・各製品のスペック
KUHLER-FLOW |
・搭載FAN |
120mm PWM FAN搭載 |
・対応CPUソケット |
Intel LGA1366,1156,775 AMD AM3,AM2+,AM2 |
・寸法/重量 |
122mm(H)x157mm(W)x108mm(D) /0.68Kg |
・ファン回転数 |
1000RPM~2200RPM PWMにより可変 |
・ノイズ/風量 |
19.38dBA~36.50dBA / 36.64CFM~80.60CFM |
・ヒートパイプ |
6mmX7本 |
・取付方法 |
ネジ止め |
サイドフロー型、ちょっと引いたような位置にあるフィン部が特徴的です。ヒートパイプは豪華7本!KUHLER-SHELFとフィン部やベース部が共通のようです。 |
KUHLER-BOX |
・搭載FAN |
120mm PWM FAN搭載 |
・対応CPUソケット |
Intel LGA1366,1156,775 AMD AM3,AM2+,AM2 |
・寸法/重量 |
148mm(H)x122mm(W)x120mm(D)/1.2Kg |
・ファン回転数 |
700RPM(±200)~2000RPM PWMにより可変 |
・ノイズ/風量 |
11.35dBA~34.15dBA / 23.893CFM~68.2CFM |
・ヒートパイプ |
6mmX4本 直付けU字型 |
・取付方法 |
ネジ止め |
箱型の独特な形状のサイドフローで背が低い設計で干渉を減らしています。とはいえ、高さ以外は忍者参のヒートシンク部と同じだけの長さなのでメモリの高さなど注意。
この製品のみダイレクトタッチヒートパイプが採用され、フィン形状も大きく異なる設計となっており、一番の自信を感じさせる一品に仕上がっています。 |
KUHLER-SHELF |
・搭載FAN |
120mm PWM FAN搭載 |
・対応CPUソケット |
Intel LGA1366,1156,775 AMD AM3,AM2+,AM2 |
・寸法/重量 |
120mm(H)x124mm(W)x120mm(D)/0.7Kg |
・ファン回転数 |
1000RPM~2200RPM PWMにより可変 |
・ノイズ/風量 |
19.38dBA~36.50dBA / 36.64CFM~80.60CFM |
・ヒートパイプ |
6mmX7本 |
・取付方法 |
ネジ止め |
周辺冷却に向くトップフロー型、KUHLER-SHELFとフィン部やベース部が共通のようです。ヒートパイプも同様に7本になってます。 |
・外観特徴
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7本のヒートパイプ(KUHLER-FLOW) |
フラットな底面(KUHLER-FLOW) |
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4本のヒートパイプ(KUHLER-BOX) |
別角度から(KUHLER-BOX) |
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ダイレクトタッチヒートパイプ(KUHLER-BOX) |
内部ファンは換装できない様子(KUHLER-BOX) |
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7本のヒートパイプ(KUHLER-SHELF) |
フラットな底面(KUHLER-SHELF) |
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付属品(三製品共通) |
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今回はまず製品紹介とさせていただいて、後日改めて各製品の性能レビューを当ブログにレポートいたします。
どうぞご期待ください!
続きはこちらから! Antec待望の新CPUクーラーレビュー!その2
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