最近人気の撮影機材 manfrottoフルード一脚をご紹介
キャプチャ王国で最近好評の撮影機材で、三脚メーカーmanfrottoの
ビデオ一脚「フルードビデオ一脚シリーズ」が注目です。
脚の先端に小型三脚を備え、パンニングしやすい面白い一脚です。
三脚を使えない場所での撮影・荷物を少しでも軽くしたい、そんなニーズを
お持ちの方はぜひご確認ください!
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manfrotto フルードビデオ一脚
560B-1
ツクモ特価 ¥12,800 [詳細・ご注文]
manfrotto フルードビデオ一脚
562B-1
ツクモ特価 ¥19,800 [詳細・ご注文]
manfrotto フルードビデオ一脚
561BHDV-1
ツクモ特価 ¥31,500 [詳細・ご注文]
小型ヘッドを搭載した560B-1。大型プレートに8kgカメラ搭載まで対応する562B-1。
ビデオ雲台701HDVを搭載した561BHDV-1の3モデルを在庫・展示しています。
3モデル共通の特長は「脚の先端に小型三脚を備えている」ことです。
ボール雲台のジョイントに、油圧フルードで滑らかにパンできるようになっています。
赤い部分が油圧フルードカートリッジで、実際に動かした様子がこちらです↓
さらに実際にカメラを載せて、パンニングした動画も確認してみることにします。
今回はSONYの家庭用カメラ HDR-CX720VBを560B-1に載せてテストします。
細かいところでは、560B-1のカメラプレートはカメラ取り付けネジが
蝶ネジなので着脱が便利です。気が利いているポイントです。
撮影は、HDR-CX720VBの手ブレ補正をONで行いました。(通常、三脚搭載時にはOFF)
非常に単純なパンですが、三脚を使っていない割には、ズーム時もブレを目立ちにくい
レベルになっているのではないでしょうか。
「三脚の使用ができない場所での撮影」「荷物を軽量化したい取材」などで
活躍しそうです。店頭にはデモ機もございますので、ぜひご検討ください!