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サポートコーナーよりアーカイブ

SSDが登場してから年月も経ち、システムドライブにSSDを搭載したパソコンも一般的になりつつあります。

SSDはHDDと比較して、パソコンの起動速度の向上や、省電力化といったメリットがあります。

持っているパソコンのシステムドライブはHDDだけど「パソコンのHDDをSSDにして高速化したい」

「SSDに交換はできそうだけど、そのあとの手順がわからない」というお客様におすすめ

のサービスが ツクモの「超高速化サービス」です。 HDDからSSDにするだけではなく、

「パソコンのSSDが120GBで容量が足りないので、500GBのものに交換したい」

といった場合にもご利用いただけます。

「超高速化サービス」は経験豊富なスタッフがSSDへの交換と、データ転送またはリカバリーまでの作業を行ないます。

そんな「超高速化サービス」に安定動作の

「HP(ヒューレットパッカード)」製のS700シリーズの500GB SSDに交換するHPパックが登場しました。

交換用のSSDとして「HP」製のS700シリーズの500GBをセットにした価格で提供しております。

初期不良の比較的少ない「HP」製のS700シリーズ SSDを採用しておりますので、超高速化サービスを申し込みたいけど、

「SSDをどうすればいいか」で悩んでいるお客様にもおすすめです。

また、便利なオプションサービスとして

SSDの交換後にWindows Updateや簡易清掃などメンテナンスを実施する「PCメンテナンスサービス」や、

取り出したHDDをHDDケースに入れて外付けHDDにしてお返しする「外付HDD化サービス」

リカバリーディスクのない機種でメーカー指定の方法でリカバリーメディアを作成する「リカバリーディスク作成サービス」

をご用意しておりますので、あわせてのご利用をおすすめいたします。

※オプションサービスについて詳しくは 詳細ページ をご覧ください。

パソコンの高速化をご検討中でどのSSDにするか迷っている方は、この機会にぜひツクモの 「超高速化サービス HPパック」 をご利用ください!

超高速化サービス HPパック: 料金14,980円(税別) ※HP S700シリーズ SSD 500GBのSSD代金を含む
(ケイタイdeポイント未入会の場合 15,480円(税別) ※HP S700シリーズ SSD 500GBのSSD代金を含む)

※メーカー製PCを分解し、ドライブの交換を行うため、メーカー保証が受けられなくなることがございます。
※その他、注意事項は ご利用規定 をご覧ください。

※こちらの記事はブログに掲載した時点の情報に基づいて作成されています。

超高速化サービス HPパックのお申し込みは、ツクモサポートセンターまで!

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自作前の起動診断サービスは、 ツクモでご購入いただいたPCパーツ一式を、

お持ち帰りいただく前に起動確認を行なうサービスです。

マザーボード、CPU、メモリ、グラフィックボード、電源ユニットを使用した最小構成で、

BIOSのアップデート作業と基本設定を実施します。

自作前の起動診断サービスのおすすめポイントをご紹介いたします。

・初期不良や相性がないか分かる

BIOSまでの起動を確認することで、致命的な初期不良や相性による起動不良が事前に分かるため、

もしもの際の手間を減らせます。 持ち帰り後に安心して組み立て作業にとりかかることが

できるようになりますので、 自作パソコンはベテランでも時間がなかなかとれないお客様にもオススメです。

・CPUを取り付けた状態で持ち帰りができる

主にIntel CPUで採用されているLGAソケットはマザーボード側にピンがあり、

取り付けに失敗してピンを破損させてしまうと、 基本的にはマザーボードの保証対象外と

なりメーカーの保証が受けられません。 また、保証が受けられるマザーボードであったとしても、

メーカーでの修理となるため、戻ってくるまで1ヶ月以上かかることがあります。

そこで、自作前の起動診断サービスではCPUを取り付けた状態でのお渡しができますので、

CPUの取り付けが不安なお客様にオススメです。 CPUを取り付ける料金が含まれていてお得になっています。

(別途CPU取付サービスのお申し込みの必要はございません。)

・BIOSアップデートができる(「起動診断のみ」の場合は行ないません)

マザーボードのCPU対応表に載っているCPUでもBIOSが古くて対応していないと動きませんが、

BIOSをアップデートをして起動確認ができますので、 BIOSバージョンがCPUに対応しているか

不安な場合にもオススメです。また、AMD CPUの場合にはBIOSアップデートによって

AGESAのバージョンが上がると、 変更可能なメモリの設定内容が増える等の機能追加がされたり、

安定性が向上したりすることがあります。

そんなBIOSアップデートは従来どおりリスクが伴う作業となりますが、ツクモのスタッフが

アップデート作業を行なうので安心です。 また、BIOSアップデートだけを行なう

「BIOS書き換えサービス」は料金2,500円(税別)ですので、金額面もお得になっています。

・ドライブの認識確認ができる(追加オプション)

