お問合せ先はこちら 03-3253-5599

レビューアーカイブ

MX34VQのスペック


MX34VQ  ¥111,800(税別) ポイント10%進呈
スペック
  • 湾曲34インチ、UWQHD(3440x1440)、VAパネル、パネル表面曲率:1800R
  • HDMI2.0 x 3、DisplayPort1.2x1
  • スピーカー(8W+8W)
  • 寸法(スタンド含む) 810.6(W)x239.7(H)x456.8(D)mm
  • 重量(スタンド含む) 8.4kg
主な機能
  • フリッカーフリー
  • ブルーライト軽減機能
  • GamePlus機能(Crosshair/Timer/FPS Counter)
  • HDCP対応
  • Qi対応ワイヤレス充電ステーション
細かいスペックやその他機能に関しては下記メーカーサイトを御覧ください!
『MX34VQ』メーカーページ

いろいろとなかなか面白い製品です!

□■ ツクモパソコン本店動画配信:「MonsterXX2」×2枚でマルチキャプチャ ■□

ネット配信の浸透・一般化はどんどん進んでいます。個人の趣味の配信から始まり、業務でも利用されるようになり
より凝ったものが登場。さらに個人の方もこだわりや他の人との差別化のためにより高度な配信をするようになってきました。

そこでPCにHDMIキャプチャを複数搭載し、マルチカメラキャプチャができる環境を作る検証を行いました。
カメラを複数台接続できればより高度な配信スタジオっぽいことができるようになります。
以前に、メーカー公式で複数枚搭載可能をうたうHDMIキャプチャボード「AVerMedia C988」をご紹介しました。
今回は別のパーツ↓を試してみます。


SKNET 内蔵HDMIキャプチャボード MonsterXX2(SK-MVXX2)
ツクモ価格 ¥9,801(税込) [詳細・ご注文はこちら]


このMonsterXX2、1920×1080p 60fps対応のHDMIキャプチャボードでは破格のお値打ち。
なのでこれを複数同時に使えればコストパフォーマンス抜群のマルチカメラキャプチャが可能になるのでは・・・!?
ということで検証をします。まあ↑のYouTubeでネタバレしているんですが結論は

MonsterXX2複数同時使用は可能!でした!

補足と詳細は↓続きをご覧ください!

□■ ツクモ本店配信動画:アプリで操縦練習!室内用小型ドローン「DRONE STAR 01」 ■□

室内で遊ぶためのヘリコプター型・マルチコプター型のホビー機器は少し前から色々なものが登場しています。
ところが今回、ちょっと変わったコンセプトのものが登場しました。


室内用超小型ドローン「DRONE STAR 01」
ツクモ価格 ¥15,000(税込) [詳細・ご注文はこちら]


操作するためのスマホ用専用アプリにドローン操縦についてのチュートリアルが含まれているので
空撮用の本格的なドローンの導入の前にドローン操縦の感覚を掴むのに使える、というものです。

スマホカメラをつかったARにて、指定された範囲内にドローンを対空させる「ホバリング検定」
スマホ画面内にて飛来する障害物を避けるミニゲームなどでドローン操縦の練習が可能です。
ただ飛ばすだけの類似モデルはありましたが、なかなか面白い機種です。ドローンが気になっているけれど
いきなり本格的なものに手を出すのは・・・と迷っている方にオススメです。


こちらのYoutubeチャンネル、YouTubeチャンネル「ツクモパソコン本店配信動画」では

ツクモパソコン本店動画配信

このほかにも商品紹介や、ツクモパソコン本店にて開催されたイベントの録画などをご覧いただけます。

撮影や、動画編集はツクモパソコン本店のビデオ関連の専門売場
「本店3F キャプチャ王国」が行っています。
家庭用ビデオカメラでは足らず、高性能なプロビデオカメラが必要な方。
パソコンを使ってビデオ編集。動画作品を作りたい方。
ただいま人気のネット動画配信を始めてみたい方。
ビデオ関連のお問い合わせはツクモキャプチャ王国にお申し付けください!

