本日大阪日本橋にツクモなんば店がオープン!→https://tenpo.tsukumo.co.jp/stores/view/namba
そこで、その記念に名古屋1号店で特価品をご用意しました!
各商品台数限定となりますが、大変お買い得となっております!
ぜひご来店下さい。
※お一人様1台限りとさせていただきます
※お一人様1台限りとさせていただきます
こんにちは!
当店のBTOでハイエンドゲーミング向けケースとして使用されているCM690lll
をモバイル館でも見て頂けるようになりました!
「G613」:希少なワイヤレスのメカニカルキーボード
http://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/g613-wireless-mechanical-gaming-keyboard
「G603」:Bluetoothでも接続できる高速無線ゲーミングマウス
http://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/g603-lightspeed-wireless-gaming-mouse
「G703」:PowerPlay対応高速無線ゲーミングマウス
http://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/g703-wireless-gaming-mouse
「G903」:PowerPlay対応版G900。無線ゲーミングマウスの最高峰!
http://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/g903-wireless-gaming-mouse
「G-PMP-001」:G903・G703のワイヤレス充電システム(※未入荷)
http://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/powerplay-wireless-charging#specsAnchor
Windows 7とWindows 8.1は2017年になって発売されたCPUには対応していません。
個人向けのものだと、 Intel 第7世代Coreプロセッサ(LGA1151)、
Intel Core Xプロセッサ 7000番台(LGA2066)、 AMD Ryzen(Socket AM4)、
AMD 第7世代APU(Socket AM4)、AMD Ryzen Threadripper(Socket TR4)
が該当します。 仮にどうにかWindows 7をインストールできたとしても、
デバイスドライバが用意されていなかったり、 最新のセキュリティ更新プログラムを受信できなかったり、
と満足に動かすことはできません。
PCパーツを買って組み立てる場合にはCPUを選ぶ段階で分かりますが、
完成品のパソコンを購入の際にはCPUの細かい仕様は見落としてしまいがち
です。 それでも普通にWindows 10のまま使う分には全く問題ありません。
しかし、現在発売されているパソコンの多くは、 Windows 7やWindows 8.1が
サポートされていないCPUを搭載しています。 そのため、
最新のパソコンを買って手持ちのWindows 7をインストールしたり、
Windows 10 Proプリインストールのパソコンを買ってWindows 7 Professionalに
ダウングレードしたり、といったことができない場合があります。
新しくパソコンを購入してWindows 7やWindows 8.1をインストールする予定の場合には、
パソコンのCPUをよく確認するようにしましょう。
ツクモでは在庫限りとなりますが、eX.computerのWindows 7搭載モデルを販売中です。
詳しくは売り場のスタッフまでご相談ください。
ツクモネットショップのWindows 7 Professional搭載モデル販売ページはこちら
http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/special/windows7_professional/
在庫限りで入荷しました!
大容量、超高速なUHS-llやUHS-l対応モデルもあります!
特におすすめのがコレ!
品質も抜群のレキサーでこの価格です!在庫限りなのでお早めに!
表題の通りです。adobe社はアップデートを適用して最新バージョン
「27.0.0.130」に更新するよう推奨しているとの事
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/
皆さんもお早めに。
スマートフォンのカメラ機能が向上しても売れ続けるコンパクトデジタルカメラがあるのをご存知ですか?
それがコレ!
関連リンク
Corsair「H115i」 https://www.links.co.jp/item/h115i/
一重にゲーミングノートといえどいろいろな物が販売されておりますが、その中でも屈指の変わり種(見た目)!
MSIから発売されている「World of Tanks」のコラボモデルをご紹介!
まずはコレ
そして背面
このインパクト!!!お絵かき(済)パソコン(物理)!!!
もちろん側だけでなく中身もしっかりCore i7-7700HQ+GeForce® GTX 1050 Ti(4GB GDDR5)+ストレージ128GB SSD+1TB HDDと申し分なし!
中身もMSIらしく
先月にはSocketTR4のCPU取り付け手順の動画を紹介しましたが、
マザーボードメーカーによっては取り付け手順が若干異なっている場合
があります。
今回紹介するのはASRockの場合には、先月の記事の動画であったような
CPUのレールフレーム(CPUを差し込むフレーム;画像の青矢印)の下に
ソケットのカバーは付いていません。
そのため、レールフレームを持ち上げる際には、ソケットのピンを曲げないように注意
する必要があります。 その反面、ソケット自体のカバーがないため、
ソケット自体のカバーを外すときにピンを曲げてしまう心配がなくなるのは、
ある意味では長所とも言えます。
SocketTR4の例(ASRock Fatal1ty X399 Professional Gamingの場合)
レールフレームの下はそのままLGAソケットになっています
根本的に違うというほどのものではありませんが、
取り付けに失敗しないようにマザーボードのマニュアルをよく確認しておくようにしましょう。
もちろんソケットのカバー(画像の赤矢印)のネジを開け閉めする順番も決まっています
ので、マニュアルをよく確認して作業するようにしましょう。
また、Ryzen Threadripper用のSocketTR4マザーボードはIntelのマザーボードと同様の
LGAソケットとなっていますが、 現時点(2017/9/5)ではピン曲げの保証のあるSocketTR4マザーボードはありません。
そのため、SocketTR4マザーボードにはピン曲げも対象となるツクモ延長保証のご加入をおすすめいたします。
また、ツクモでは「CPU取付サービス」を用意していますので、
CPUの取り付け作業がご不安な場合にはぜひ「CPU取付サービス」、RAMやVGA、PSU、VGAも合わせて
診断承ります「自作前起動診断サービス」(←おススメ!)をご用命下さい。