追加料金500円(税別)で、SSD、HDD、光学ドライブがBIOSで認識されているか

どうかの確認も承っております。 これによってケース以外のパーツ一式での起動診断ができます。

また、M.2端子のSSDはマザーボードに取り付けた状態でお渡しができます。 はじめてのお客様にも、

ベテランのお客様にもおすすめのオプションです。

自作パソコンのパーツ一式をご購入の際は、 ツクモの「自作前の起動診断サービス」をぜひご利用ください。

自作前の起動診断サービス: 料金1,500円(税別)
(ケイタイdeポイント未入会の場合 2,000円(税別)

※自作前の起動診断サービスは、店舗サポートでのみのサービスになります。
※BIOSのアップデート作業と基本設定が不要な場合は「起動確認のみ」をご利用下さい。

自作前の起動診断サービスのお申し込みは、ツクモサポートセンターまで!

年の瀬も押し迫ってまいりました。

今からですとメーカー修理はもう年内の完了が期待できません。

お店はお正月も開いていますがメーカーさんは

お休みになりますので修理期間も長期化が予想されます。

悪しからずご了承くださいます様お願い申し上げます。

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SSDが登場してから年月も経ち、システムドライブにSSDを搭載したパソコンも一般的になりつつあります。

SSDはHDDと比較して、パソコンの起動速度の向上や、省電力化といったメリットがあります。

持っているパソコンのシステムドライブはHDDだけど「パソコンのHDDをSSDにして高速化したい」

「SSDに交換はできそうだけど、そのあとの手順がわからない」というお客様におすすめ

サービスがツクモの「超高速化サービス」です。 HDDからSSDにするだけではなく、

「パソコンのSSDが120GBで容量が足りないので、500GBのものに交換したい」

といった場合にもご利用いただけます。

「超高速化サービス」は経験豊富なスタッフがSSDへの交換と、データ転送またはリカバリーまでの作業を行ないます。

そんな「超高速化サービス」がcrucial(クルーシャル)」製の 対象SSDを同時にご購入いただきますと料金がお得になります。

交換用のSSDとしてcrucial(クルーシャル) MX500シリーズを同時にご購入の場合、対象外のSSDに交換をするよりも1,500円 お得になります。

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SSDが登場してから年月も経ち、システムドライブにSSDを搭載したパソコンも一般的になりつつあります。

SSDはHDDと比較して、パソコンの起動速度の向上や、省電力化といったメリットがあります。

持っているパソコンのシステムドライブはHDDだけど「パソコンのHDDをSSDにして高速化したい」

「SSDに交換はできそうだけど、そのあとの手順がわからない」というお客様におすすめのサービスが

ツクモの「超高速化サービス」です。 HDDからSSDにするだけではなく、

「パソコンのSSDが120GBで容量が足りないので、500GBのものに交換したい」

といった場合にもご利用いただけます。

「超高速化サービス」は経験豊富なスタッフがSSDへの交換と、データ転送またはリカバリーまでの作業を行ないます。

そんな「超高速化サービス」に 「HP(ヒューレットパッカード)製のS700シリーズの500GB

SSDに交換するお手軽パックが登場しました。 交換用のSSDとして「HP」製のS700シリーズの500GBを

セットにした価格で提供しております。 同SSD単品のご購入と超高速化サービス(通常価格 10,000円(税別))

のお申し込みを別々にしていただくよりもお得になっています。 超高速化サービスを申し込みたいけど、

「SSDをどうすればいいか」で悩んでいるお客様にもおすすめです。

また、便利なオプションサービスとして SSDの交換後にWindows Updateや簡易清掃など

メンテナンスを実施する「PCメンテナンスサービス」や、 取り出したHDDをHDDケースに

入れて外付けHDDにしてお返しする「外付HDD化サービス」リカバリーディスクのない機種で

メーカー指定の方法でリカバリーメディアを作成する「リカバリーディスク作成サービス」

ご用意しておりますので、あわせてのご利用をおすすめいたします。

※オプションサービスについて詳しくは 詳細ページ をご覧ください。

パソコンの高速化をご検討中でどのSSDにするか迷っている方は、この機会にぜひツクモの

「超高速化サービス お手軽パック」 をご利用ください!

超高速化サービス お手軽パック: 料金12,000円(税別) ※HP S700シリーズ SSD 500GBのSSD代金を含む
(ケイタイdeポイント未入会の場合 12,500円(税別) ※HP S700シリーズ SSD 500GBのSSD代金を含む)

※メーカー製PCを分解し、ドライブの交換を行うため、メーカー保証が受けられなくなることがございます。
※その他、注意事項は ご利用規定 をご覧ください。

※こちらの記事はブログに掲載した時点の情報に基づいて作成されています。

まずは告知から。

明日11/12(火)は第一アメ横ビルのビルメンテの為

当店は臨時休業となります。

モバイル館側は12日は営業です。

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続いて本題です。スマートフォンなどUSB端子から充電する機器に充電する場合、

