシュレート144Hz / 応答速度4ms(GtG)
・湾曲率:1800R
・色域:DCI-P3カバー率94%
・Radeon™FreeSync 2 HDR 対応/DisplayHDR400対応
・ASUS独自の「SHADOW BOOST」 テクノロジー
WQHD(2560x1440)解像度によって、31.5型の大画面であっても画像をきめ細やかに描写する基本性能を備え、
リフレッシュレートは最近では当たり前となった144Hzに対応。
VAパネルであることや、広色域であること、HDR等の画質にこだわった機能を優先しているためか、応答速度は若干下がるが、
ゲームをプレイするのにも十分な速度は保っています。
特にRadeon™FreeSync 2 HDR に対応していることで、映像のカクつきや表示ずれをケアしつつ、
HDR対応のリアリティのある映像を楽しめるのは大きな魅力です!
もし、湾曲モニターをご検討であれば、
型番は異なりますが同じサイズや、一回り小さい27型の湾曲モニターの展示機がございますので、店頭展示機もご参考にどうぞ!