27UK650-W
(税別) ¥61,800
(※最新店頭価格はお問い合わせください)
EIZO FlexScan EV2785
EIZO EV2785 ¥120,000 (税別) ポイント10%
スペック
27インチ 4K(3840x2160) IPSパネル
接続端子 USB Type-C×1 DisplayPort×1 HDMI×2 ※全てHDCP対応
チルト 上35°/下5° スウィーベル 344° 昇降 177.9mm ピボット 右回り90° VESAアーム 100×100mm
横表示寸法(スタンド含む) 611.4×367.3~545.2×230 mm
縦表示寸法(スタンド含む) 356.3×622.4~675.7×230 mm
寸法(スタンドなし) 611.4×356.3×50 mm
重量 スタンド含む 約8.2 kg kg、スタンドなし 約4.9 kg
スピーカー 1 W+1 W
USB アップストリーム(USB Type-C)×1、USBハブ×2(1系統はバッテリーチャージに対応)
MX34VQのスペック
MX34VQ ¥111,800 (税別) ポイント10%進呈
スペック
湾曲34インチ、UWQHD(3440x1440)、VAパネル、パネル表面曲率:1800R
HDMI2.0 x 3、DisplayPort1.2x1
スピーカー(8W+8W)
寸法(スタンド含む) 810.6(W)x239.7(H)x456.8(D)mm
重量(スタンド含む) 8.4kg
主な機能
フリッカーフリー
ブルーライト軽減機能
GamePlus機能(Crosshair/Timer/FPS Counter)
HDCP対応
Qi対応ワイヤレス充電ステーション
細かいスペックやその他機能に関しては下記メーカーサイトを御覧ください!
『MX34VQ』メーカーページ
いろいろとなかなか面白い製品です!
LG 32UD99-W
スペック
31.5インチ、IPSパネル、非光沢、解像度3840x2160
接続端子 HDMI(ver 2.0)x2、DisplayPort(ver 1.2)x1、USB Type-Cx1
ピボット可能、壁掛け(VESAマウント) 100x100
スピーカー 5W+5W
寸法(幅 × 高さ × 奥行)(mm)
製品サイズ(スタンド込み) 714×485-595×259(高さ調整110mm)
製品サイズ(スタンドなし) 714×410×45
主な機能
HDR10対応 、HDCP2.2
フリッカーセーフ、ブルーライト低減モード
ハードウェアキャリブレーション
AMD FreeSyncテクノロジー(HDMI/DisplayPort)
DAS(Dynamic Action Sync)モード
ブラックスタビライザー
Super Resolution+
Dual Linkup
OnScreen Control、Dual Controller、True color Pro、
細かいスペックやその他機能に関しては下記メーカーサイトを御覧ください!
LG 32UD99-W製品ページ
HDR10対応!
こちらのモニターはHDR10対応です。(輝度ピーク時 550nits)
HDR10と言われてもPC界隈ではまだ普及してないので、ピンとこないかもしれません。
【HDR】とは「High Dynamic Range(ハイ・ダイナミック・レンジ)」の略で、
ざっくり説明すると、輝度の幅を拡大させ、より実際に目でみたときのような豊かでリアルな表現を可能にする規格です。
そもそも、人間は暗い部分も明るい部分も同時に見ることができるほど、非常に幅広い明暗差を知覚できます。
しかし、従来の規格(SDR)では技術的な理由で、明部の情報をかなり圧縮していました。
HDRにより、明るさの表現という点においてかなり優れています。(分かりやすいところだと太陽の光や照明、光に照らされた物、夜景等)
またHDRといってもカメラなどのHDR合成とは異なります。
そしてHDR10以外にもいくつか規格があります。(Dolby Vision、HLG等)
コンテンツは?
まず、当たり前ですが対応した規格でなければいけません。
(対応製品であればあまり気にしなくていいとは思いますが現状HDMI2.0a以上が必要)
また、コンテンツはUltra HD Blu-rayや映像ストリーミングサービスの対応したもの、
PS4 PROやXbox One S等、PCゲームでもこれから対応タイトルが増えていくようです。
HDR抜きにしてもコスパに優れるモデルです!
単純にIPSパネル搭載の31.5インチ4K、端子もHDMIとDPとUSB Type-Cがありすべてで4K60Pに対応、
ピボットもでき、モニターアームも取り付けも可能で4辺フレームレスです。
メーカーロゴすら表面には無いのでモニターアームにつけるとかなりスッキリするはずです!
また、疑似的にHDR風にする機能もあります。
ツクモパソコン本店Ⅱ地下モニタ王国ではHDR動画を流している展示機もあります!ぜひ実際に見に来て下さい!
※価格は税別金額となります。 商品代金は2017年09月11日現在の「価格」です。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
□■ ツクモパソコン本店動画配信:「MonsterXX2」×2枚でマルチキャプチャ ■□
VIDEO
ネット配信の浸透・一般化はどんどん進んでいます。個人の趣味の配信から始まり、業務でも利用されるようになり
より凝ったものが登場。さらに個人の方もこだわりや他の人との差別化のためにより高度な配信をするようになってきました。
そこでPCにHDMIキャプチャを複数搭載し、マルチカメラキャプチャができる環境を作る検証 を行いました。
カメラを複数台接続できればより高度な配信スタジオっぽいことができるようになります。
以前に、メーカー公式で複数枚搭載可能をうたうHDMIキャプチャボード「AVerMedia C988」をご紹介しました。
今回は別のパーツ↓を試してみます。
SKNET 内蔵HDMIキャプチャボード MonsterXX2(SK-MVXX2)
ツクモ価格 ¥9,801(税込) [詳細・ご注文はこちら]
このMonsterXX2、1920×1080p 60fps対応のHDMIキャプチャボードでは破格のお値打ち。
なのでこれを複数同時に使えればコストパフォーマンス抜群のマルチカメラキャプチャが可能になるのでは・・・!?
ということで検証をします。まあ↑のYouTubeでネタバレ しているんですが結論は
MonsterXX2複数同時使用は可能!でした!
補足と詳細は↓続きをご覧ください!