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期待の新星!センチュリー製ゲーミングビデオキャプチャー

ゲーム配信でキャプチャーユニットをお買い求めになられるお客様が多く、
「何がオススメですか?」と訊ねられることも結構あります!
そこで!
最近イチオシのキャプチャーユニットをご紹介したいと思います!

センチュリーさんのゲーミングブランド、
RACENから3月中旬に発売開始したゲーミングビデオキャプチャ2種です!

CRC-GVCAP02 税込19,800円
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CRC-GVCAP03 税込11,000円

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1.ドライバ要らずで簡単導入
2.OBS Studioも使えて環境移行が簡単
3.HDMIパススルーを使わなくても低遅延
4.対応解像度&フレームレート
5.LEDインジケーターで駆動状態が分かりやすい

1.ドライバ要らずで簡単導入

導入はいたって簡単!
PCとの接続は付属のUSBケーブル1本でOK!(PC側は必ずUSB3.0系に接続して下さい)
接続するだけでPC側で認識してくれるので、ドライバのインストールいらずで初心者の方も安心です♪
お客さまの環境によっては、接続後に一度PCの再起動が必要な場合があります。
私のPCは再起動が必要でした(汗
そしてゲーム機等をHDMIケーブル(別売り)を使ってキャプチャユニットに接続し、
「OBS Studio」等のソフトでキャプチャユニットの機種名を指定すれば映像がPC画面に映ります。

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2.OBS Studioも使えて環境移行が簡単

付属ソフトはキャプチャ・配信にも使えるソフト「ezcap Link」のプロダクトキーが付属しているので、
『ソフトを何も持ってないよ!』という方も安心です。
そして何と言っても、前述の「OBS Studio」等のフリーの配信ソフトにも対応しているので、
ベテランの配信者の方でも環境移行のストレスがありません。
(フリーソフトの使用は自己責任でお願いします)


3.HDMIパススルーを使わなくても低遅延

ゲーミングキャプチャには必須な【HDMIパススルー機能】を備えているので
入力された映像をPCと別モニターで遅延無しで出力可能!
快適なゲームプレイが約束されます。
ち・な・み・に!
テストとしてパススルーを使わず、PCの画面に直接取り込んだ映像を見ながらゲームをしましたが、
遅延は無視できるレベルでした!!
その状態で某協力型FPSゲームのBack4Bloodを2時間ほどプレイしましたが、全く問題ありませんでした♪


4.対応解像度&フレームレート

キャプチャーの解像度&フレームレートは両機種ともに
 4K(3840×2160) 30fps
 1440p(2560×1440) 60fps
 1080p(1920×1080) 120fps
まで対応!

パススルーに関しては、
CRC-GVCAP02
 4K(3840×2160) 60Hz
 1440p(2560×1440) 144Hz
 1080p(1920×1080) 240Hz

CRC-GVCAP03
 4K(3840×2160) 30Hz
 1440p(2560×1440) 60Hz
 1080p(1920×1080) 120Hz

と、少し数値に差があるので注意!
ココが金額の違いですね!

5.LEDインジケーターで駆動状態が分かりやすい

両製品ともにLEDインジケーターが搭載されているため、
『映像信号がちゃんと送られてきているか』
『キャプチャユニットがちゃんと認識されているか』
という状態が分かりやすいです。
『PC接続ありだが入力信号なし』は赤点灯
『信号あり』は(03は)、
02の『キャプチャー駆動時』はRGBグラデーション点灯します。


コスパ最強なゲーミングビデオキャプチャ、
初心者からベテランの方までオススメできる一品となっております♪
ゲーミングキャプチャーをご検討の際は是非ご一考を!