USBケーブルでPCに繋いで充電することもできますが、 PCとデータを

やりとりするのでなければ、ACアダプターに接続するのがおすすめです。

主な理由として、PCのUSB端子は充電に特化していないため、

電力供給能力がACアダプターと比べて低く、充電するのに時間がかかることが

挙げられます。 そこで、PCのUSB端子の電源供給能力をワット数でまとめてみました。

USBケーブルの接続先 電源供給能力
USB 2.0端子 2.5W
USB 3.0端子 4.5W
Type-C形状のUSB端子 7.5W(製品により15Wの場合も有)
ACアダプター(参考:iPhone11 Pro付属品) 18W
ACアダプター(参考:ZenFone 6付属品) 18W

例えば、iPhone11 ProをPCのUSB 3.0端子に繋いで充電する場合、

純正のACアダプターと比べて電源供給能力が1/4のため、単純計算で4倍の

時間がかかることになります。 そしてUSB 2.0の端子に接続した場合、

7.2倍もの時間がかかる計算となります。 また、統計などのデータはありませんが、

PC側は最大の出力で長時間供給しつづけることになるため、PCが消耗しやすくなるともいわれています。

このように、PCでスマートフォンなどを充電するメリットはあまりありません。 PCとデータの

やりとりをする等の事情がなければ、充電は対応したACアダプターで行なうようにしましょう。

※こちらのブログ記事はブログに掲載した時点の情報に基づいて作成されています。

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自作前の起動診断サービスは、 ツクモでご購入いただいたPCパーツ一式を、

お持ち帰りいただく前に起動確認を行なうサービスです。

マザーボード、CPU、メモリ、グラフィックボード、電源ユニットを使用した最小構成で、

BIOSのアップデート作業と基本設定を実施します。

自作前の起動診断サービスのおすすめポイントをご紹介いたします。

・初期不良や相性がないか分かる

BIOSまでの起動を確認することで、致命的な初期不良や相性による

起動不良が事前に分かるため、もしもの際の手間を減らせます。

持ち帰り後に安心して組み立て作業にとりかかることができるようになりますので、

自作パソコンはベテランでも時間がなかなかとれないお客様にもオススメです。

・CPUを取り付けた状態で持ち帰りができる

主にIntel CPUで採用されているLGAソケットはマザーボード側にピンがあり、

取り付けに失敗してピンを破損させてしまうと、 基本的にはマザーボードの

保証対象外となりメーカーの保証が受けられません。

また、保証が受けられるマザーボードであったとしても、メーカーでの修理と

なるため、戻ってくるまで1ヶ月以上かかることがあります。

そこで、自作前の起動診断サービスではCPUを取り付けた状態でのお渡しが

できますので、CPUの取り付けが不安なお客様にオススメです。

CPUを取り付ける料金が含まれていてお得になっています。

(別途CPU取付サービスのお申し込みの必要はございません。)

・BIOSアップデートができる(「起動診断のみ」の場合は行ないません)

マザーボードのCPU対応表に載っているCPUでもBIOSが古くて対応していないと

動きませんが、BIOSをアップデートをして起動確認ができますので、

BIOSバージョンがCPUに対応しているか不安な場合にもオススメです。

また、AMD CPUの場合にはBIOSアップデートによってAGESAのバージョンが上がると、

変更可能なメモリの設定内容が増える等の機能追加がされたり、

安定性が向上したりすることがあります。

そんなBIOSアップデートは従来どおりリスクが伴う作業となりますが、

ツクモのスタッフがアップデート作業を行なうので安心です。 また、

BIOSアップデートだけを行なう「BIOS書き換えサービス」は料金2,500円(税別)ですので、

金額面もお得になっています。

・ドライブの認識確認ができる(追加オプション)

追加料金500円(税別)で、SSD、HDD、光学ドライブがBIOSで認識されて

いるかどうかの確認も承っております。 これによってケース以外のパーツ

一式での起動診断ができます。また、M.2端子のSSDはマザーボードに

取り付けた状態でお渡しができます。 はじめてのお客様にも、ベテランのお客様にもおすすめのオプションです。

自作パソコンのパーツ一式をご購入の際は、 ツクモの「自作前の起動診断サービス」をぜひご利用ください。

自作前の起動診断サービス: 料金1,500円(税別)
(ケイタイdeポイント未入会の場合 2,000円(税別)

※自作前の起動診断サービスは、店舗サポートでのみのサービスになります。
※BIOSのアップデート作業と基本設定が不要な場合は「起動確認のみ」をご利用下さい。

自作前の起動診断サービスのお申し込みは、ツクモサポートセンターまで!

まぁ、今年もあと2ヶ月ですってよ、奥様。

年賀状を印刷しようと年末ぎりぎりにプリンタを動作させて

みたところヘッドの目詰まりですとか故障ですとかって

ことがあると修理も間に合わないなんてことが考えられます。

昨年の年賀状作成以来プリンタを使ってないなんて方は

今のうちに一度念のため動作確認を。