ツクモキャプチャ王国

安価なIPSパネル搭載ゲーミングモニター


24MP59G-P  ¥18500(税別)
スペック
  • 23.8インチ、IPSパネル、1920×1080(Full-HD)
  • 接続端子 HDMIx1、DisplayPortx1、D-Subx1
  • チルト (前:-2°, 後:15°)
  • 寸法(スタンド含む) 551(W)x420(H)x204(D)mm
  • 寸法(スタンドなし) 551(W)x332(H)x86(D)mm
  • 重量 スタンド含む 3.2kg、スタンドなし 2.8kg/li>
  • 応答時間 14ms(Typ)/5ms(GTG)
主な機能
  • Black Stabilizer、Dynamic Action Sync Mode、1ms Motion Blur Reduction
  • AMD FreeSyncテクノロジー (HDMI/DisplayPort)
  • Crosshair機能
  • フリッカーセーフ、ブルーライト低減モード
  • Super Resolution+、色覚調整モード
  • HDCP、OnScreen Control
細かいスペックやその他機能に関しては下記メーカーサイトを御覧ください!
『24MP59G-P』メーカーページ

コンシューマーゲーム機におすすめ!

ゲーミングモニターといえば応答時間の短いTNパネルのものが多いですが、
「視野角が広くて色の再現性が高く高画質なIPSモニターでゲームをプレイしたい!」という方もいるはず・・・!
『24MP59G-P』はIPSパネル、フルHD(1920x1080)で税別18,500円と税込みでも2万円を切っております。(2017/05/15現在)
価格的には一般的なIPSモニターと変わらないにもかかわらず、ゲーム向けの機能も豊富に搭載しております。

「DAS (Dynamic Action Sync)モード」
モニターは出力機器から受信した映像信号をチップで処理してから画面に描画することが多いです。
チップでの処理によりビデオカードからの信号が画面に映るまでのタイムラグが発生しますが、
「DASモード」をオンにすることでダイレクトに映像を出力するのでタイムラグを抑えて早い画面描画を実現でき、
ゲームを優位に進めることができます。

「Black Stabilizer」
暗くて見にくい部分を認識し暗い部分を明るく映し出します。
ゲームにおいて暗い場所に隠れた敵を見分けやすくし、ゲームを有利に展開することができます。
段階での調整が可能のため、ユーザーの趣向に合わせて調整が可能。

「1ms Motion Blur Reduction」
いわゆる黒挿入機能です。
残像感を軽減してくっきり表示させることができるため、FPSなど高速な動きのゲームなどで視認しやすくなります。

PCでの使用にもおすすめ

こちらのモニターはPCでの使用にもおすすめです。
最近のグラフィックボードで多く採用されている、DisplayPort端子がついています。
HDMI入力はコンシューマー機と接続し、DisplayPort入力はPCと接続したうえで切り替えて使うことが出来ます。
切り替えもOSDジョイスティックを押し込み、ポップアップメニューの中から「入力」を選択するだけなので簡単かつ手軽にできます。

FreeSync(HDMI/DisplayPort)機能もついています。
また、一般的なモニターはフルHDで60Hzのものが多いですが、こちらのモニターは75Hz対応です!

27インチのモデルもございます!

24インチでは小さい!という方にはこちらの27インチのモデルもございます!
機能は変わらないのでこちらもおすすめです!

コストパフォーマンスが高いです!

コンシューマーゲーム機用としてもよし!
PCゲーム用でもよし!
コンシューマーゲーム機とPCでの兼用にもよし!

ツクモパソコン本店モニター王国では24インチモデル、27インチモデル共に展示機ございますのでぜひ店頭まで!

※価格は税別金額となります。 商品代金は2017年05月15日現在の「価格」です。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。  

TP-Link製ネットワーク機器、ツクモでお取り扱い開始しました!


ネットワーク担当のMです。
ついに日本に本格参戦したネットワーク機器メーカー、TP-Link
ハイエンドモデルも驚愕のコストパフォーマンスでリリースされていて否が応でも期待が高まります。
日本のインターネット事情への対応など実際のところどうなの?と思ったので担当の環境で調べてみることにしました。

□■ ツクモパソコン本店配信動画:Dr TAKAのCloud Revolver S紹介 ■□

2017年4月22日に、ツクモパソコン本店Ⅱ3Fゲーミングデバイスコーナーに
デバイスおじさんDr.TAKAがやって来ました。
ご来店のお客様のデバイス選びにアドバイスをしてくれたDr.TAKAが、とくに
今注目のヘッドセット「HYPER X Cloud Revolver S」動画でご紹介します!

またDr.TAKAは以前にツクモで「EPICEAR」のキーボードのご紹介イベントを
行ったこともあります。
こちらもぜひご覧ください!


