★ テレビコーナーがゾッとするネタを少々【3Fパーツフロア】
今回はテレビコーナーがゾッとするネタを一つ紹介しましょう。
紹介するとBlu-rayレコーダーの存在が…
ただの外付けBlu-rayドライブではありません。
続きは以下から
なんて大げさな事を言いますが
パッと見は普通に『外付けBlu-rayドライブ』です
IODATA BRD-U8DM ¥20,800-
外付けBlu-rayドライブ USB2.0接続
最近のTVはネットワークに繋ぐのが当たり前となり
TVに繋げた外付けHDDに撮りためた録画データを
残したいと思ったりすると転送先は今までは
Blu-rayレコーダーを用意しないといけなかったりしました。
※TVやレコーダーを使ったホームネットワーク(LAN)の構築は
TVコーナのスタッフにお問合せ頂けれは喜びます(笑)
実はダビング時にデジタル著作権保護規格『DTCP-IP』に
対応した機器があれば専用レコーダーを用意しなくてもいいのですが
光学ドライブ系(Blu-rayやDVD)が実は単体ではあまりありませんでした。
それがこの製品なら可能なのです。
※パソコンに繋がないといけないですが…
ダビングソフトもちゃんと入っています。
なかなかかゆいところに手が届いている製品です。
そしてもう一つ、Blu-rayに保存するまでもないけど
とりあえずTVに繋げた外付けHDDに撮りためた録画データを逃したい
というにはNASがオススメです
例えば
BUFFALO LS-V1.5TL ¥19,600-
LAN接続型 外付けHDD 容量1.5TB
上記の使い方でダビング先に指定できるので
録画データがいっぱいになりそうな時はこちらへ保存。
とか、
TVに繋げた外付けHDDが家族に独占状態で
自分の見たい番組を撮ってもスグに消されるパパは
こっそりダビングしてNASへ保存という事もできます。
※もちろんTVが対応してないといけないのでご注意を
もちろん、同時にパソコンのデータも共有出来るのでデータ移動にも便利です。
一家に一台いかがでしょう!