rapoo『V200』
外見と感覚
外見はいたって普通で、感覚としてはsteelseries『RIVAL』に近い気がします。
持ってみると分かるのですがこれがまた凄く手にフィット、外見もゲーミングと言うほど派手ではないので
デスクワークで使っていても問題なさそうです。
サイドボタンの押し加減も深すぎず浅すぎず丁度いい感じです。
左右クリックもクリック感がしっかり伝わり軽くも重くも無く程よい感じでした。
本体スペック
解像度(DPI) | 500~3000DPI |
加速度 | 20G |
リフトオフ・ディスタン | 3mm~4mm |
センサー方式 | 光学式センサー |
重量 | 143g |
本体サイズ | 123x70x43mm |
解像度:500/1000/1250/1500/1750/2000/3000この中から3つ選択 |
ソフトウェア
現在日本語にはまだ対応していないようでインターフェイスは英語になります。
ソフトウェアに複雑なものは何も無く、基本トップの画面で設定を変更する事が出来るようになっています。
簡単な割り当て・DPIの選択(7段階から3つ選択)・LEDの設定・オンボードプロファイルの保存と変更
マクロエディターに関しては簡素なUIで、簡単に枠が2つにレコードボタンと言う必要最低限なエディターです。
マクロ作成を試してみました。キーボードのキーとディレイの2つの登録が出来、マウスの登録などは出来なかったです。
まとめ
動かしてみた感じ全然悪く無く、デスクワーク用マウスに一つあってもいいかもしれません。もちろん、ゲーミングマウスなのでゲーム用にも。
マクロは難しく組めないのである意味では初心者向けにもなるかと思います。
簡単な紹介になってしまいましたが
以上本店Hからでした!