こちらのYoutubeチャンネル、YouTubeチャンネル「ツクモパソコン本店配信動画」では

ツクモパソコン本店動画配信

このほかにも商品紹介や、ツクモパソコン本店にて開催されたイベントの録画などをご覧いただけます。

撮影や、動画編集はツクモパソコン本店のビデオ関連の専門売場
「本店3F キャプチャ王国」が行っています。
家庭用ビデオカメラでは足らず、高性能なプロビデオカメラが必要な方。
パソコンを使ってビデオ編集。動画作品を作りたい方。
ただいま人気のネット動画配信を始めてみたい方。
ビデオ関連のお問い合わせはツクモキャプチャ王国にお申し付けください!

ツクモキャプチャ王国

「C988 LIVE GAMER HD 2」2枚搭載でマルチカメラキャプチャテスト!

C988

前回、近日発売予定のAVerMedia製HDMIキャプチャボード「C988 LIVE GAMER HD 2」の実動作テストを
ブログ記事にてご紹介
いたしました。

ドライバ無しで即HDMIキャプチャができる!というC988の利点を実際に確認したのですが
C988にはもうひとつ気になるポイントがありました。そうです・・・
「PC一台で複数のC988を利用することが可能」という特長です。

この機能があれば、カメラを複数台使った配信環境を簡単に作ることができるわけです。
ぜひテストしてみたいな~、とメーカーに伝えたところ、なんと速攻もう1枚のC988を
お借りすることができました!
はっやーい!すごーい!

そこで早速実際にテストを行いました。おまけにUSBウェブカメラも追加して3つのビデオソースを
配信ソフトで扱えるかどうか? 動画配信にご興味をお持ちの方はぜひご確認を!↓

まんじゅう怖い、まんじゅう怖い、このへんでC988が1枚怖い。

なんと迅速で気前のよいことでしょうか。「C988 LIVE GAMER HD 2」がもひとつ売場に届きました!
・・・って、あれぇ?↓↓↓

C988

パッケージが違います!

どうやら前回のブログでご紹介した右のパッケージは海外モデルのようです。
今回やって来た2枚目は、パッケージの表記が日本語になっているため、こちらが日本版のようです。
つやっとした黒地に、赤の印象的なデザインと、丁寧な商品解説。
見慣れたAVerMedia製品のパッケージですね!

C988

内容物は前回の海外パッケ版と変わりなし。
本体・HDMIケーブル・オーディオケーブル・クイックガイド(日本語)

C988

さて、それでは早速テストにかかりましょう。
2枚のC988に接続するために、ビデオカメラを2台用意しました。
さらにさらに、せっかくマルチカメラキャプチャのテストをするならもう一声とばかりに
USBウェブカメラもあわせて接続してみましょう!

USBカメラは、以前ブログでご紹介したこともあるロジクールの最新モデル「C922」
使ってみることにします。
C922を選んだ理由は3つあります。
1.最新で一番人気のモデルなので
2.キャプチャ王国スタッフも自分で購入して愛用しているので
3.C988とC922、名前が似ているので
さて、HDMIカメラ×2+USBカメラのキャプチャはうまくいくでしょうか?

C988

驚くほど簡単にマルチカメラキャプチャ。面倒な設定はいりません

さあ、前回と同じく本店ⅡB1のモニタ売場の高性能ゲーミングPCです。

C988

取り付けるだけで、ドライバインストールなど不要で即使えるのは前回実証済み。
今回は単純に取り付けるC988が2枚に増えただけ。まったく簡単です。

C988

あっという間に作業は完了。そしてPCの電源をいれれば・・・

C988

ダブルで光る!

通電は問題ないようです。では、PC上で2枚のC988はどういった認識になっているのでしょうか?
コンピュータの管理内のデバイスマネージャーを確認してみます。

C988

イメージングデバイス内に「AVerMedia Live Gamer HD2」が同じ名前ですが2つ、認識されています。
もちろん、ドライバインストールなどの作業は行っていません。これで上手く2つが競合せずに動作して
くれるでしょうか。まずはAVerMediaの録画配信「RECcntral3」を起動してみます。

C988
C988

RECcntral3は、元々「AVerMedia製キャプチャデバイス1台+USBカメラ1台」の表示ができる、説明が
されています。今回、2枚のC988が取り付けられた状態ですと、使用するAVerMedia製キャプチャデバイスを
複数から選択できるようになるようです。そして「Live Gamer HD 2」が同名で2つ表示され、選択できるようです。

片方のC988を選択し、WebカメラC922をPinP表示(子画面表示。ワイプとも)はもちろん問題なく可能でした。
それではマルチカメラを実現するために、次は配信ソフト「OBS」を試してみます。


OBSでもC988が利用できることは前回のテストで確認済みです。
今回の2枚を接続した状態ですと「映像キャプチャデバイス」の選択画面にやはり2つ同じ名前の
「AVer Media 「Live Gamer HD 2」が表示されます。

C988

同じ名前で見分けが付きにくいですが、それぞれを個別にソースとして追加選択すると・・・

C988

2つカメラキャプチャ、実現!

