【4F】本日のおすすめバルクドライブ
【4F】本日のおすすめバルクドライブ
第2回:インテル製SSD 320Series |
- Intel
- SSDSA2CW120G3K5 (リテール版)
【仕様】
- SATA2(3.0Gbps)接続 2.5インチ
- 容量:120B, キャッシュ搭載(キャッシュ容量非公開)
- 2.5→3.5インチ変換マウント金具付属
- 安心の3年保証
価格:\19,780 (4月27日現在)
【特徴】
- 最大読み込み速度:270MB/秒, 最大書き込み速度:130MB/秒
前モデルと比べて書き込み速度が30MB/秒アップ!! - 4KBランダムリード:38,000IOPS, 同ランダムライト:14,000IOPS
(前モデル 同リード:35,000IOPS, 同ライト:8,600IOPS)
ランダム動作(細かいファイルの読み書き)がより高速に!!
【こんな場合にオススメ】
- とにかくOSの起動を速くしたい
→HDDと比べて圧倒的に速くなります。起動時間が半分になる場合もあります - ゲームの起動も速くしたい
→マップ切り替え時の「Now Loading」表示時間が短くなってイライラも解消
→MMORPGで人がたくさんいる時のカクカクが減ることもあります - 相性問題が少ないものが欲しい
→ごく一部の拡張カードを除いてほとんどのマザーボードやPCで動作 - SATA3環境がなくても高速なものが欲しい
→期待通りの性能を発揮します - Windows7じゃなくても「Trim」を使いたい
→Windows専用ですが「ToolBox」というソフトウェアでTrimを手動で使えます
【SSD使用時のアドバイス】
- 性能を出し切るためには
→マザーボードのBIOS設定でSATAのモードを「AHCI」にする
インテルチップセットのマザーボードなら最新の「IRST」ドライバをインストールする - 容量ギリギリまで保存しないで少し空けておく
→HDDでも言えることですが容量ギリギリで使うと速度が低下します - Windows標準のデフラグは使用しない
→ハードディスクとは構造が違うので使わなくても大丈夫です
デフラグは無駄な書き込みが発生しますのでSSDには適しません
是非、店頭までお越しください