こんにちは
今週末もお買い得な特価品が入荷いたしますよ!
こちら
Core i5にSSDとHDDのツインドライブを組み合わせたハイセンスな商品でございます
スリム筐体ですので場所をとりませんし、スペックもそこそこ良いので汎用性が高いです
SSDのおかげで起動速度が速く、サブでハードディスクもついてくるので大容量
CPUはCore i5で結構速いのと、メモリも定番の8GB搭載です。充分なスペックですね
マザーボードが定番のASUS製で、電源ユニットも高品質と安定志向なのがいいですね
こんにちは
今週末もお買い得な特価品が入荷いたしますよ!
こちら
Core i5にSSDとHDDのツインドライブを組み合わせたハイセンスな商品でございます
スリム筐体ですので場所をとりませんし、スペックもそこそこ良いので汎用性が高いです
SSDのおかげで起動速度が速く、サブでハードディスクもついてくるので大容量
CPUはCore i5で結構速いのと、メモリも定番の8GB搭載です。充分なスペックですね
マザーボードが定番のASUS製で、電源ユニットも高品質と安定志向なのがいいですね
※時間外でもブログみたよとスタッフにお問い合わせいただけましたら5%OFF致します。
こんにちは。
今回は主にG-GEARで使用されているSSD、HDDの速度計測してみました。(3種類 )
※速度計測ソフト「CrystalDiskMark 6.0.1」を使用
最も標準的なウェスタンデジタル製のGreenに属するWDS240G2G0Aを計測
ライト速度は遅めですがそれでも4KライトなどはHDDと比較しても十分な速度が出ているのが分かるかと思います。
次に1ランク上のBlueに属しているWDS500G2B0Aを計測
早い!2.5インチタイプのSATA接続SSDの中でも上々の速さ♪最新の3D NANDが使用されているので長期的に安定した運用が期待できるのもおすすめポイント!
次にHDD
こちらは東芝製1TB HDDのDT01ABA100V
シーケンシャルライトが157.3MB/sとSSDのWD Greenよりも上回っています!
ですが4Kランダムはライト、リード共にさすがに分が悪いですね
データ倉庫としての利用や頻繁に読み出しを行わないゲームなど用途を選べば大容量を生かせます!
♪G-GEARで使用されるパーツの多くは超が付く程、有名なメーカーのものばかりが使用されています♪
世界有数のストレージメーカーウェスタンデジタル社
日本でその名を聞かないということはない東芝社
コストもパフォーマンス妥協したくない!そんな方にはG-GEARですね♪
こんにちは!
がっつりゲームプレイ、ゲーム配信したい方へのオススメスペックを紹介!
ミドルタワー『GA7J-F180/ZT』
今後スペックが足りなくなった場合でも拡張性ありなので将来も安心!
CPUは当初i7-8700Kにしようかと思ったのですが、8086Kが8700Kと金額差1000円なので8086Kに!
ゲーム配信、何かしら編集が入る場合もございます。そんな時でも「CPU性能が足りなーい!」なんて困ることなし!
クーラーは静音タイプEVERCOOLとダイヤモンドグリスも選択。
メモリは正直16GBでも良いのかと思いました。
しかし!今が良いだけであって確実に近いうちは16GBじゃ足りません。
後から容量足りない→買いに行く→取り付ける。ちょっとめんどくさいですよね?
どうせ必要なら先に付けておきましょう!
グラボ性能は言わずともGTX1080にしますよね?
なぜか...GTX1060で配信しながらゲームプレイをしている方を見てみるとわかります。
むしろ言ってくれます。「リフレッシュレート60Hzも出てない」と...なめらかに動かさないと!!
そして動かすと言えばSSDも大事な役割を果たします!あるなしだとかなりストレス!!
SSDの中でもさらに早く!WD BLACKを選択!Greenよりも約3倍ほど変わります!
そして早いのにコスパ良き!間違いなくこれでしょ!
ハイスペック選択を続けていくと、やっぱり電源は気になりますよね!
GOLD認証Seasonic製750Wを選びますよ♪
無名のメーカーなんて使った場合はすぐイカレちゃうんじゃないですかね?ちゃんと電源は選びましょう!
マザーボードももちろん電源以上に選ばないと危険!!
