本日は―――
RazerよりOROCHIの画像と簡単な紹介になります!
Bluetooth対応で有線でも使える小型なマウスです!
本日は究極のだらけグッズになり得るモノをご紹介
いつか何処かから出るだろうとは思っていました。
どうも、サッポロのnです。
2015年も残すところ1週間程という事で、この1年を足早に振り返ってみようと思う。本来「10大ニュース」的な記事が好ましいのだろうとは思うのだが、この年の瀬、残念ながらそれほど時間と余裕がない。
掻い摘んで、2015年のPCゲーム業界において特筆したいニュースを1点だけ、ピックアップしたいと思う。それは「steamの急成長」である。既に利用してる方も多いと思うが、2015年はまさに「steamの年」と言っても良いほどに、大ヒット作の取り扱いが急増した年なのである。
900番代のグラフィックボードが出揃ってきましたのでそろそろおさらいです
ライバルは懐事情ですね。
お金さえ有れば、良いグラボにしたい物です
どうも、サッポロのnです。
筆者にとってプライベートでのデスクトップPCの立ち位置はもっぱら「ゲーム用途」のみである。その他の用途に関してはノートPCやタブレットに任せているのでデスクトップPCに関してはゲームマシンと割り切って考えている。その方が余計なプログラムやデータが溜まらず快適にゲームを動作させられるからだ。
数か月前になるが、約3年振りにデスクトップPCのパーツを総入れ替えして、ようやく今時のPC構成にする事が出来た。しかし、入れ替え後のスペックに関しては、他人に誇れるようなものではなく今時とは言ってもミドルエンド止まりである。もう少し予算があれば、と家庭の事情を恨む。PCパーツの購入時には独り者でない限り、こういった問題は常に付きまとうものだと、「これからの人」は覚悟した方が良い。
PCパーツだけの話ではないが、全くの新規購入でなければ殆どの場合それは「買い替え」という事になる。自作パソコンブームが一世を風靡した時代を鑑みれば、現在の自作ユーザーの割合としては完全なる新規購入よりも買い替えユーザーの方が多いのではないだろうか。繰り返しPCパーツを買い替えて、頻繁にマシンをアップグレードしてきた皆さんには、まったく頭が上がりません。
筆者の場合、PCパーツの買い替えを考えた時に必ず一緒に考えるのは「下取り」による新規商品の差額購入である。自分にはセカンドPC用に使わなくなったパーツをストックしておく、等という概念は全くない。家庭内にデスクトップPCが何台も存在する事自体が優遇されていないだ。一番大きな理由は先程の予算の話とかぶるのでこれ以上は触れない。
ちょうど3年前にプレイしていたゲームは「Call of Duty Black Ops Ⅱ」だったと思うが、今回パーツの買い替えを考えた一番の理由は、同タイトルの新作がリリースされる為だった。これは【PCゲームあるある】で、「今回、結構重たいらしいよ...」みたいな言い回しをよく耳にする。
3年前に快適だったPC性能も、年々物足りなくなっていくのはPC業界では当たり前のことなので、定期的なアップグレードは必要である。そのサイクルには個人差があると思うが、自分の場合はだいたい3年毎にそのサイクルが来ている。まあ、その間にグラフィックボードくらいは買い替えているが。
今回フォーカスするのは、筆者と同じような境遇の方なら誰しも考えるであろう「手持ちのパーツをうまく活用して、できるだけ低予算で高性能なパーツを導入したい」そんな要望について、考えてみたい。
うーん、前置きが長い。ちゃんと、続き読んでね。
※メーカーサイトより抜粋
メーカー商品情報:
avermedia http://www.avermedia.co.jp/index.html
「GS315」 http://www.avermedia.co.jp/product_swap/gs315.html
「GS310」 http://www.avermedia.co.jp/product_swap/gs310.html
こんにちは eX.のPCゲームデバイス担当ヌルゲーマーKです。
本日ご紹介させて頂きますのは、去年あたりからジワジワと人気が高まり続けているアレです。 「ゲ ー ミ ン グ チ ェ ア」です!
