mini-ITX専用蜘蛛型まな板ケース登場!
どうも店員TKです。
前回の記事の終わりにも書きましたが
とうとうLian-Liのアレが到着しました。
すでに実物を展示しているのでご覧になった方もいるかと思いますが
改めてご紹介させていただきます。
まずは組み込んだ写真から。
見た目の関係上、全てのケーブルをつなげていません。
予めご了承下さい。
それと使っているパーツは前回PC-Q07で使ったものをそのまま使っています。
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この状態だと何だか強そうに見えますね。
パーツの組合わせ次第では見た目の変化が楽しめそうです。
このケースの特徴はその形にあると思います。
その中でも重要な部分は、足と電源ホルダーではないでしょうか?
ちなみにこの足は間接が2つあり、それぞれネジで固定されています。
固定ネジは回転軸の部分と稼動範囲の固定用に使われております。
写真のように電源を持ち上げたポーズで固定する場合は
かなりきつめにネジ留めしないとすぐに電源が下についてしまいます。
次に電源ホルダーですが上手くデザインに取り入れてありますね。
特に電源の長さについては記載もありませんので好きな電源が使えると思います。
個人的にAntecのTRUE POWER Quattroなんか入れたら面白いと思います。
HDDはマザーボードの下にスペースが設けてあり
このようにピッタリと入ります。
更にその下にスリムドライブが付けられるようになっています。
トレー式の場合このように出ますのであまり電源の角度を付けすぎると
トレーが出にくくなるかもしれません。
肝心の大きさですが実際見てみるとかなりの大きさです。
足を畳めば小さくは出来ますがここは大きく足を広げて欲しいところ。
蜘蛛型だけにどこかにぶら下げるのもありかもしれませんね(笑)
発売は5/21(金)で予約受付中です!
PC-T1 黒\13,800- 赤\15,800-
さて、最後に写真を幾つかご紹介して終わりとさせていただきますね。
っという事で今回はこの辺で。
次はSilverStoneのあのケースをご紹介できればと思います。
そのほかの注目先行展示商品はこちらをクリック
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この状態だと何だか強そうに見えますね。
パーツの組合わせ次第では見た目の変化が楽しめそうです。
このケースの特徴はその形にあると思います。
その中でも重要な部分は、足と電源ホルダーではないでしょうか?
ちなみにこの足は間接が2つあり、それぞれネジで固定されています。
固定ネジは回転軸の部分と稼動範囲の固定用に使われております。
写真のように電源を持ち上げたポーズで固定する場合は
かなりきつめにネジ留めしないとすぐに電源が下についてしまいます。
次に電源ホルダーですが上手くデザインに取り入れてありますね。
特に電源の長さについては記載もありませんので好きな電源が使えると思います。
個人的にAntecのTRUE POWER Quattroなんか入れたら面白いと思います。
HDDはマザーボードの下にスペースが設けてあり
このようにピッタリと入ります。
更にその下にスリムドライブが付けられるようになっています。
トレー式の場合このように出ますのであまり電源の角度を付けすぎると
トレーが出にくくなるかもしれません。
肝心の大きさですが実際見てみるとかなりの大きさです。
足を畳めば小さくは出来ますがここは大きく足を広げて欲しいところ。
蜘蛛型だけにどこかにぶら下げるのもありかもしれませんね(笑)
発売は5/21(金)で予約受付中です!
PC-T1 黒\13,800- 赤\15,800-
さて、最後に写真を幾つかご紹介して終わりとさせていただきますね。
っという事で今回はこの辺で。
次はSilverStoneのあのケースをご紹介できればと思います。
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