ASUS製 TUFシリーズを採用!
題名の通り、長時間プレイをする、派手に(負荷をかける)パソコンを使う方にオススメ!
動画配信したり、ゲームをしているとついつい時間を忘れたりしませんか?
気づいたら「外が明るくなってるぅー!」や「20時間もプレイしてた!」などなど...
連続稼働を想定した設計になっているので過酷な使い方にも耐えうる事可能なのです!
価格はこちらです!
安価な物ではないですが、間違いなく安心して使って頂ける物でございます!
※時間外でもブログみたよとスタッフにお問い合わせいただけましたら
5%OFF致します。
※時間外でもブログみたよとスタッフにお問い合わせいただけましたら
5%OFF致します。
こんにちは!
ハイスペックゲーミングPCはミドルタワーじゃないと厳しいのかな?
でもそんな場所ないし...という方にミニタワーでゲーミングPCをご紹介!
このミニタワーケース。350mmのグラボも乗せれちゃうんです!
高さは300mmと省スペース。左右はもちろん、上部もメッシュ構造なので通気性抜群!!
熱も溜め込まないのでガンガンハイエンドにしていきます!
まずはゲームに必須!グラフィックボードから!
がっつりゲームをしたいならGTX 1070Ti以上は欲しいですね!
GTX 1060/6GBでもゲームは出来ますが、最近のゲームの重さは加速するほど重くなってます!
1年前とは大違いなので注意です!!
お次はメモリ
ハイエンドにするって言いながら8GBなんて選択はもちろんしませんwww
16GBないとカクついたりします。今のご時世16GBが推奨になるくらいなんですから。
また1年、2年後は32GBが推奨になるかもしれませんね。それほどほんとにゲーム重たくなっているんです。
そしてCPUはCore i7-8700がオススメ!!というかi7にするべき!
なるべくコスト抑えたいからCore i5にしようかな?なんて考えはダメです!
なぜなら肝心なCPUが足手まといになるからです。
せっかくハイエンドのグラボ搭載するのにCore i5にしてしまうと
フレームレートが充分な発揮ができなくなり、100fps出る所がCPUの違いだけで60fpsに落ちたりします。
一番オススメしたいストレージ!!
今回はSSD1050GBを選択しました。1TBですよ!!
「えっ。SSD500GB、HDD500GBのが安いでしょ。」と思ったでしょ!?
よーく見るとHDD500GBとSSD1050GBにアップするのと同じ金額なんです!
しかも無名じゃない!Crucial製 MX300なんです!
確実にこれ選択しますよね!?
最後は電源
電源は大事ですよね!なんてったって電源があるからこそ他のパーツが動くんですから!
なのでしっかりGOLD認証を選択しましょう!しかも今なら特価で安い!迷いなし!
さてさて気になる金額...
税込+送料も込みで199,692円!ハイエンドなのに安い!
店頭に実際のサイズを出しているので大きさや中の確認できますよ!
お待ちしてます!
みなさん!もうこちらの記事はお読みになりましたか?
https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/1138014.html
一狩り行くためのPCについて詳しくレビューされてるのですが、これが最高画質だとなかなか重い!!
フルHD最高画質で遊ぶなら
・CPU:Core i7-8700
・メモリ:16GB
・NVIDIA GeForce GTX 1080
辺りあれば安定して60FPS以上キープできる事を踏まえG-GEAR neoでBTO構成作ってみた☆
こんにちは、早く新作のFPSゲームが出ないかな~と色々待ち遠しい担当者ですw
それでは8月31日に発売予定の新商品の先行レビューします
商品は「Mamba Firefly HyperFlux」税別34,200円
主な製品情報
・96グラムの軽量マウス
・バッテリー不要なワイヤレス ゲーミングマウス
・Razer Firefly HyperFlux マウスマットからのワイヤレス給電が可能
・True 16,000 DPI を実現した を実現した Razer 5G 光学センサー 光学センサー による素早く正確なAIMが可能
Razer Mamba Tournament Editionとの比較
まず重さは96グラムとMamba TEが97グラム(ケーブル抜き)持ってみたところ差は少しTEの方がケーブルがあ
るので重く感じられた
マウスの性能の違いはそれほどないように感じたまだガッツリ操作していないので何とも言えないがマウスの
AIM練習のゲームでは違いは感じられなかった
あとは大きな違いとして外見が大きく変わり
左がMamba TE
右が新製品
まず左右の光る部分が無くなりサイドのゴム部分が形状が少し変更した
変更点
・サイドのゴムの形状
・光る部分の減少
・プロファイル変更のボタン
・正面の下の電源ライト
少し光る部分の減少は個人的に寂しかったがワイヤレスでしかも軽量なおかつ充電の時間要らずなのでワイヤレスゲーミングマウスお探しの方はオススメです!