黒と銀のカメラが、それぞれお互いを撮影していることがお分かりいただけますでしょうか。
ドライバインストールや、特別な設定はまるでなし。2つ接続して、2つ選択するだけ。これは簡単!

さらにここにおまけでUSBカメラもソースに追加してみましょう!↓

C988

当然といえば当然ですが、3カメラキャプチャ、実現!
左下に追加された映像がUSBカメラC922のものです。
こんなに簡単にマルチカメラのキャプチャ・配信が可能となると、夢が広がりますね!

誰でも動画配信スタジオを構築できる時代がやって来ました!

実際にC988のマルチカメラキャプチャを使って、どんなことが出来るのか。
簡単ですがイメージを作ってみました↓

C988

配信ソフトOBSは、柔軟なレイアウト機能を持っています。
そこでゲーム大会の配信をイメージした背景画像を作成し、一番下のレイヤーに配置。
そこへ解説席、選手Aと選手Bをカメラで撮影してPinP。さらにソースにゲームキャプチャから
PC本体で起動しているゲーム画面も入れてみました。

いかがでしょうか、eスポーツの配信番組のイメージがなんとなく掴んでいただけるでしょうか。
このほかに音声入力の用意や、複数の映像キャプチャを配信するPC本体のスペックなど重要な要素は
ほかにもありますが、とにかく「複数のカメラを1台のPCに入力する」ということがC988によって
ぐっとハードルが下がったのは間違いありません。

ツクモパソコン本店3Fキャプチャ王国では近日「C988 Live Gamer HD 2」ご案内を開始いたします。
もちろんC988だけなく、あわせてご必要な機材やPCのご相談も承ります。
ネット動画配信やゲームキャプチャにご興味をお持ちの方は、どうぞキャプチャ王国にお問い合わせください!

 

今回は先月発売されました、LG 【38UC99-W】のご紹介です!


38UC99-W  ¥147,963(税別)

スペック
  • 37.5インチ、AH-IPSパネル、解像度3840x1600、湾曲型、21:9ウルトラワイド
  • 接続端子 HDMI(ver 2.0)x2、DisplayPort(ver 1.2)x1、USB Type-Cx1
  • 壁掛け(VESAマウント) 100x100
  • スピーカー(Bluetoothオーディオ)  10Wx10W
  • 寸法(幅 × 高さ × 奥行)(mm)
  •    製品サイズ(スタンド込み)  897x466-576x230 高さ調整可能(110)
       製品サイズ(スタンドなし)  897x 394 x92
主な機能
  • HDCP2.2
  • フリッカーセーフ、ブルーライト低減モード
  • 1ms Motion Blur Reduction(黒挿入機能)
  • AMD FreeSyncテクノロジー
  • DAS(Dynamic Action Sync)モード
  • ブラックスタビライザー
  • Super Resolution+
  • Dual Linkup
  • Screen Split

細かいスペックやその他機能に関しては下記メーカーサイトを御覧ください!
LG 38UC99-W製品ページ 

37.5インチ、3840 × 1600(21:9)って・・・実際どうなの?

こちらが、38UC99-Wにメモ帳でテキスト(フォントサイズ20)を表示させた画面です。
ピンとこないかと思いますが、画素ピッチ(一つのドットのサイズ)が40型ワイドの4Kモデルと同等と考えれば分かりやすいかもしれません。


様々な使い方がありますが、ブラウザやソフトウェアを横に並べて作業領域を増やすという使い方をされる方が多いかと思います。
実際にウルトラワイドを使ってみて感じていることですが、
4Kモデルに比べて『ブラウザやソフトウェア横に並べる』という点においては優れていて使いやすく、
表示できる情報量も多くなるので作業がかなり はかど ります! (ブログ作成とかブログ作成とか)
ただし、ソフト等によっては使いにくかったり拡大表示しないと見えにくいものもあるかと思います。。。
なので事前に確認しておいていただいたほうがいいかもしれません。

更に21:9とは、シネスコサイズ(2.35:1)に近いため対応している映画を鑑賞するのに適しています!
※当たり前といえば当たり前ですが、対応していない動画等を最大画面で表示すると黒帯が出たりする場合もあります。

また、ウルトラワイドモニターでゲームをプレイしている方も多いかと思います!
ゲーミングモデルも出ていたりするので、需要は多そうです。
横の解像度が増える=見える範囲が広がるということなのでMOBAやFPSなど有利になるゲームもありますしね!


