モンスターハンターフロンティア ベンチマーク公開!
サービス開始からおよそ一年が経ったモンスターハンターフロンティア。
とうとう待望のベンチマークが公開されました!!
早速、MHF初期からのプレイヤーでもある、ブログ担当店員Kがちょこっと試してみました。
まずは展示のノートPCで試してみました。機種はAcerのaspire、【AS6920-812G25】です。
主要スペックは以下のとおり。
CPU:intel Core2Duo T8100 2.1GHz
メモリ:2GB
HDD:250GB
グラフィック:GeForce9500M GS(VRAM 512MB)
液晶:16型(解像度 1366×768)
OS:Windows Vista Home Premium 32bit
このノートで走らせてみたところ、スコアは・・・
1950 でした!
見たところ、処理落ちなども見受けられず、スムーズに完走しました。
MHFはハイスペック機でなくても動くように作られている(というかベースがプレステ2のモンスターハンター2)ので、ノート向けGeForceを積んだマシンなら、十分動くようですね。
このAcerのノートはワイド画面なので、モンスターを視界に捕らえやすいのが利点です。
乱戦状態になると、死角からの一撃で昇天してしまうこともあるので、MHFをやるならワイド画面は必須ですね。
次に、ゲームのデモ用デスクトップで試してみました。
こちらの主要スペックは以下のとおり。
CPU:intel Core2Duo E6850 3GHz
メモリ:2GB(DDR2-800 1GB×2)
グラフィック:GeForce8800GT(VRAM 512MB)
デモ用モニタ:22インチワイド(解像度 1680×1050)
OS:Windows XP HOME SP2
マザーとHDDはすぐには調べられませんでした。すいません・・・。
で、気になるこのマシンの結果は・・・
4828 でした!
さすがと言うべきか、ちょっと前までのトレンドだったスペックなので、上々のスコアですね。
実はこのデモ機、実質的な性能はツクモのMHF推奨モデルとほぼ同等なんです。
C2D E6850は、現行の同クロックであるE8400とはそんなに性能差が無いので、E8400での結果とほぼ変わりありません。
グラフィックボードはGF8800GTのリファレンスモデルです。「性能は高いがすごく発熱するグラボ」ということで話題になりましたが、ケースが冷却性重視の【Antec NINE HUNDRED】ということもあり、十分にその性能を発揮できたようです。
最近人気のGeForce9600GTのボードなら、少し性能は落ちますが発熱が小さくなっているので、扱いやすくなります。ツクモのMHF推奨モデルでも、GF9600GTを採用しています。
このたび公開されたベンチマークソフトですが、PCへの負荷はベンチの方がだいぶ高いと思われます。
というのも、明らかにゲームよりも画質が高く、ゲーム中で見たことの無いエフェクトが多数使われているからです。
なので、このベンチマークが完走できるなら、ゲームもサクサク動かせること間違いなし!
店頭の展示機で走らせていますので、ご来店の際はぜひ見ていってください。
ダウンロードは↓のリンクへ。トップ → ファンワールド → ベンチマークソフト と辿っていってください。
MHF公式メンバーサイト
これからPCを購入してMHFを始めるという方は、本体からコントローラー、ボイスチャット用ヘッドセットに至るまで、MHFに必要なもの全部まとめて店員Kがご相談に乗りますよ!
以上、ブログ担当店員Kがお送りしました!
とうとう待望のベンチマークが公開されました!!
早速、MHF初期からのプレイヤーでもある、ブログ担当店員Kがちょこっと試してみました。
まずは展示のノートPCで試してみました。機種はAcerのaspire、【AS6920-812G25】です。
主要スペックは以下のとおり。
CPU:intel Core2Duo T8100 2.1GHz
メモリ:2GB
HDD:250GB
グラフィック:GeForce9500M GS(VRAM 512MB)
液晶:16型(解像度 1366×768)
OS:Windows Vista Home Premium 32bit
このノートで走らせてみたところ、スコアは・・・
1950 でした!
見たところ、処理落ちなども見受けられず、スムーズに完走しました。
MHFはハイスペック機でなくても動くように作られている(というかベースがプレステ2のモンスターハンター2)ので、ノート向けGeForceを積んだマシンなら、十分動くようですね。
このAcerのノートはワイド画面なので、モンスターを視界に捕らえやすいのが利点です。
乱戦状態になると、死角からの一撃で昇天してしまうこともあるので、MHFをやるならワイド画面は必須ですね。
次に、ゲームのデモ用デスクトップで試してみました。
こちらの主要スペックは以下のとおり。
CPU:intel Core2Duo E6850 3GHz
メモリ:2GB(DDR2-800 1GB×2)
グラフィック:GeForce8800GT(VRAM 512MB)
デモ用モニタ:22インチワイド(解像度 1680×1050)
OS:Windows XP HOME SP2
マザーとHDDはすぐには調べられませんでした。すいません・・・。
で、気になるこのマシンの結果は・・・
4828 でした!
さすがと言うべきか、ちょっと前までのトレンドだったスペックなので、上々のスコアですね。
実はこのデモ機、実質的な性能はツクモのMHF推奨モデルとほぼ同等なんです。
C2D E6850は、現行の同クロックであるE8400とはそんなに性能差が無いので、E8400での結果とほぼ変わりありません。
グラフィックボードはGF8800GTのリファレンスモデルです。「性能は高いがすごく発熱するグラボ」ということで話題になりましたが、ケースが冷却性重視の【Antec NINE HUNDRED】ということもあり、十分にその性能を発揮できたようです。
最近人気のGeForce9600GTのボードなら、少し性能は落ちますが発熱が小さくなっているので、扱いやすくなります。ツクモのMHF推奨モデルでも、GF9600GTを採用しています。
このたび公開されたベンチマークソフトですが、PCへの負荷はベンチの方がだいぶ高いと思われます。
というのも、明らかにゲームよりも画質が高く、ゲーム中で見たことの無いエフェクトが多数使われているからです。
なので、このベンチマークが完走できるなら、ゲームもサクサク動かせること間違いなし!
店頭の展示機で走らせていますので、ご来店の際はぜひ見ていってください。
ダウンロードは↓のリンクへ。トップ → ファンワールド → ベンチマークソフト と辿っていってください。
MHF公式メンバーサイト
これからPCを購入してMHFを始めるという方は、本体からコントローラー、ボイスチャット用ヘッドセットに至るまで、MHFに必要なもの全部まとめて店員Kがご相談に乗りますよ!
以上、ブログ担当店員Kがお送りしました!