マウスパッドがHARDとClothと使い分けが可能な点もかなりオススメ
この商品は8月31日発売の商品です
ではお待ちしております、ありがとうございました!
そう、こんな感じのケーブルです。
やったー、あの赤いユニフォームのあのチームが4連勝だよ。
さて、
PC本体購入時に「初期設定」を頼まなかったがやっぱり...
とか
パーツの「組立」自分でできると思う、多分→結果的に「手におえない」
となってしまった方も
名古屋サポートにご相談下さい。お持込・お預かりと
なりますが購入後のご用命ももちろん承ります。
とうとう出ました!ハイエンドなG-GEAR note!
薄くて軽くて、金属ボディでスタイリッシュ!今までとはひと味も二味も違うかっこよさ!
そんなG-GEAR noteの高負荷時の温度を早速、調べてみました!
こんにちは!
今回はガッツリハイエンドゲーミングPCでBTOカスタマイズをしていきます!
ハイエンドに相応しいフラグシップモデルのこちらのタワー
メッシュ構造で自由度の高いエアフロー仕様
ケース全体で最大9か所もファンを設置出来るので、発熱の高いグラボを搭載しても安心設計です!
CPUはインテルCore i7-7820X
普通にゲームするだけなら正直インテルCore i7-8700Kでも充分です。
ただ8700Kは6コア12スレッドに対し、7820Xは8コア16スレッドなので
マルチコアやマルチスレッドを活用出来るエンコードの用途にもオススメ
今のゲームは推奨が16GBになってきております。
32GBに強化する必要はおおいにあります!
また3DCG作成する方なども32GBあるといいですね♪
GPUはGTX1080Tiを選択。TITAN Xも視野に入れましたが、予算が大幅にオーバーするので却下。
ならGTX1070TiでSLIは?なんて思った方もいるかもしれませんが、あまり意味ないしそれならTITAN Xを選びます。
ストレージはWD BLUEの500GB/HDD東芝製1TBを選択
ゲームは数十GBも容量を取るので余裕を持たせたい方は500GBオススメです!
HDDはがっつり高いわけでもないので必要あれば2TBにアップしてもいいと思います。
今回はハイエンドPCなので電源は少なからずGOLDを選択しましょう!
ここはあまりケチらない方が良いと思います。(正直PLATINAMを選択したかった...予算足らず...)
さてこのハイエンドPCのお値段は送料と税込で
34万4,304円です!35万の予算でもガッツリハイエンドPCが手に入ります!
まぁ、週末ぐらいから「ようやく気温も平年並みに落ち着く」
ですってよ、奥様。
ゲーミングマウスパッドのマウスを乗せる滑走面は様々に加工されマウス操作のために造り込まれています。
そのため、曲げて良い向き、悪い向きがあります。 誤った向きで丸めてしまいますと
丸める向きについて、ツクモパソコン本店のTwitterより画像を引用します。
【本店1F】ご存知の方もいらっしゃるかもですが、マウスパッドについて。
マウスパッドをくるくるっと丸める時は右のように滑走面を外側にした方が良いです。内側にすると皺の原因となりまして、使いにくくなるかもです。 pic.twitter.com/qbOsNX33pK
-- ツクモパソコン本店 (@TSUKUMO_HONTEN) 2018年7月29日
ゲーミングマウスパッドのパッケージにも同様の記載があります。また、取り扱いが原因で生じた皺や跡は
メーカーの保証は受けられません。ゲーミングマウスパッドの取り扱いには気をつけましょう。
マウスパッドのパッケージの注意書きの例(Artisan FX-HYO-MD-Lのパッケージ) |
また、買ったばかりの場合や丸めて保管していた場合で、
マウスパッドに丸まり癖がついてしまっている場合には、
1日程度平らなところにおいて戻してから使用するようにしましょう。
※こちらのブログ記事はブログに掲載した時点の情報に基づいて作成されています。
こんにちは~
突然ですがFPSゲームで大切なことは何だと思いますか?