1つ注意点として、今回ご紹介している【38UC99-W】は4Kに近い解像度になっているため、
PCスペックも相応のものが必要で、4K出力が可能なPCが必須となり
推奨解像度で60Hz出す場合の端子はDP1.2以上 or HDMI2.0以上 or 映像出力対応USB Type-C(後述)が必要です!

大迫力のモニターはやっぱりパッケージも大迫力!?

左の画像がパッケージの正面見てA4用紙とA3用紙を比較用に並べた画像、
右の画像がパッケージ側面からA4用紙を比較用に並べた画像です。
実際にパッケージサイズを図ってみたところ、
おおよそ横幅 104cm 高さ 54cm 奥行き20.5cm でした・・・!!
製品自体の重量がスタンド使用時で9.3kgなのでパッケージ重量は約10kgになりそうです。。。
お車でないとお持ち帰りは厳しいかと思います。。。もちろん店頭にてご配送も承っておりますのでぜひご利用下さい!

(使いこなせれば)便利で豊富な機能!

更にこちらのモニターは機能も非常に豊富となっています!

 <Screen Split>
14種類の画面整列ができるLGのソフトウェアです。
最大で4分割が可能でレイアウトも選べるので、仕様用途に合わせてお選びいただけます!
ドラッグアンドドロップで簡単に整列させることが出来るので、例えばモニターの中心を境にタブ等を2つ並べたい時に
微調整する必要がないのでスムーズに作業ができます!

 <Dual Linkup機能(Picture by Picture機能)>
WindowsPCとMacPC、Blu-rayプレーヤー、ゲーム機などの機器を接続し、
モニター1台に同時に2つの機器の映像が表示できます。
※端子の組み合わせの相性があります
 HDMI1とHDMI2、DisplayPortとUSB Type-Cの組み合わせでは動作対象外

 <Super Resolution+ 超解像技術>
解像度の低い画像などのぼやけている映像を鮮明に見やすくする機能。
輪郭が強調されるので、設定項目の『シャープネス』と合わせて設定すれば文字を見るのにも有効です!

 <USB Type-C接続対応>
主にMacで採用が進んでいるUSB Type-CでPCからの映像信号と音声信号、データの転送が行えます。
また、USBデータ転送やUSB Power Deliveryにも対応しています。
※USB Type-C端子がついている=映像出力が行えるではありません
 DisplayPort Alternate Modeに対応している必要があります

 <DAS(Dynamic Action Sync)モード>
通常のモニターの場合、ビデオカードなどから受信した映像の信号をスケーラーチップで処理をしてから画面に写します。
しかし処理が挟まる分若干の遅延が発生してしまいます。
DASモードをオンにすることで、映像信号を直接画面に出力させるので遅延を抑えることができます

 <ブラックスタビライザー>
映像の暗くて見にくいところを認識して明るく補正してくれる機能。

 <AMD FreeSyncテクノロジー>
モニターのリフレッシュタイミングをPC側の描写タイミングに合わせる技術。
(非常に長くなるので詳細は割愛します。。。)

 <1ms Motion Blur Reduction>
映像の1フレーム1フレームの間にバックライトを消した真っ黒な画面を挿入するいわゆる『黒挿入』機能。
主に残像感が軽減されるので動きの激しいゲーム等で有用です。

 <OSDジョイスティック>

OSDジョイスティックで設定などの操作も楽々!
初めて触る方にとってはちょっと操作しにくいかもしれませんが、コツを掴めば誤操作が減りとっても使いやすいです!

ちょっと(?)お高いですが仕様用途によってはかなり はかど ります!

お値段も製品のサイズもビッグサイズですが、お問合わせも多い機種なのでやはり需要は多いのかと思います。
体感ではゲーム等より作業系でお考えのお客様の方が多いですね!
他モデルも含めて在庫の確認等をお電話でも承っておりますのでお気軽にどうぞ!
実機をご覧になりたい方は是非店頭までお越し下さい!

最後に・・・?


