Microsoft IMEの郵便番号辞書を有効にしよう
「郵便番号辞書」にチェックがついて
いればOK
パソコンで住所を入力していると「どういう風に漢字を書くのだろう?」「書いた住所であっているかな?」と感じることはありませんか?
Microsoft IMEを使って日本語変換をしている場合、郵便番号さえわかっていれば、ハイフン(-)入りの郵便番号を入力して変換させると、番地前までの住所を入力できます。
例)101-0021 ⇒ 東京都千代田区外神田
次の通り設定を変更すると、郵便番号から住所に変換できるようになります。
Microsoft IMEのプロパティを開いて、「辞書/学習」タブを開き、 「システム辞書」から「Microsoft IME 郵便番号辞書」を探して チェックをつけて「適用」ボタンを押したのち、 「OK」ボタンを押してプロパティ画面を閉じます。 チェックが半透明になっている場合、一旦チェックを外してから、再度クリックしてチェックを付けると正しく設定できます。
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