私は断然音だと思います、PCスペック、モニター、マウス、どれも
大事ですが成績に即効果が出るのは音です!
という事で、バーチャル7.1のヘッドセット2つを今回はレビューしていきたいと思います。
ELECTRAv2 税別7010円
ELECTRAv2 USB 税別7480円
KRAKENv2 OVAL 税別11180円
この製品を比較していきます
まずELECTRAv2はUSBの方でレビューします
理由としてはUSBでないとRAZER Synapseが使えない為です!
RAZER Synapseの設定は両方同じにして試します
1、FPSゲームで比較
虹六で比較してみたところ
ELECTRA、、、、、、相手の位置が分かりやすく音左右はもちろん前後も明確に聞こえ遠近感もある
KRAKEN、、、、、、、低音が良い感じで相手の位置も分かり音はどっしり、音のバランスが良い、低音もしっかり
2、動画や音楽
KRAKENの方は低音もしっかり聞こえて音量も大きくしてもバランスが良い一方ELECTRAは普通に良い、特にこだわりがない方は全然ありです
3、付け心地
一つ言わせてもらうとELECTRAの方がよかった~
これは重量が軽いので耳の上部や頭が痛くなりにくいので個人的な好みでELECTRA
KRAKRNは重いので長時間のプレイで頭頂部が痛くなるのであまり良くないが、イヤーパッドは断然ELECTRAより大きく耳の負担が少ない
まとめると
ゲームでは私はELECTRAでもいいのかなと
総合的にみるとKRAKENNですが値段の差を見ると音楽とか音にこだわりがない人ならELECTRAオススメ!
これは個人差かなりでると思います、音の質にこだわる方、長時間ゲームプレイ中心の方、、、、、、、、、しかしここTEAM GRAPHT eSPORTS PRO GEAR STORE NAGOYAならパソコンでの試聴などが可能なので問題なく自分に合ったデバイス選べます。
是非お越し下さい、お待ちしております
スタッフがコレを推す理由がこちら♪
こんにちは!
今週末もかなりお買い得なハイスペック機がございますのでご紹介です
こちら
ついにノートパソコンも6コアCPUの時代がやってきました
下手なデスクトップPCよりもハイスペックで値段もそこまで高くありませんね
最新のCPU intel Corei7-8750H(6コア/HT)搭載で、SSDもたっぷり525GB搭載
グラフィックボードをGeForceGTX1050搭載で画像処理が高速なのもポイントです
MSIゲーミングノートとしてはお求めやすい価格ですが、中身はMSIらしいこだわりの仕様ですよ。
こんにちは!
タイトル通りのスタッフ考案BTOをご紹介!!
じゃーん!!
なぜこのスペックがオススメかと言いますと...
今!なう!で話題のFPSゲームをするのにこのスペックが必要なのです!
今まではグラフィックボード、メモリが主に重要視されてきましたが、
今後出てくるFPSゲームはCPU性能も必要になる!?と噂が絶えません!!
勿論、グラフィック性能が高くないと滑らかさは出せません。
GTX1060/6GBあれば画質設定にもよりますが130Hzを張り付けることができます!
ただ、脳であるCPUが低くては、指令を出す能力が衰えてしまうので上手くリフレッシュレートを出すことが出来なくなってしまいます。
そして、ストレージは今のゲームは数十ギガを容量を食います!
なので多めにSSDを積む事をお勧め!!
HDDにプレイ動画などを保存しておけば容量不足にならずに安心♪
なのでスタッフ考案のオススメBTOなのです!
このスペック気に入った!欲しい!方はぜひツクモ名古屋一号店へ!
Get it from - のアイコンをクリックしたらなんと「Store」が立ち上がります。
ちょっと前からこうなってるんですよね。
うーんWin8.1だとちゃんとまだダウンロードできるんだけどね【8/8現在】
すでにiTunesがインストされていてアプデすることはできるのですが
新規インストはStore経由になってしまったようですね。
※今だとコチラのマザーボードがCPUと同時購入で1000引き!