少し目を離した隙に別スタッフが・・・Σ(・∀・;)
こ、こういう使い方も出来ますよ!

※価格は税別金額となります。 商品代金は2017年03月27日現在の「価格」です。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。  

□■ 清水貴裕OC初級講座 CPUクーラーを交換してみよう!■□~その3 CORSAIR H115i の性能を確かめてみる~

□■ 清水貴裕OC初級講座 CPUクーラーを交換してみよう!■□
~その3 CORSAIR H115i の性能を確かめてみる~


プロオーバークロッカー清水貴裕氏が、OC(オーバークロック)にてご紹介。
今回は初級講座として
「CPUクーラーを交換することで冷却性能を向上。どれだけOCできるか」
を実験してみます。

内容は・・・
1.純正リテールクーラーの冷却性能を確認
2.続いて「サイズ 虎徹」にクーラーを交換して性能差をチェック
3.さらに「CORSAIR H115i」にクーラーを交換して性能差をチェック
してみます。

今回は3.のCORSAIR H115iの性能確認を動画で紹介!


○● 動画内で使用されているPCパーツはこちら↓↓↓ ●○

さらなる冷却を求めるならば、行き着くのはやはり水冷!

・市販最強クラスの水冷キットがこのモデル。
メンテナンスフリーの水冷キットならば、思ったよりも導入は簡単。
280mmサイズのラジエータを採用したハイエンドモデルの性能は、動画の通り!


CPU水冷キット Hydro Series H115i (CW-9060027-WW)
ツクモ価格 ¥19,477(税込) [詳細・ご注文はこちら]


こちらのYoutubeチャンネル、YouTubeチャンネル「ツクモパソコン本店配信動画」では

ツクモパソコン本店動画配信

このほかにも商品紹介や、ツクモパソコン本店にて開催されたイベントの録画などをご覧いただけます。

撮影や、動画編集はツクモパソコン本店のビデオ関連の専門売場
「本店Ⅱ3F キャプチャ王国」が行っています。
家庭用ビデオカメラでは足らず、高性能なプロビデオカメラが必要な方。
パソコンを使ってビデオ編集。動画作品を作りたい方。
ただいま人気のネット動画配信を始めてみたい方。
ビデオ関連のお問い合わせはツクモキャプチャ王国にお申し付けください!

ツクモキャプチャ王国

□■ 清水貴裕OC初級講座 CPUクーラーを交換してみよう!■□~その2 SCYTHE 虎徹 の性能を確かめてみる~

□■ 清水貴裕OC初級講座 CPUクーラーを交換してみよう!■□
~その2 SCYTHE 虎徹 の性能を確かめてみる~


プロオーバークロッカー清水貴裕氏が、OC(オーバークロック)にてご紹介。
今回は初級講座として
「CPUクーラーを交換することで冷却性能を向上。どれだけOCできるか」
を実験してみます。

内容は・・・
1.純正リテールクーラーの冷却性能を確認
2.続いて「サイズ 虎徹」にクーラーを交換して性能差をチェック
3.さらに「CORSAIR H115i」にクーラーを交換して性能差をチェック
してみます。

今回は2.の「サイズ 虎徹」の性能確認を動画で紹介!


○● 動画内で使用されているPCパーツはこちら↓↓↓ ●○

CPUクーラーを交換してみるならば、ぜひ試していただきたい定番人気モデル!

・みんな大好き!サイズの「虎徹」だあぁ!
3,000円台というリーズナブルさをいい意味で裏切る性能を持ったCPUクーラー。
PC雑誌の賞の受賞歴もありまさに折り紙つきの定番人気モデルです。


CPUクーラー SCYTHE 虎徹 SCKTT-1000
ツクモ価格 ¥3,363(税込) [詳細・ご注文はこちら]


こちらのYoutubeチャンネル、YouTubeチャンネル「ツクモパソコン本店配信動画」では

ツクモパソコン本店動画配信

このほかにも商品紹介や、ツクモパソコン本店にて開催されたイベントの録画などをご覧いただけます。

撮影や、動画編集はツクモパソコン本店のビデオ関連の専門売場
「本店Ⅱ3F キャプチャ王国」が行っています。
家庭用ビデオカメラでは足らず、高性能なプロビデオカメラが必要な方。
パソコンを使ってビデオ編集。動画作品を作りたい方。
ただいま人気のネット動画配信を始めてみたい方。
ビデオ関連のお問い合わせはツクモキャプチャ王国にお申し付けください!

ツクモキャプチャ王国