みんな待ってた! かどうかは分かりませんが遂に恐れていた王者が登場です
■GeForce GTX TITAN Xに700W発熱に対応した「WINDFORCE 3X」を搭載!さらにリファレンスクーラーと換装Kitを付属!換装後もメーカー保証が受けられます! ※クーラー換装作業時の物理破損は保証対象外。 ■コアクロック1,165(ブースト時1,266)MHzへのオーバークロックをサポート
刺されないんだろうなぁ。
どうも、サッポロのnです。
今回は12月5日、6日に札幌で行われた「EIZO新製品"FS2735"体験イベント」にお越し頂いた、プロゲームチーム【DeToNator】のShakaさんについてのお話。
まずその前にイベントにお越し頂いた多数のお客様にお礼を申し上げたいと思います。当イベントに、ご参加頂き誠に有難うございました。
EIZOの新製品「FS2735」は非常に注目度の高い商品、発売前の実機デモという事で多くのお客様が興味を持ってご来場頂きました。「FS2735」は12月15日発売予定で引き続き予約受付中です。
そして今回のイベントは新製品を含めたFORISシリーズの実演デモだけではなく、「Alliance of Valiant Arms」通称"AVA"で有名なプロゲームチーム【DeToNator】から世界が認めたスナイパーShakaさんとの1on1マッチができるという豪華企画2本立ての大ボリューム。当日は大いに盛り上がりました。
本日は12月25日に新発売Razer「DiamodBack 2016」をお借りすることができましたので先行レビューしてみたいと思います。
ちなみにオリジナルのDiamondBackは2004年に発売です。
第三世代赤外線センサー(Avago ADNS-S3668)搭載のDeathadderが発売される2007年一月までRazerといえばこれと呼ばれるぐらいの定番マウスでした。
同年八月にDeathadderと同じセンサーを搭載した「Diamondback 3G」も発売されていて、現在絶賛発売中の「Taipan」の先祖とも呼べる存在です。
今回発売のニュースを聞いた方は懐かしく思った方も多いかと思います。(スタッフTも懐かしいと感じてしまいました)
では今までのDiamondbackからどう変わったか見ていきましょう。
どうも、サッポロのnです。
本日取り上げたいお話は、PCゲームをPCで動作させる為の『必要/推奨動作環境』をメーカーが公式に発表する場合にどこまでの動作が保証されるのかという内容。
新作ゲームタイトルのリリース。気合を入れてプレイしようと考えているゲームタイトルであれば、個人の思いとしてグラフィック設定は全て最高で楽しみたいと考えるはずです。しかもそのゲームタイトルの為にPCを新調する、なんて場合にはなおさら慎重になるはず。駄洒落じゃなく...ほんとに。
この年末に続けてリリースされたPCゲームのビッグタイトルと言えば『STAR WARS™ バトルフロント™』『コールオブデューティ ブラックオプスⅢ』『Fallout4』ですが、いずれもPCに要求する性能は非常に高く、1年前くらいにバリバリの仕様だったPCでも快適動作とは言えない曲者です。
ちなみにメーカーの公表する『必要動作環境』と『推奨動作環境』の違いは、前者が『とりあえず動くよ』で後者が『バッチリ動くよ』という定義だとぼくは理解してきましたが、みなさんはどうお考えでしょうか?できればPCを新調する時には『バッチリ動くよ』以上を検討したいですよね。
それではメーカーの公表する『推奨動作環境』で装備を整えたら、本当に『バッチリ動くよ』の保証はあるのでしょうか?
具体的な例を挙げて検証してみます。
こんにちは
eX.のゲームデバイス担当ヌルゲーマーKです。
本日ご紹介のネタはこちら!
11/21に国内発売となったROCCAT のゲーミングマウス「KOVA」です。
先日Twitterで「ROCCATの読み方」が話題になっていましたが、
現在日本国内では「ロキャット」が正式な読み方だそうです。
商標登録も「ロキャット」で取ってるそうです。