まぁ今日(8/8)も38℃ですってよ、奥様。
ちょっと前にも書きましたが
今週末くらいからメーカー各社さんは夏休みに入ります(うらやまC)。
あ、当店は今月も無休で暑さにも負ケズ
明るく元気に頑張って営業しております。
と云う訳でメーカーへの修理、問い合わせはこの時期お時間を
いただく事となります。恐れ入りますがご了承くださいますよう
お願い申し上げます。
※今だとコチラのマザーボードがCPUと同時購入で500引き!
今回も組み立てのお話がありましたので、
早速PCパーツを選んでみました♪
個人的には、選んでいる時のワクワクがやっぱり一番好きですね。
さて、今回の構成はコチラ。
CPUはRYZEN 5 2400G
マザーはASUS TUF B350M-PLUS GAMING
メモリはBALLISTIX TACTICAL 8x4 32GB
SSDはCrucial MX500 250GB
GPUはGALAX GTX1060 6GB
CPUクーラーはCORSAIR H115i PRO RGB
電源はAntec NeoECO 650 GOLD
※※※※※※※※さっそく取り付けしてみました※※※※※※※※
こんにちは!
Razerというメーカーはみなさんご存知ですか?
マウスやキーボードなどゲーミングデバイスは知ってるー!なんて方が多いかもしれませんね
そんなRazerも前からゲーミングPCがあるのです!
光り輝くイルミネートキーボードもそのカッコよさの要素の一つ。
こんにちは~
新キャンペーン始まりました
「グループ購入キャンペーン全員Razerを装備せよ」
また暑くなってきましたが、夏休みはTEAM GRAPHT eSPORTSPRO GEAR STORE NAGOYAに家族、恋人、友達と
来てRazerフル装備しましょう!
ではお待ちしております~
こんにちは!
いくつもあるゲームの中でFPSゲーム系を主に考えていきます!
なんと言っても一番重要なグラフィックボード!!
Graphics 630など書いてあるのはそもそも動きません。(ゲームによってはメニュー画面すらも動かないんでは?)
上にいけばいくほどもちろん金額は上がりますが、性能は全然違います。
低画質でプレイ→1050Ti 中画質でプレイ→1060(6GB) 高画質でプレイ→1070以上。と参考までに。
お次はメモリ
大体店頭で見かけるのは8GBか16GBが大半かと思います。
ぜひオススメしたい!!16GBを!
8GBと16GBでは世界観が全然違います!
感覚でいうと...原付のバイクか大型バイクの違いくらい!カクツキなしの開放感がスゴイです!
次はCPU
パソコンの脳にあたる部分ですね。
今のCPUはCorei3でも4コアとFPSゲームの最低スペックも満たしています。
しかし!いくら満たしていてもせっかく快適にゲームしたくても、ちんたらGPUやメモリなどに指示されても困りますよね?
こっちは現場の人間。戦いに出てるわけですから、効率良くテキパキと指示してもらいたいです!
なのでCorei7を推奨したいです!
そして最後はストレージ
SSDとHDDの2種類あります。
SDDはHDDに比べて読み込み速度が断然違います!
SSDなしでゲームする際、マップの読み込みが遅いせいで、スタートから打ち倒される事もあります。
これから倒すぞー!って気持ちなのにすぐ倒されてはやる気も下がりますよね。。
さてざっとお話しさせて頂きましたが、じゃあどんな構成?金額はいくらなの?ですよね!
組んでいきましょう!
こんにちは!ちゃんです!
今日はハイエンドゲームPCにふさわしい、人気のマザーボードやパーツを使用した
ツクモの最上位フラッグシップモデル『G-GEAR neo』を ご紹介!!
といっても、普段はCPUやマザーボード、グラフィックボードといった
メインパーツを紹介するのですが、今回は採用している"PCケース"の凄さを
ちょっと取り上げてみようかなと思います。
まず『G-GEAR neo』で採用しているPCケースは
です。発売以降、自作パーツにおいて圧倒的な人気で売れ続けている PCケースです。
うちのパーツスタッフも、お客様がPCケース選びに迷ったら まずこのケースを
おススメするっていうくらいの安定の定番PCケースなのです。
売れている理由としては・・・ ・
●ブランド力
●スタイル製
●拡張性
と様々ですが、パッと見ただけでは分からない凄さを秘めているので
この辺りをちょっとご紹介!
