2015年4月アーカイブ

【新商品】Hello! DINO入荷

タカラトミーのOmnibotシリーズ最新製品、「Hello! DINO(ハローダイノ)」が到着しました。
その名の通りの恐竜型ロボットです。けっこう怖いデザインしてますね......。
犬型ロボット「Hello! ZOOMER」との大きな違いは、リモコン操作ができる点です。
やっぱり自分でコントロールして遊ぶのは楽しいですからね!
もちろん他のHello!シリーズ同様、手のひらを使ったジェスチャーでの指示もできます。


楽天市場 タカラトミー Omnibot Hello! DINO(ハロー! ダイノ) ¥12,980(税別)

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ダヴィンチ daVinci Jr. 1.0

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XYZプリンティング ダヴィンチ daVinci Jr. 1.0 :3F1J0XJP00K

価格 46,112円 (税込 49,800 円)

あのダヴィンチの弟分が小型になって登場。

筐体がコンパクトになっても最大出力サイズは15 x15 x 15 cmなので一般用途としては
十分役立ちます。また今回からSDカードスロット搭載になり、あらかじめSDカードにデータを

移しておけばパソコンの無いところでも出力させることができます。

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近藤科学 KHR-3HV Ver.2 リフェバッテリー付きセット

KHR3HV標準添付のニッケル水素バッテリーと専用急速充電器を

ROBOパワーセル F3-850タイプ(Li-fe) + バランスチャージャーBX-10L

に変更したセットになります。

サーボを22軸に拡張した場合や、近藤科学 KRS-2572HV ICS に換装した場合でも

安定した動作が可能になります。

KRC-5FHでKHR-3HVを

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近藤科学 KRC-5FH 送受信機セット

 店頭のKHR-3HVに繋ぎ換えました。

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KHR-3HVのRCB4HVに繋ぐ場合はケーブルは上のケーブル1本のみ使用します。

今回はKRI3+KRR1と入れ替えだったので使用していません。

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説明書どおりではありません

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あとはコントローラーの電源ボタンを長押し=>点滅状態=>受信機のペアリングボタンを押す

=>これだけで設定完了です。



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左からアナログスティック付の旧型KRC3AD、ロジクールのF710、新型KRC-5FHです。

ちなみにKRC-5FHはアナログ入力端子x4をもっていますので自作のアナログスティック

をつけて改造することもできます。

詳細な情報は↓

KRC_KRR-5FH_Manual_ver1.0_Download

Shade 3D Basic ver.15

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Shade 3D Basic ver.15 :SB15CR0JC0111

定番の3D CGソフトが3Dプリントに便利なものを中心に機能が強化されました。
BASICより上位なパッケージもありますが、3Dプリント用のデータ作成だけなら

BASICで十二分に活用できます。

3Dプリントモデルデータづくりの敷居を下げるプログラムの新機能
・3Dプリントアシスタントの大幅強化
・ラッピング機能の搭載(難しい3Dプリントモデルエラーも自動で修正)
・ポリゴンリダクション &ポリゴンスムージング(緻密すぎて扱いづらいポリゴンモデルを、外形をなるべく保持したままポリゴン数を減らし粗いモデルに変換)