【モニターコーナー】新作情報 msi初 驚異の湾曲率1000R!視野と同じ湾曲率で圧倒的没入感!!【msi MAG ARTYMIS 242C】
5/20から絶賛発売中!
msiでは初となる湾曲率1000Rモニターのご紹介。
従来品の湾曲率が1800~1500Rなことから見ても
革新的なのは確定的に明らか!!
msi MAG ARTYMIS 242C
解像度フルHD(1920x1080)、23.6型の取り回しのいいサイズで
リフレッシュレート165Hz、応答速度1ms(MPRT)と
ゲーミングモニターとして十分な能力を持っていますので、純粋に湾曲ゲーミングを試してみたいという方にもオススメです!
お値段¥32,800(税込) 5/24現在
取り置きサービスも実施中!お申し込みは下記リンクから!
主なスペック
・解像度:フルHD (1920×1080) 湾曲23.6型 VAパネル(非光沢)
・湾曲率:1000R
・最大リフレッシュレート165Hz / 応答速度1ms(MPRT)
・FreeSync Premium対応
・「ナイトビジョン」機能で暗所もくっきり視認可能
・入力端子:HDMI 1.4 b×2
DisplayPort 1.2 ×1
ヘッドホン出力 ×1
・付属ケーブル:HDMI,DPケーブル
注目の『湾曲率1000R』とは具体的になんぞや?
湾曲率とはどれくらいモニターの液晶が曲がっているかの指標で、
中学時代の半径rを思い出していただけると、イメージしやすいかと思います。
R(半径)が小さくなるほど、円も小さくなる➡同じ範囲で一部分を切り出した場合、カーブがきつくなる
※図は1800Rと1500Rの比較(画像引用元:https://jp.aorus.com/blog/7-things-you-need-to-know-about-curved-gaming-monitors-jp.php)
つまり、1000Rとは従来よりもさらにさらに曲がっているモニターということです!
具体的には人間の視野とほぼ同等ということで、モニターとの距離次第では
目線を動かさなくても画面を全て視界に収めることが可能になります。
その結果、視界全てを埋めるゲーム画面による没入感や集中力の高上。
視線移動による目の疲れの軽減効果が見込めます。
今までにない圧倒的な湾曲モニター、是非ご検討下さい!
店頭に展示機も出ておりますので、その曲がりっぷりを実感いただけますよ!