NOTスタンダードケース2種類入荷!
1つ目はデザインケースでは人気のNZXTの最新作「Laxa S」です。
デザインケースの中では人気でいくつか種類がありますが
久しぶりに来ましたね。
では早速ご紹介。
何かの仮面?にも見える独特のデザインです。
LEDもついて存在感がほかと比べると高いですね。
蓋を開けると
普通の感じではありますが3.5インチベイの下にファンコントローラーが2ch分。
1chでファンを2つまでコントロールすることが可能です。(回転数は同じファンであれば同期します。)
フロントIOはケースの横についており
USB2.0x2、フロントオーディオ、eSATAです。
サイドパネルの8割ほどはアクリルになっていて内部を見ることが出来ます。
また120mm冷却ファンが標準で搭載されておりこのファンのみLED付きです。
電源はボトムレイアウトでフィルターが付いてケースを開ける事無く取り外しが可能。
3.5インチシャドウベイにへのHDD固定方法ははレール式となっています。
また裏配線もできケーブルが出てくるところはCORSAIRのケース同様ゴムで
塞がっています。
上面には120mm冷却ファンを最大2基搭載可能で1基は標準で付いています。
でこの記事書いていて思ったのですが
コレにENERMAXのアポリッシュと水冷を組み合わせたら
良い感じになるんではないかと思いますがいかがでしょう?
やって見たい気もしなくも無いですがそんな余裕が無いので構想だけにしておきます(笑)
価格は意外と安い10,500円-です。
商品詳細
金額的にも高くなく意外とオススメできるケースです。
さて2つ目はAbeeから小型ながらATXマザー、ATX電源が搭載可能なケースが発売されました。奥行の短さが売りなAS Enclosure 50Dです。
っと言ってもほんの昔にも出てましたよね小さくて小型のケース。
そうそうAbeeが出しているAS Enclosure S1シリーズ。ちなみに奥行きはS1より少し短く
高さは5インチベイ1個分高くなっています。
見た感じですがデザイン的にこの間発売された450TTに似ています。
うちの上司曰く四角い吸気口は騒音の元だそうですが・・・
フロントIOはUSB2.0x2、フロントオーディオ、IEEE1394x1となっています。
さて中を見てみましょう。
HDDは下部についている板につけるタイプですのでHDD搭載個数は2台と少なめです。
5インチベイは4つありますがそのうち1つはケース下部にありオープンベイではありません。
なので5インチベイは3つ・・・っと言いたいところですが3つ目は思いっきりマザーにぶつかります。
もし入ったとしてもメモリが上部に来るレイアウトの物は無理でしょうね。
なので5インチベイは2つのみとなります。
・・・が、ここでもまた問題があります。
奥行きが短いので奥行きの長い電源やドライブを使用すると物理的に干渉しそうです。
メーカーではそれに対応するために電源を後にずらして固定できるブラケットを標準でつけてるそうです。
結構使いこなすには難しいケースです。
フルスペックでうまく使うにはパーツ選びの時点で熟考が必要かもしれません。
ちなみにこのケース値段は28,980円-
商品詳細
僕だけがうまく使いこなせるんだ!
と思う方、うまく使いこなしてみてください!
デザインケースの中では人気でいくつか種類がありますが
久しぶりに来ましたね。
では早速ご紹介。
何かの仮面?にも見える独特のデザインです。
LEDもついて存在感がほかと比べると高いですね。
蓋を開けると
普通の感じではありますが3.5インチベイの下にファンコントローラーが2ch分。
1chでファンを2つまでコントロールすることが可能です。(回転数は同じファンであれば同期します。)
フロントIOはケースの横についており
USB2.0x2、フロントオーディオ、eSATAです。
サイドパネルの8割ほどはアクリルになっていて内部を見ることが出来ます。
また120mm冷却ファンが標準で搭載されておりこのファンのみLED付きです。
電源はボトムレイアウトでフィルターが付いてケースを開ける事無く取り外しが可能。
3.5インチシャドウベイにへのHDD固定方法ははレール式となっています。
また裏配線もできケーブルが出てくるところはCORSAIRのケース同様ゴムで
塞がっています。
上面には120mm冷却ファンを最大2基搭載可能で1基は標準で付いています。
でこの記事書いていて思ったのですが
コレにENERMAXのアポリッシュと水冷を組み合わせたら
良い感じになるんではないかと思いますがいかがでしょう?
やって見たい気もしなくも無いですがそんな余裕が無いので構想だけにしておきます(笑)
価格は意外と安い10,500円-です。
商品詳細
金額的にも高くなく意外とオススメできるケースです。
さて2つ目はAbeeから小型ながらATXマザー、ATX電源が搭載可能なケースが発売されました。奥行の短さが売りなAS Enclosure 50Dです。
っと言ってもほんの昔にも出てましたよね小さくて小型のケース。
そうそうAbeeが出しているAS Enclosure S1シリーズ。ちなみに奥行きはS1より少し短く
高さは5インチベイ1個分高くなっています。
見た感じですがデザイン的にこの間発売された450TTに似ています。
うちの上司曰く四角い吸気口は騒音の元だそうですが・・・
フロントIOはUSB2.0x2、フロントオーディオ、IEEE1394x1となっています。
さて中を見てみましょう。
HDDは下部についている板につけるタイプですのでHDD搭載個数は2台と少なめです。
5インチベイは4つありますがそのうち1つはケース下部にありオープンベイではありません。
なので5インチベイは3つ・・・っと言いたいところですが3つ目は思いっきりマザーにぶつかります。
もし入ったとしてもメモリが上部に来るレイアウトの物は無理でしょうね。
なので5インチベイは2つのみとなります。
・・・が、ここでもまた問題があります。
奥行きが短いので奥行きの長い電源やドライブを使用すると物理的に干渉しそうです。
メーカーではそれに対応するために電源を後にずらして固定できるブラケットを標準でつけてるそうです。
結構使いこなすには難しいケースです。
フルスペックでうまく使うにはパーツ選びの時点で熟考が必要かもしれません。
ちなみにこのケース値段は28,980円-
商品詳細
僕だけがうまく使いこなせるんだ!
と思う方、うまく使いこなしてみてください!