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【1F】 NTTの光ポータブル取扱い中、その詳細をご紹介

 【1F】 NTTの光ポータブル取扱い中、その詳細をご紹介

最近話題のモバイルルーター『光ポータブル』
当店でも受付開始になりました!

タブレット型コンピューターや携帯ゲーム機などの普及もあって、人気上昇中のモバイルWi-Fiルーター『光ポータブル』を紹介いたします!



 





●そもそもモバイルWi-Fiルーターって何ができるの?
光ポータブルなどのモバイルルーターは携帯電話と同様にSIMカードを挿して通信します。
そこで受信した電波を無線LANを経由してWi-Fi対応機器に接続させることができます。
例えば外出先でもゲーム機やiPod touchでネットができるのですよ。

● でもポケットWi-Fiと同じでしょ?何か違うの?
スペック表の比較はこのようになっています。
 

ぱっと見た限りの性能を比べても、あまり変わらないかも・・・
と、お思いでしょうが・・・。光ポータブルだけができる機能が、ちゃんとあるんです。

まずはオリジナル機能その1。ストレージ機能!
① は iPod TouchのブラウザSafariから光ポータブルの設定画面を開いたものです。
画面の一番下【ストレージ】を選択すると、光ポータブル内のmicroSDカードにアクセスできます。
② がmicroSDのファイル内容です。カード内のフォルダをそのまま閲覧できます。
③ ファイルを選択するとSafari上でファイルを開くことができます。
開けるファイルは・・・動画ファイル(m4v・mp4・mov等) や 音楽ファイル(mp3・AAC等)
その他にもエクセルやPDFの閲覧も可能なようです。


つまり、光ポータブルをiPod TouchやiPadやiPhone用の最大32GBの外部ストレージとして持ち歩くことができるんです。
「iPhoneにもSDカードスロットがあればなぁ」とか
「低容量の本体にしたから、データが入りきらない」とか
「見たい動画があるけど、毎度iTunes通すのが面倒くさい」とか
そういったお客様に、本当にオススメです。
スタッフのiPod touchで試してみましたが、高画質のファイルでも再生の遅延など無く、スムーズに再生できましたよ。
電波のない場所でも光ポータブルとiPhone等の機器がWi-Fiで繋がっていればいいので、ドライブ中に後部座席の人がmicroSDに保存した映画をiPadで楽しんだり・・・なんてことも可能です。

続きましてオリジナル機能その2。フレッツスポット!
光ポータブルはPPPoE対応機種なので、フレッツスポットの登録ができます!
iPhoneやiPad等はPPPoE非対応のためフレッツスポットの利用はできなかったのですが、光ポータブルを経由することでフレッツスポット登録外の端末でも駅や喫茶店でネットが使い放題になっちゃいます!
月々の料金は210円!札幌駅を通勤・通学で利用するような方なら大変お得なサービスですよ!

フレッツスポットについて詳しくはこちら → http://flets.com/spot/

オリジナル機能その3は同梱のクレードルについて!
 
これが光ポータブル付属品の充電器クレードルです。
こちらの画像右側のスイッチに注目、左が「LAN」で右が「INTERNET」になっています。
「LAN」の状態では光ポータブルで受信した3Gの回線をクレードルのLANポート経由でPCへ接続することで無線非対応のPC本体でもネットワークへ接続させることができます。
「INTERNET」の状態では、自宅の回線終端装置などからLANケーブルをクレードルへ繋げることで光ポータブルを無線LANルーターとしてご利用いただけます。
例えば「出張先ホテルの部屋のLAN回線をiPad(WI-FI)に繋げたい」場合は光ポータブルがあればOKということですね。

これだけの機能がそろっている「光ポータブル」が月額315円でレンタルできちゃいます。
2年縛りとか解約時の違約金もないので、試しにご利用いかがですか?

(おまけ)
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