3.5インチHDDや2.5インチSSD/HDDを搭載できる数は
●内部3.5/2.5インチ共用×7 ●内部2.5インチ×3
写真では2.5インチベイが4基、3.5インチベイが3基ですが
実は、2.5インチベイ時のステイを動かせば、
3.5インチベイが 4基+3基の合計7基となる仕組みとなっています。
※ステイそのものを取り外せば、最大423mmまでの拡張カードを
搭載できるスペースを確保できます。
その分SSD/HDDの搭載数は少なくなりますが・・・
SSD/HDDを固定するトレイは、横幅が伸縮する構造になっており
2.5インチベイ/3.5インチベイ両方で使用することが可能。
もちろん 3.5インチの状態にしても2.5インチのSSDを取り付けられるので
心配ご無用!!
こんなにHDDが搭載できるのに、まだ欲張ってしまう方には・・・
なんと!5.25インチベイの裏、ケース底面部、マザーボードトレイの裏側の
合計3か所に2.5インチのSSD/HDDを搭載することが可能なのです!!
これだけSSD/HDDが搭載できるケースなら問題ないでしょ(笑)
ということで、HDDを沢山搭載したい!でも、ケース全体のエアフローや
SSD/HDDの熱処理なども考えたいという方にはオススメなのです!
その他のオススメのポイントは・・・
●ケース上面には電源ボタン、USB3.0/USB2.0ポートがそれぞれ2ポートずつ
さらにUSBメモリやSDカードなどを保管できる小物置き場も搭載
●フロントには200mmの大型ファンを搭載
強力なエアフローと静音性を両立しています!!
上部と左側面にも別途200mmファンを搭載できます。
●120mm/240mmサイズの水冷ラジエーターにも対応
●高さ171mmまでのCPUクーラーにも対応
とかくゲーミングPCを選ぶ時には、CPUやメモリ、グラボなどを 重点的に考えがちですが
将来的な拡張性や熱処理などを考えると 実はケースもしっかり考えなくてはならないパーツなのです!!
ということで、ゲーミングPCを選ぶなら、やっぱり
がおススメです!!
こんにちは~
FPSゲーム大好きな担当者です!
TEAM GRAPHT eSPORTS PRO GEAR STORE NAGOYAで新商品が出たので軽く紹介したいと思います
その名も『Huntsman Elite』Razerの新世代キーボードです!
この商品は何が新世代なのか、、、、
・光でスイッチング、オプトメカニカルスイッチを採用
コレにより「高速」、「安定性」、「高耐久性」を実現
・「エルゴノミックリストレスト」搭載
Razer Chroma Underglowが搭載されており着脱式のリストレストが光る
・「マルチファンクショナルデジタルダイヤル」と呼ばれる新しいボタンの追加
早送りや再生、停止、ボリューム調整、ミュートなどの操作が簡単に可能、RazerのSynapese 3でボタン割り当てのカスタマイズ可能
ちなみにRazerのSynapeseで設定する画面はこんな感じで簡単です。ライティングの種類も多いいので飽きませんねw
ボタン一つ一つの色も変えれますので遊んでいるゲームで割り当てているところだけ光らせるなんてことも可能!
この商品はなんと言ってもカッコいいです、機能が満載!カッコいい!Razer信者は絶対買いですね!
そしてこのカッコいい商品なんと、、なんと、、、、なんとTEAM GRAPHT eSPORTS PRO GEAR STORE NAGOYAと東京ツクモの RAZERSTORE限定商品です
店頭では展示しておりますので実際にこのかっこ良さ体感して下さい。お待ちしております
こんにちは☆
最近、流行ってるんですよ、、、輝くパソコンが☆
G-GEAR neoでは全てASUS製のマザーを使ってる(2018年8月1日現在)んですが全て「AURA SYNC」に対応してます☆
マザーボードが光ってるの見えます??これいろんな色や光り方自体を変更出来るんですよ☆
「AURA SYNC」をダウンロードすればあとは立ち上げるだけで対応製品を自動で認識!
こいつあぁ便利だぜ♪
続きをクリック