おニューのペンタブ買ってみた!
描画できるエリアは大きいですがスリムな本体サイズを実現。
描画エリアはA5用紙とほぼ同じサイズになります。
タブレットの手前側が薄くなっていて違和感なく描くことができます。
上側の左右に計4つのファンクションキーをそなえ、
よく使うキーを割り当てておくことができます。
ファンクションキー(写真上)を押すと(写真下)画面上に表示されるので、
どのキーに何の機能を割り当てたかすぐ確認できるようになっています。
Pen&Touchはマルチタッチにも対応、キャンバスの回転やスクロール、拡大などが
タブレットから手を離さずにできます。
スマートフォンと同じような動作でできるので馴染みやすいです。
これだけ写真を撮り忘れていたので、店頭のサンプルなのは秘密><。
USBケーブルは本体左上から出ます。ケーブルも細めで取り回ししやすく、
机の上をスッキリさせることができます。
タブレット自体を動かしたときに外れにくいのもポイントです。
こちらが付属のペンです。1024レベルの筆圧対応で今までのものより
さらに細かな表現をすることができるようになりました。
ブラックとシルバー、ワンポイントでブルーというデザインも
とても気に入っています。
適度な太さも使いやすいです。
持ち運ぶとき、使わないときにはペンはこのように収納します。
本体のサイズを大きくせずにペンの収納もできて一石二鳥ですね。
この収納部分は取り外せるので、
持ち運ばなければさらにコンパクトにすることもできます。
オプションとしてワイヤレス化できるキットもあります。
ほとんど遅延もないので、ケーブルレスで快適に使えるようになります。
実は以前使っていたのがfavo Bluetooth Wirelessだったので、
このワイヤレスキットの存在が決め手でした。
ケーブルに縛られず自由に使えるのがいいですね。
そんな担当オススメのIntuos Pen&Touch、ぜひ使ってみてください!